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韓国ローカル線の旅


 

 

最寄りの駅から、隣町へ列車の旅。

予讃線の「しおかぜ」に乗って高松へ行く感じ。

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最寄りの駅、亀尾駅。

亀尾と書いて「GUMI」。

発音は「クミ」ですよ。

釜山も「BUSAN」と書いて「プサン」

最初の濁音は半濁音に置き換えられるのかな?

 

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これが駅の建物です。

出来てまだ数年だそうですよ。

ショッピングモールと一体になった

都会的な造りです。

 

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電光掲示板も、まるで新幹線の駅のよう。

マーズ対策で、カメラによる体温測定がされています。

 

しかし、マスクをしている人は少ない。

 

 

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電車が入って来ました。

写真では分かりづらいですが、

予讃線に比べると、線路の幅が広い。

いわゆる、ワイドゲージというやつですね。

 

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先頭の形も、新幹線に似ている。

しかし、路線自体は日本の新幹線の様に

高架にはなっていないようですね。

 

この車両の上に、もっと上級のシリーズがあるそうですが、

その車両は見ることが出来ませんでした。

 

 

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これは、実際に我々が乗った車両で、

上の赤い流星みたいなのよりは格下の車両。

 

まさに、「しおかぜ」みたいな車両です。

動力車が先頭にあって、

他の車両を引っ張るシステムなので、

客室内は、すこぶる静かです。

 

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さらにすごいのが、チケットの販売システム。

スマートフォンのアプリで、すべてが完結。

カード決済して、座席指定も出来ます。

検札も、スマホを見せればOKです。

これは、日本も取り入れてほしいものですね。

 


お洒落な韓国ランチ


 

 

現地のスタッフが素敵なランチを紹介してくれました。

街中の大通りに面したビルの二階。

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「han:sang」というお店。

看板だけでは、何の店か分からない。

旅行者には絶対見つけることが出来ないでしょう。

 

言葉では難しいほど素敵でした。

写真で、雰囲気を伝えたいけど

さて、伝わるかな?

 

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ここは、基本的にメニューは一つだけなんですよ。

一か月間は、ずっと同じメニュー。

 

まず、階段の上り口にこのようなメニュー。

今月はこれです的に書いてあると思うんですが、

コースになっていて、全部で一人11000ウォン。

 

円換算で1300円くらいでしょうか。

 

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とにかく今、大人気で昼時は相当待たなければならない。

この店には、電話が無く、予約は受け付けてないそうです。

電話に出る時間さえ、惜しまなければならないほど

てんてこ舞いなのだそうです。

 

広い店内は、シンプルなイスとテーブルで、

とても明るく、清潔感が感じられます。

今流行りのオープンキッチンで

厨房の中では、カッコいいユニフォームで

テキパキ仕事をさばいている様子が見えます。

 

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我々は2時ころに行ったので、

15分待ちほどでテーブルに案内されました。

 

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着席すると、窓からは公園が見える。

緑が気持ちいいです。

公園のベンチには、もれなく、

それぞれカップルが語らっている。

その様子をじっくり観察する間もなく、

料理が運ばれてきました。

 

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メニューが一つなので、出てくるのは早い。

3人分が、一つの皿で運ばれてきます。

韓国では、シェアして取り合うのが普通。

取り皿さえないのですよ。

しかし、お店のスタッフが気を効かして、

(日本人だと察知して)

「取り皿をお持ちしましょうか?」と

問かけてくれました。

郷に入れば郷に従えという訳で、

みんなで仲良くつっつきます。

では、料理を見ていきましょう。

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先ずこれは、スイカとオレンジの入ったサラダ。

パルメザンチースが振り掛けられているので

シーザーサラダのようですが、

ベジタブルオンリーでヘルシーな感じです。

 

 

 

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これは、イカと韓国餅の辛いのん^^

ピリ辛です。

一番上と、一番下に、ライスペーパーのカリカリ。

これを割りながら、一緒に頂きます。

 

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これは、寒天のオイル炒め。

ヘルシーな感じですが、スパイシーでもありますよ。

 

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はい、こちらはコロッケ。

揚げたてなので、やけどしそうなくらい熱くて、

それが何よりの御馳走。

ハフハフ言いながらいただきます。

 

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ご飯には、韓国のりのもみ海苔。

 

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そして、最後にラーメン。。。。

のようですが、これ実は冷麺。

水キムチのスープ。

ゆで卵の下にはコチュジャンが隠れていて、

なかなかのパンチ力です。

 

 

2015-06-21

写真を撮り忘れたんですが、

デザートはアイスクリーム。

それも、コーンに入ったものを持ってきて、

お皿の上で店員さんがハンマーを使って割る。

そのイベントがまた、面白い。

 

飲み物も、すべて生ジュース。

すぐ目の前で、ひとつずつジューサーで作る。

これがまた、抜群にうまい。

ただ、どれもストローが2本刺さってくるです。

そう言えば、周りの客はみんなカップルでしたよ。

ご馳走様でした。。。

 

 

 

 


炭火焼サムギョプサル


 

サムギョプサルは、主に石版や鉄板などで、

にじみ出た脂を、流して落とすシステムですが、

今日の店は、炭火でいただくまさに、BBQです。

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ちょうどいい感じに熾った炭が運ばれてきて

センターの穴にセットされました。

 

大きさは練炭火鉢くらいですよ。

 

周囲のドーナツ状のところは

水が入っていて、落ちた脂を受けるようになっています。

 

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さあ、BBQの始まり始まり^^

カルビを並べていきますよ。

 

ここの店も、肉の管理はお店の人。

焼け具合を見ながらひっくり返して、

焼けたら、網の隅に置いてくれます。

 

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面白いのがこのパイプ。

蛇腹になっていて、伸び縮みします。

煙も臭いも吸い込んで、部屋の外へ吐き出す。

 

それだけではないんですね。

 

やたらパイプの口が接近しているでしょう?

これで空気の流れを炭にも及ぼし、

炭の火の勢いをキープするんです。

 

炭火と言えば、吹いて熾すイメージですが、

逆転の発想、吸って熾すという訳です。

 

 

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焼けたら、例によってサンチュとコチュジャン。

肉を食っているという重さが無い。

あっさりとした味わいでどんどん入る。

こんなに食べれるか?と思っていた肉も、

不思議とすすむんです。

 

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こちらは、オニオンスライスの入った

さっぱり系のたれ。

ポン酢みたいな感じで、これがまたコンガリ肉にベストマッチ。

 

帰って体重計に乗るのが怖いです。

 

 


石焼ビビンバを食らう


 

 

海外では良くあるパターンの間違いですが、

どうしてもツッコミたくなる。

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あえて解説はしませんので、

画像拡大して、謎解きしてみてください。

 

 

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うどんが、ろどんだったり、ちどんだったり・・・(笑)

 

間違い日本語に釣られて、入ってみます、

 

こんな、間違いだらけのお店でも、

日本語に触れられるだけでちょっとうれしい。

 

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さて、注文したのは怪しい日本食ではなく、

韓国料理の定番、石焼ビビンバ。

 

見た目は、ごく普通でしょう?

 

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コチジャンが、こんな大きな入れ物でやって来た。

 

うっかり、ぶちゅっと出してしまうと

とんでもないことになるので、ここは慎重に。。。。

そして、しっかり混ぜ混ぜ。

 

ホンノリ色づく程度でまとめてみました。

 

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これまで食べた石焼ビビンバの中でも、

最上級の美味さでしたよ。

 

ナムルや海苔から、旨みが溶け出していて、

おこげもいい感じに仕上がった。

 

食後にふと思ったんですが、

あの日本語の間違いは、

日本人を釣るために、わざとやってたりして。

まあ、今日は釣られて良かったのではありますが・・・・^^。

 

 

 

 

 


おしゃれな店構え


 

 

小さな町ですが、意外とお洒落な店が多い。

日本にあったら、埋もれてしまうレベルかもしれませんが、

ブランド名が書かれた看板が多い中、

地味にオリジナリティーを出してる店も多い。

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ここは、「RIBBON」という、レディースのお店です。

並んでいるもののことは分かりませんが、

上の間接照明を使った看板が小粋。

壁もあえて塗りむらを出して、

雰囲気を作っています。

 

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こちらも女性向け洋品店。

店の全面がすべてオープンで開けっぴろげ。

 

そして、その上には引き出しが並んでいる。

渋めのステンシルカラーで彩られ、

半開きになって、立体的。

そこにライトを当てて、さらに立体感を増幅しています。

 

 

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こちらは、ハンガーに掛かったワンピースを、

錆びた鉄板で作って、壁から少し浮かして設置。

上部のライトで、シルエットの様に表現。

 

シンプルでかっこいい。

 

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こちらは美容室。

ガラスに、向かいの飲食店の灯りが映っていますが、

この店だけ見ると、渋めのカフェのようですよ。

古い材木を使った感じと、壁の塗りむらで

ノスタルジックな空気にしています。

 

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こちらは、ビューティーショップのようですが、

実は花屋さん。

注文もファーストフードの様に、カウンターで店員に申告。

いろいろ出してきたものをアドバイザーと一緒に

選んでいくというシステム。

面白いでしょう?

 

ウインドウを見て歩くだけでも、

なかなか楽しめます^^

 

 

 

 


韓国のJeepショップを訪ねる。


 

 

駅前商店街に、そのJeepショップはあります。

Jeepショップと言っても、車のJeepは売ってません。

 

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Jeep Spirit というアパレルショップです。

Jeepの精神を継承した、ヘビデューティーな味わいの

カジュアルウエアショップです。

 

 

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Jeepのロゴを使うライセンスを取得して、

そのスピリットに沿った、アパレルを作っているというわけ。

 

クライスラーとはまた別の路線です。

 

したがって、クライスラーが扱っている販促品とは

趣向の違う、様々なものがあるのです。

 

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Jeepのロゴ入りキャップだけでもこの品揃え。

 

このほか、リュックサックやショルダーバッグ。

Tシャツから、ポロシャツ、ジーンズやスエットなど、

様々なものがありますよ。

 

 

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とりあえず、一つ購入。

なんと言っても円安で、どれも高過ぎ。

ユニクロの3倍くらいする。

 

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まあ、このロゴだけで、

個人的には納得できるんですけど。。。

 

胸の文字が、立体プレスされている

あまり見ないタイプだったので

試しに購入しました。

 

 

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そしていつものように、

ソックスはサービスで付けてくれます。

良いでしょう?

 

 


韓国のアウトドア事情。


 

日本でもアウトドアブームが続いていますが、

ここ韓国も、空前のアウトドアブームなんですよ。

 

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なんと2014年の韓国国内アウトドア業界の売上高は

7兆ウォン(約7000億円)台に上り、

この規模は米国に次いで世界第2位なのだそうですよ

 

 

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今いる街にも、アウトドアショップが

沢山軒を連ねてます。

 

韓国独自のメーカーもありますが、

THE NORTH FACEや、パタゴニア

MAMMUTなどのアメリカ発ブランドが人気で、

日本のモンベルも店を出しているようです。

 

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街中を見ても、登山用のウエアを

普段着として来ている人が多いです。

 

確かに最近は普段着でもきられるくらい

デザイン性に優れたウェアがたくさん出てきていますからね。

 

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また、THE NORTH FACEは男性歌手グループのビッグバンを、

K2はウォンビン、KOLPINGはソン・スンホンなど、

日本でもおなじみの韓流スターたちを専属モデルに起用し、

若年世代にも登山への親しみやすさと、

ブランドのアピール戦略に積極的です。

 

 

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グッズもかなり充実していますよ。

このティピーテントなんか、なかなか良いでしょう?

安かったら買って帰りたいですが、

残念ながら円安で、とても手が出ません。

 

2015-06-15

 

とあるショップの、階段の壁画。

天然木の板を使って、切り絵の様に貼られてます。

 

なかなかシャレてるでしょう?

帰るまでに何か見つけたいなあと思ってますが・・・・・。

 

 

 

なかなか


韓国冷麺を食らう


 

 

こちらの気温は30度ほどですが、

湿度が高く蒸し暑い。

 

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歩くだけで、じっとり汗ばんでくる。

あっさりとした、冷麺が食べたいなぁ。。。

 

そう思いながら、ブラブラ歩くと、

ちょっと気になる建物発見。

 

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まるで、古い学校のよう。

木造の廃校のような造り。

 

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しかも、建物の前に、恐ろしく古い車。

これらは、狙って作られた物なのか?

それとも、本当に古いものなのか?

 

まあ、とにかく入ってみましょう。

 

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中は、焼肉屋になってます。

テーブルの上から降りてきているパイプは、

煙を吸いだす、排気用パイプ。

スライドして、上下するようになっています。

 

メニューの中に、冷麺を発見。

早速注文!

 

 

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どうです!この赤さ!

しかし、見た目ほど辛くないですよ。

キンキンに冷えていて、汗が引いていくのが分かる。

 

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麺は、そうめんほどの細さで、歯ごたえがある。

 

食器もお箸もステンレスなので、

店の造りとも相まって、

まるで、学校給食を食べているよう^^

 

なんか、妙に落ち着くんですけど。。。

 

 

 

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この建物はどうやら、どこかから移築したもののようで

もともとは、役所だったそうですよ。

 

お国が変わっても、どこか似た趣向を持っているようで

これなら、日本でも流行りそうだなと感じましたよ。

 

 


屋台街を歩いてみる。


 

ホテルの近くに、小さな屋台街があります。

食後の散歩がてら、ちょっと探検に。。。

 

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ここは串焼き屋さん。

いろんな串焼きや、串揚げを売ってます。

 

めちゃめちゃ良い匂い。

 

 

 

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食べた串は、カウンターに並べる。

それで、お勘定が出来る仕組み。

缶に入ったケチャップに漬けてと・・・・。

このケチャップ、めっちゃ辛子が効いている。

漬け過ぎると。素材の味が分からないほどです^^

 

 

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右側の緑のが、ニラのチヂミ。

そして、左側が白菜のチヂミ。

どちらも、葉っぱの形のまま焼かれています。

 

 

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ハイこちらは、ぶーちゃんのお顔。

しかも、手荒くぶった切り。

 

 

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ハイこちらは、お手々。

ミイラの発掘現場みたいだ。

 

 

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でも、これら買ってるの、

若い女子ばっかり。

コラーゲン狙いかな?

 

 

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しかも、大きめのレジ袋にどっさり詰めて

あ~もう早く帰って食べたい!的な表情ですよ^^

 

 

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今も、地味~な、昔ながらの露天商も結構いますよ。

 

もう、日本では産直市に吸収されてしまって

見ることのできない風景ですね。

 


サムギョプサルを食らう


 

 

今朝四国を出たと思ったら、

今夜はもう、韓国の人。

早速、サムギョプサルを食しに出かけました。

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街角にある、ごく普通の焼き肉屋さん。

全く日本語は通じません。

メニューも、ハングルのみ。

 

さっぱりわからないけど、写真を指差し、

なんとか、コーラと焼肉2種類注文。

 

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部位は分からないけど、

ばら肉らしいものと、塊肉も運ばれてきました。

 

それ以外に、えごまの葉っぱとサンチュ。

ニラと白菜ともやしのキムチ。

サラダとコールスローと、蕪の酢漬け。

あと、卵スープ。

 

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ここのシステムは、基本的にすべて、

店員さんが焼いてくれます。

 

そして、焼くプレートは、分厚い石で出来ている。

3,4cmありますよ。

 

そして、これが天秤になっていて、

片側を押すと斜めになって、脂が流れ落ちる仕組み。

 

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例によって、鋏が大活躍。

塊肉も、焼きあがるにしたがって

食べやすい大きさに切られていきます。

 

 

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コチュジャンを乗せて、サンチュでくるんで頂きますよ。

 

カリカリの触感が、しんなりサンチュとよく合う。

そして、パンチの効いた本場のコチュジャン。

 

これで1500円ほどですから、

太らずに帰れるかどうか・・・。

自信はありません。