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突撃前には散髪が基本


 

 

ラフティングツアーを目前に控えて、

恒例の散髪に行ってきました。

 

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申し合わせたわけではないのですが、

いつかしら、ツアー前には散髪してから、激流に挑むというのが、

暗黙の決まりごとになっています。

 

それはまるで、戦地に赴く兵士のよう?

それほどの決心がいるものではないのですが、

大きなイベント前は、ついつい身だしなみを整えるというのが

古い人間の考えることなのです。

 

 

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盆や正月前はもとより、ちょっとしたイベントでも

散髪をして迎える。。。

 

そんな時代は、もう過去のこと??

今では、盆前だからとか、正月前だからとか、

理容室が忙しいとは限らないそうです。

 
ヘアースタイルの多様化も、その因の一つでしょうけどね。

 

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さて、私は「激流カット」と勝手に名付けた

いつものソフモヒが完成!

 

このトサカに、参加者の安全の願いを込めて、

突撃したいと存じます(笑)

 


稲の葉の綺麗な水玉


 

出勤して、会社の駐車場に車を停めると

目の前が田んぼです。

 

 

田んぼの稲は、すくすくと育って、

もうそろそろ稲の花が見え始める頃ではないでしょうか?

みどり鮮やかな稲を、朝日が優しく照らしています。

 

そして、よく見ると宝石のように

水滴がいっぱい付いている。。。。。

 

 

稲の葉に、無数の水玉が付いているんですよ。

そして、陽の光を受けてキラキラ輝いています。

 

出勤時間だったので、ゆっくり撮影できませんでしたが

朝日の位置を意識して写真に撮れば

かなり綺麗な写真になるでしょう。

 

 

これは、朝霜が降りて結露しているのか?

それとも、稲の葉から生まれ出ているのか?

帰宅してから調べて見ましたら

「稲の葉露」といって、昔から詩にも詠われる

季節の風物詩であるようです。

 

夕方、日が翳り始めると

根から吸った水分が、葉の小さな穴から滲み出てくるそうです。

 

夕方、稲の葉をじっくり見ていると

水滴がプクリと誕生する様子が見えるそうです。

また、水滴が合体する時に、葉の表面の毛の作用で

葉先に向かって登っていく。。。。

それを「猿子(さるこ)」と呼ぶそうで、

想像するだけでも、不思議な現象ですね。

機会を見つけて、一度じっくりと

稲の葉露の写真に挑戦して見たいです。

「猿子」の動画もチャレンジして見ようかな^^

 

 


余木崎海水浴場は今?


 

 

四国中央市の海水浴場といえば、

寒川豊岡ふれあい海浜公園、通称シコチュウビーチですが、

実はもう一つ、海水浴場があります。

 

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それが、余木崎海水浴場。

愛媛県と香川県の県境近くにある

古くから市民に慕われた海水浴場です。

 

一体今は、どうなっているのか?

ちょっくら取材に行ってきましたよ。

 

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ご覧の通り、ちゃんと海の家がありますよ。

今も現役だったんですね。

 

しかし、夏っぽい音楽が流れるではなく、

売店もなければ、貸しボートもありません。

 

 

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でも一応、管理人室があって、

監視員が常駐しています。

 

この日は、海水浴客は誰もいません。

つまり、貸切!

 

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砂浜は、どちらかといえばキメの荒い砂で、小石もゴロゴロ。

白くて美しい砂浜とは、お世辞にも言えません。

 

沖合には、消波ブロックが積まれ、

これが、サメよけフェンスの代わりにもなっているようです。

 

従って、波は穏やかです。

 

 

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トイレとシャワールームは、完備されいています。

まだ真新しい、綺麗な設備です。

 

この設備以外には、これといって目新しいものはなく、

海水浴場と呼ぶにはさみしいほどですが、

逆に言うと、ほぼ貸切で使えて

ある意味、プライベートビーチ感覚で利用できそうですよ。

 

 

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この砂浜は、県の肝入りで保全されているようです。

税金が使われているなら、利用しない手はないですね^^

 

 

 

 

 

 


総本家、小前のたこ判


 

もし、あれがアレするなら、

きたなシュランに推薦したい。

星3つ間違いないでしょう?

 

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シンプルな料理法なのに、

具材の種類が多いので、

メニューはこんなにたくさんあります。

 

注文は、メニュー下にある広告の端切れに、

数と名前とマヨネーズの要不要を記入して

おばちゃんに渡します。

 

 

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焼ける間、店内を観察しましょう。

 

30年の歴史が染み付いた、コクのある店内ですよ。

 

始まりは、太陽博が開催されて、

サンシャインランドというテーマパークがあった頃。。。

 

私はその頃、すぐ横の太陽熱発電所に勤めていて

このたこ判の誕生に、まさに立ち会った一人なんです。

 

 

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そんな、ノスタルジーに浸っていると、

ほら焼きあがりました。

 

もちろん、このまま店内で食べてもいいのですが、

おすすめは、海の見える東屋へ行くこと。。。

 

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なんと言っても、ここは太陽の町です。

 

外の風にあたりながら頂きましょう。

海岸線に出ると、あちらこちらにベンチなどがありますし、

防波堤の上でも、風情はあります。

 

つたじま行きの船乗り場近くには、

景色のいい東屋もありますよ。

 

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さて、目の前はつたじま。

 

今なら、海水浴場の風景を眺め

潮風を感じるのがいいでしょう。

ウエイクボードやジェットスキーが

目の前を行ったり来たり・・・・。

TUBEやサザンが似合う風景です。

 

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タコ判は、冬よりも夏が似合う。

それはやはり、サンシャインランドの申し子だからかな?

誕生秘話を語りたいけど、

それはまた今度。。。。。

 

 


蛸バジルマジック


 

 

 

仁尾町へ「たこ判」を食べに行ったんですが、

その帰り、仁尾のマリーナで

気になる看板ハッケン!

 

 

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蛸バジルと書かれています。

何やら刺激的な誘い。

 

ここは藤田水産という漁師直営の海産物加工品店。

 

ちょっと覗いてみましょうか。。。

 

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店内には、様々な海産物が所狭しと並んでいますよ。

すべて、近海で捕れた地物の魚介類を

ここで加工したものばかり。

 

干物や生干しなどもたくさんありますが、

その中に、先ほどの看板にあった蛸バジルがありました。

 

お店のおばちゃんに、レシピのレクチャーを受けて。。。

 

このおばちゃんが、これまた人の良いおばちゃんで

軽妙な会話と、商売っけのないムードに

まるで、親戚の家に遊びに来たみたい(笑)

 

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帰って、早速蛸バジルを使った

お手軽スパゲッティーを作ってみました。

 

冷凍の蛸バジルを、自然解凍。

このまま食べてもかなり美味いですよ。

蛸にはしっかり味が染み込んでいます。

 

 

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さて、スパゲッティーを茹でましょう。

 

 

茹で上がったら、蛸バジルと混ぜるんですが

一旦冷やして冷製スパにするという手もあります。

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今日のところは、温かいままでいただきます。

 

蛸バジルと麺をよく混ぜて絡ませて

お好みで、塩加減を調整。

さらに刻んだバジルも加えて。

レモンを絞ってもいいかも。。。

スパイスは、まあまあ効いていますが

鷹の爪もちょっと加えると大人のお味に・・・。

 

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ハイ出来上がり。

 

超簡単な蛸バジルスパ。

瀬戸内海産の柔らかい蛸が、激ウマですよ^^
これはアウトドアで重宝しそうですぞ!

 


「ひより」ちゃんです。


 

姪っ子に女の子が誕生しました。

 

昨日退院したというので、会いに行ってきましたよ。

 

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名前は「ひより」ちゃん。

まだ生まれて6日なのに、表情も豊かで、

しかも、髪も黒々。

 

視線の動きも、まるでしっかり見えているよう。

 

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泣いても、笑っても・・・・そうそうもう笑うんです。

表情の一つ一つが超カワイイ^^

 

 

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キャバリアとトイプーの2頭の先住犬が居るんですが、

特に問題もなく、自然に生活できてます。

 

ワンコ達も、大事な家族だということが

わかっているようですよ。

 

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私も抱かしてもらったんですが、

想像以上に軽かった。

 

にも関わらず、緊張のあまり無駄に力が入って、

腕が、あっという間に疲れてしまいました。

 

 


マルチ・カメラサポート


 

またまた、便利なカメラサポートの紹介。

ボール式の雲台で、カメラアングルを自由に変えられます。

 

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ポップな色のアルミ製。

リングのついたハンドルを回すと、

雲台がフリーになります。

 

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折りたたみ式の脚を出すと、

このように自立するようになっています。

 

記念撮影などでは、この状態で使えますね。

 

 

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こいつの特徴は、後ろについているこのロール状のもの。。。

これは、ベルクロのテープです。

 

右と左が、裏表逆についているんですよ。

これで、例えばクロスに巻いた時にくっつくようになっています。

 

 

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このベルクロのテープを使って、

いろんなところへ巻きつけることができます。

縦位置でも、横位置でも、しっかり固定できます。

 

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ベルクロテープと、自由雲台の組み合わせで

様々なシチュエーションに対応できます。

 

そして、一番活躍する場面は、

料理の撮影をするとき。。。。

ストロボも使えない薄暗いテーブルの上で

ビールの瓶や、ワインの瓶に固定するのです。

 

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こうしておいて、セルフタイマーで撮影すれば

暗い場所でも、手ブレする心配もなく

美味しそうな写真が撮れるというわけです

 

グルメブロガーは見逃せませんね^^


ため池がホテイアオイだらけの巻


 

 

新聞や、ローカルニュースで報道された、

ホテイアオイが満開のため池に行ってみました。

 

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市内の妻鳥町にある、ひっそりとしたため池です。

とにかく、水面が見えないのです。

全体がホテイアオイに埋め尽くされている。

 

畑のようですが、間違いな池です。

カエルがいっぱい鳴いてますから^^

 

 

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1週間くらい前なら、もっと咲いていたようです。

 

花は減ってないけど、葉がどんどん成長して

花の存在が埋もれてしまってますね。

 

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別名ウォーターヒヤシンスとも呼ばれるそうですが、

なかなか可憐な花ですね。

 

 

この池では、4,5年前から、徐々に繁殖し始め、

今ではご覧のように埋め尽くすようになったそうです。

 

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こんなに可憐な花ですが、

ホテイアオイは南米原産で、

県が侵略的外来生物として公表しているそうです。

 

厳密に言うと、「繁殖した時は除去が望ましい」そうですよ。

 

 

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すっかり地元に定着しつつある、

ある意味、季節の風物詩となっているので

今更、駆除するというのも無粋な気もしますが・・・・。

いかがなものでしょうね。

 


ラフティングツアーの季節。


 

 

さあ、今年もラフティングの季節になりました^^

ツアーの計画も、着々と進んでいます。

 

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今年はまた、新しいメンバーも増えて、

新しい出会いがありそうです。

 

もうすっかりポピュラーになったスポーツなのですが、

ここで今一度、、激流下りだけではない

ラフティングの面白さをご紹介しましょう。

 

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私たちのツアーは毎回、まる一日かけて約10km下るんですよ。

 

もちろんメインは、仲間と力を合わせて

難関を攻略する快感。

 

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中には数mもの落差に挑む場面もあります。

 

インストラクターの指示のもと、

左右の漕ぎ手の息を合わせて、

シビアなラインを進んでいきます。

 

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ラフト自体は、浮力が大きいので

転覆さえしなければ、こうやって水面に浮かび上がってきます。

 

ところが、転覆もあるんですよ。

そのときは、あらかじめレクチャーを受けているので

その教えの通り、流れに任せ、

緩やかなところで合流するわけです。

 

 

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10km下るうちには、激流ばかりではなく

緩やかな流れのところもたくさんあります。

 

そういうところでは、インストラクターが

様々な遊びを準備してくれています。

 

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これがまた、激流下りにも負けないくらい

たいへん盛り上がるんですよ。

 

 

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こうやって、童心に帰って

岩場からの高飛び込みもします。

ここで、水面から7mほどあります。

2階の屋根くらい。。。^^怖いけど面白い!

 

 

今、吉野川では数多くのラフティングツアー会社が軒を連ね、

大小合わせると20とも30とも言われています。

 

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そんな中で、より感動的でエキサイティングで、

そして、大自然に包まれるリラクゼーションなツアーを

各社知恵を絞って企画しています。

 

その企画の波長が合えば、

きっとリピーターになるというわけです。

 

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私は、はや今年で6年目。

今のメンバーになってからでも、もう4年目になります。

そして、ずっと同じインストラクターにお願いしています。

彼に惚れ込んじゃったわけ。。。

腕もいいし、話術も、盛り上げ方も上手い!

 
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そしてまた、このようにいい写真をいっぱい撮ってくれる。

専属のカメラマンが、ルートを先回りして

決定的瞬間や、迫力ある動画を撮影してくれるんです。

 

この写真の腕が良いというのも、大切なこと。

ツアー中、自分たちは、カメラを持って行けないので

このカメラマンの腕次第という訳なのです。

 

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ツアーの締めくくりは、BBQです。

ここでまたひと盛り上がりするといわけ。

あ~、書きながらもう、ワクワクしてきました。

さあ、来週は散髪して、本番に備えるぞ!

 

 


須崎食料品店


 

 

暖簾も看板も無いけど、

行列のできるうどん屋の一つ。。。

須崎食料品店に行ってきました。

 

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先日行った「上杉食品」も、

うどん屋とはわからない普通の食料品店。

 

そして、ここも知らなければ絶対

うどんが食べられるとはわからない。

 

でも、車が尋常じゃない数停まっているから

なんじゃこりゃ!と思うはず^^

 

 

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釜から上がったうどんを、次々どんぶりに入れて

順番に手渡してくれます。

 

注文は「大」か「小」

そして「温」と「冷」

トッピングは、「生玉子」と「温泉玉子」。

 

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うどんを受け取ったら、薬味をのせます。

ネギと生姜。

あとは醤油、味の素、七味。

 

 

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室内にも数席ありますが、

大体は表へ行ってベンチに座っていただきます。

 

麺は、ちょっと太め。

揚げ立てなのでモっチモチ!

 

向こうに見えるのが駐車場。

県外ナンバーが続々やってきています。

 

 

 

 

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隣の食料品店とつながっていて、

そちらへ行くと、オプションが並んでいます。

 

こちらは別会計。

 

 

 

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午前11時半には、うどん屋終了ですので

お気をつけください。

 

他所からのお客さんを、

マニアックなうどん屋にお連れしたいなら

ここがオススメですよ。

(個人の感想です^^)