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ゼンマイ式セルフタイマー


 

その昔、エントリークラスのフィルムカメラには、

セルフタイマーは備わっていませんでした。

 

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家族や、仲間で記念撮影をしようと思っても、

セルフタイマーが無いと不便ですよね。

 

そこで、オプショングッズとして、

このようなゼンマイ式セルフタイマーというのがありました。

 

前面の大きなダイヤルを矢印方向に回し、

時間の設定をします。

 

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この機種の場合、いっぱい回すと15秒。

ちょっとだけ回すと、2秒位にセットできます。

 

先端に、針が出ているでしょう?

これが徐々に伸びて、シャッタを押す仕組み。

 

 

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側面に、赤いボタンが有ります。

これを上にスライドさせるとスタート。

 

ジ~~という音と共に、

前面のダイヤルが、反時計方向に回ります。

 

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これが、カメラ側のシャッターボタン。

シャッターボタンの内側にネジが切られています。

 

三脚穴もそうですが、このシャッターのネジも、

メーカー関係なく、全社共通。

 

 

 

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このシャッターのネジに、

セルフタイマーをねじ込んで固定します。

 

 

 

 

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ダイヤルの赤いマークが、真下に来る頃、

シャッターが切れるというわけ。。。

 

なんか、笑顔みたいで可愛いでしょう?

因みに、このカメラ蚤の市で100円だった。

このカメラをゲットした時の記事はこちらです。

素敵です^^。


Jeepの ストラップ・マスコット


 

全長3,5cm。

実物の100分の1サイズです。

 

 

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こんなに小さいのに、よく再現されている。

フロントウィンドウには、ワイパーも付いています。

 

色合いも、まあまあ似ている?か?

 

 

 

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塗装に含まれるラメが、ギラギラと、

粒子を感じるほど、本体が小さいということです。

 

 

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後部のスペアタイヤの横に、

ストラップコードがつながっていますが、

そのフックが、こんなに大きく写る。

 

リアウインドウのヒンジや、

ハイマウントストップライトも

しっかり再現されています。

 

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もちろん、フロントグリルのセブンスロットも!

間違いなく七本。

これぞジープのアイコンでありますよ。

 

オーナーならではの、独りよがりで

どうもすみません。

 

それにしても、よく見つけるでしょう?

(笑)

 

 


キャプテンスタッグのツーバーナー


 

キャプテンスタッグと言えば、ホームセンターでよく見る、

中級ギアというイメージですよね。

 

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もともとパール金属という会社で、

金属加工の本場、燕三条で台所用品などを作る、

老舗のメーカーです。

 

パール金属が、キャプテンスタッグというブランド名で

アウトドアブームを後押しした功績は、

かなり大きいと思います。

 

我が家でも、ファミリーキャンプを始めた頃、

このキャプテンスタッグ製品に助けられたものです。

 

 

 

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今でこそ、スノーピークやSOTO、ユニフレームなど、

国産アウトドアグッズメーカーがありますが、

その頃は、海外の超高いものか、

登山用の専門的なものを流用するか、という選択肢でした。

 

私は、高校時代登山部に所属していたので、

専門的なコンロはありましたが、

予熱が必要だったり、ポンピングしなければならないとか、

平地でのファミリーユースには向かないものでした。

 

そんな中、比較的リーズナブルで、

ファミリーキャンプに特化した製品が

ホームセンターで手に入るようになったわけです。

 

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このツーバーナー、ガスコンロもその一つ。

当時は、コールマンのガソリンツーバーナーが主流で、

ガスバーナーは、もっぱらシングルでした。

 

現在出ている製品は、どれも足が針金を曲げたもの。

このように、太いパイプの脚はもう廃版になりました。

 

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さて久しぶりに、ガスを装着してみよう。

もちろん、純正のガスボンベを装着。

ガスボンベと、コンロは、ちゃんと色合せされてます。

こういうところが、ニクイ^^

 

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最近はもっぱら、燻製用や、煮込み料理など、

ある程度放置して弱火で長時間温めるような料理に

使うことが多いです。

火力の変動が少なく、大きな風防で立ち消えしにくい。

 

焚き火台のヘビーな使い道と平行して、

ソフトな使い方に向いています。

 

 

 


何処へ行った?汎用アルミスタンド


 

その昔、アウトドアシーンでは必ず見られた、

アルミ製の、万能スタンド。

最近さっぱり見かけませんが、

もう、知らない人のほうが多いのかも?

 

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というわけで、アルミスタンドを紹介いたしましょう。

 

通常はこのようにコンパクトにまとまっています。

マジックテープなどで束にしてもよいですが、

我が家では、専用の袋を自作して収納しています。

 

 

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ホルダーから、2本のパイプを取り外します。

残った4本のパイプが足になるわけです。

この足を、ゆっくりと広げます。

 

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このように、パンタグラフ状に広がります。

いっぱいに広げても良いですが、

使いみちによっては、途中で固定することもできます。

 

 

 

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ある程度広がったら、先ほど外したパイプを、

足の上部のホルダーに差し込みます。

ホルダーには、固定レバーが付いているので、

幅が決まれば、レバーで固定して出来上がりです。

 

この上に、板を乗せればテーブルになるし、

袋をぶら下げて、ガビングスタンドとしても使えます。

使いみちはアイデア次第というところですよ。

 

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我が家では、このように

ツーバーナーのスタンドとして使っていますよ。

 

一見、か細いように見えますが、

仕組みがシンプルなことと、

ロック機構が効いていて、意外としっかりしています。

 

なかなか良いでしょう?

リバイバル販売してほしいなぁ^^

 


あげ焼きパン 象の耳


 

 

通称「デカムラ」さん。

ある時は、ローカルFM放送のDJであり、

またある時は、出張ドッグシャンプー屋さんである。

 

そして、双海町の海岸沿いで、

「海アフロPOST」というサーフカフェを営んでいる。

 

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そして、このように、「象の耳」を売ったりもしている。

 

「象の耳」って、面白い名前でしょう?

揚げ焼きパンのことなんですよ。

 

サクサクで、ふかふかで、もちもちっ!

 

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他でもあるのかどうか分かりませんが、

私は、このデカムラさんの象の耳しか知らない。

 

ちょっと調べて見ましたら、高知には固定店が一軒あって、

香川県に、オープン予定の店があり、

移動販売は、やはり、四国でデカムラ店一軒のようです。

 

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では、揚げ焼きパンとはどんなものか?

 

手のひらよりも、もう少し大きなサイズ。

これを先ず、軽く揚げて、

さらに、高温で焼くのだそうです。

 

高温で焼くことによって、油分を飛ばすので、

油っこくなく、あっさりとした食感ですよ。

 

しかも、パン生地は卵、乳製品、保存料、防腐剤など使用せず、

アレルギーに関しても、配慮されています。

(小麦粉は当然使用していますが)

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この揚げ焼きパンに、様々なトッピングをするんですが、

私の一番のお気に入りは、「黒ごまきなこ」

 

昔懐かしい、給食の揚げパンを思い出させる、

ノスタルジックな優しい味です。

 

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一番人気は、シナモンシュガーだそうですよ。

これらの他に、スィーツ系というのが有って

クリームチーズ&ブルーベリーと、

Wチョコピーナッツというのがあります。

 

ここまでは、おやつ感覚でいただけるメニュー。

 

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この他に、ソース系というのがあって、

クリームチーズ、オニオン&ベーコン、

特製トマトソース、カルボナーラ、欧風デミグラスカレー、

さらには、チーズのトッピングの合わせ技で、

数々の複合メニューもあるという、

バラエティー豊かな品揃えとなっています。

 

 

いつ何処に現れるか、その情報は、

今のところフェイスブックのページしかないようです。

https://www.facebook.com/海アフロ-1023722820976729/

もしも、象の耳の看板を見かけたら、

是非、その独特の食感を味わってみてください。

出来立てをいただくのが一番ですが、

自宅でレンジで20秒チンすれば、

コーヒーとの相性、抜群でございますよ^^

 

 


マハーバリプラム(世界遺産)


 

先月末から、今月アタマにかけて、

仕事でインドへ行ったんですが、

なんと、10月2日はガンジーの誕生日だったんですよ。

 

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インドの独立を主導したガンジーの栄誉を讃え、

誕生日は、国民の休日となっているのです。

 

というわけで、出張中としては珍しく、

一日、お休みを頂きました。

 

せっかくなので、最寄りの世界遺産を見学に行きました。

それがこの、マハーバリプラムの建造物群です。

 

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先日紹介した、クリシュナのバターボール

すぐ近くなんですよ。

 

これらの遺跡は、何処に有るかといいますと、

インドの南の方。

 

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ベンガル湾に面した、海岸沿いにありますよ。

遺跡のすぐ向こう側は、インド洋が広がっています。

 

 

ここに、4世紀から9世紀にかけて、

貿易で栄えた、首都が有ったそうです。

 

 

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生まれて初めて見たインド洋。

この日は、とても穏やかでした。

 

しかし、この辺りも日本で言うところのタイフーン、

こちらではサイクロンと呼びますが、

巨大な熱帯低気圧に襲われることがあるそうです。

 

 

 

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そんな自然の脅威にも耐えて、

今に、その姿を残しているというのが、とても不思議。

 

この寺院は、石積み建築で、

言ってみれば、石のLEGOみたいなもの。

 

地震だってある、この地方なのに、

どのような仕組みがあるのか、不思議です。

 

 

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古代の石のLEGOにあやかりましょうと、

みんなで記念撮影。

間違いなく、ここはパワースポットでした。

 

 


四国中央市のシンデレラ物語


 

 

わが町、四国中央市の、土居町に「お作池」というのがあります。

周囲10mほどの、地味~な池です。

 

 

この池には、まさに日本版シンデレラとも言える

興味深い話が語り継がれているんですよ。

それは、江戸時代。1714年のことです。

西条藩主であった、松平頼致(よりよし)が領内を巡視のため

宇摩郡津根郷八日市を訪れました。

 

喉の渇きを覚えた頼致公は、服部幸左衛門の屋敷の門を叩き、

一杯の水を所望されました。

娘のお作さんが井戸水を汲み上げて、

うやうやしく頼致公に差し出しました。

その気品ある礼儀正しい振る舞いや人柄が頼致公の目に留まり、

西条藩江戸屋敷に出仕することになります。

 

 

これだけでも、スゴイことなんですが

この話は、さらに凄い事になりますよ。

 

紀州徳川家当主だった吉宗公が8代将軍となったために、

いとこである頼致公が紀州徳川家6代目を継ぐことになり、

徳川宗直と名を改めます。

 

お作さんも、55万5千石の大大名の側室になった訳です。

1720年には嫡男・宗将(=紀州徳川家7代)が生まれます。

他の9人の子どもたちもそれぞれ大名家の跡を継いだり、

前田家や細川家や池田家など有力大名に嫁いでいきました

 

 

つまり、あの徳川家の側室が

この土居町出身の、町娘であったと言う話です。

この地には、徳川家から様々なものが奉納され

ゆかりのものが数多く残っているそうです。

 

津根にある、一宮神社の境内には

水戸黄門の印籠でお馴染みの

「三つ葉葵のご紋」が入った石灯籠が残っています。

 

 

そして、このお作池の傍には、

あの時、頼致公に差し出した水が

今も、静かに流れ出ているんです。

身近なところにも、壮大なドラマがあるものなんですねぇ^^

 


ランドクルーザー BJ41V


 

 

おもちゃ箱から、懐かしい物を発見。

ランドクルーザーのミニカーです。

 

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大きさは、チョロQくらい。

タイヤがちょっと大きいですが、

全体的なバランスは、よく再現されています。

ボンネット周りや、ドアのデティールも忠実に再現。

 

 

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グリルは、BJの前期の小判型。

もともと、バンパーが有ったようですが、

今は取れてしまってます。

 

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後ろ姿もほぼそのまんま。

KYタイプで、観音開きです。

 

私が乗っていたのは、上半分が跳ね上げ式で、

下半分が観音式の変則タイプ。

型番もKCYとなっていました。

 

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チョロQと同じくらいの大きさですが、

プルバック式ではなく、

単5電池で動くモーター駆動です。

 

せっかくなので、電池も買ってきました。

ちょっと接触不良でしたが、

すんなりと修理出来ましたよ。

 

 

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デフがちゃんと前後にあるにも関わらず、

残念ながら、前輪駆動です。

 

4輪駆動だったら、何倍も良かったのに^^

 

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それでも、少々の段差は乗り越えますよ。

 

懐かしいなぁ^^

 

 

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これが、20代の頃乗っていた、

私のランドクルーザーBJ41V KCY。

 

こいつで北海道も行ったんですよ^^

 

四駆のレースにどっぷりハマっていた頃です。

 

 


セーフティー フィルムケース


 

 

ジョイントマーケットでゲットしたもの、第2段。

アルミ製の、極薄ケースです。

 

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羅針盤と同じ骨董屋さんで見つけました。

 

直径は、3cmほど。

高さは5cmほど。

 

強く掴むと、潰れそうなほど、

極めて薄いケースです。

 

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茶筒のようになっていて、

かなり精度の高い作りで、

蓋をあけるとき、真空になって、

引っ張られる感じがありますよ。

 

サクラフィルムから発売されていたんですね。

今は無きコニカブランドです。

 

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何故か、中には釣り針が入っていた。

前の持ち主が、釣り針分類保管用に使っていたのかな?

 

お店の人は、「中身出しましょうか?」

と言ったんですが、そのままでも良いですよと、

釣り針も入ったまま、一つ300円で購入。

2つ買うから負けて、と言うと

500円にしてくれました。

 

今時、似たようなケースなら

100円ショップにもありそうですが、

サクラのオリジナルというところに惚れました。

 

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飛行機の手荷物の、レントゲン検査で、

フィルムが感光してしまい、

台無しになるのを防ぐのがこのケースの役目。

 

 

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次回の旅では、コニカのカメラに、

サクラのフィルム入れて、

撮ってみようかな^^

 

 


羅針盤


 

先日、新居浜の創作地区で開かれたジョイントマーケット。

そこでゲットしたもの、その1をご紹介しましょう。

 

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一体これは何でしょう?

実はこれ、タイトルにも書きましたが羅針盤です。

平たく言うと、方位磁石。

方位磁石を、揺れる船内で使い易くするために、

フローティング機構を持たせ、

自在に動くようにしたものです。

 

アンティーク雑貨屋さんで見つけました。

 

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横から見たら、鍋のよう。

直径が18cmほどで、厚みが10cmくらい。

小ぶりなダッチオーブンみたいな形です。

 

かなり汚れているので、ちょっと掃除をしてみよう。

 

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本来は、オイルが充填されていて、

磁石の動きを抑制し、なめらかに反応するようになっていますが、

もうすでに、液体の気配は全く無く、中はカラカラ。

 

ガラスを抑えている、目盛り枠を外してみよう。

 

ビスを12個緩めます。

 

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枠を外すと、ガラス板も外れた。

ガラス板を掃除して、抑え枠も軽く磨いて

埃を取りました。

 

 

 

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磁石板も、軽く掃除。

強く擦って、文字や目盛りが消えては大変。

 

裏側を見ると磁石があります。

そして、バランサーも見えますよ。

 

 

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鍋状の器の底から、支持用の針が生えています。

 

磁石板の裏側のくぼみを、この針の上に乗せ、

やじろべぇのようにゆらゆらと。。。。

 

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このレトロな目盛りと、そのかすれ具合。

きっちり南北を指している割に、

ゆらゆら揺れている具合。

その辺が、なかなかイトヲカシ。

 

 

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実際、このように飾ってます。

なんの役にも立ちませんが、

とにかく、方角はしっかりわかります。