「旅」カテゴリーアーカイブ

タイ名物プーパッポンカリー


 

サワディーカップ。

 

グルメ大国、タイに行ったら何を食べるか?

トムヤンクンも美味いし、タイスキも捨てがたい。

しかし、私はこのプーパッポンカリーをオススメします。

 

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プーパッポンカリーは、簡単に言うと

ワタリガニの卵とじカレー炒め。

 

これを一躍有名にしたのが、

ソンブーンシーフードというレストラン。

 

本来、ワタリガニのカレー炒めだった郷土料理を、

卵とじにすることで、マイルドに仕上げたわけです。

 

 

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さて、そのプーパッポンカリーが、

簡単に家庭で味わえる、レトルトを発見。

 

そうです。お馴染みKALDIで見つけた。

 

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フライパンに移して、温める。

グツグツいってきたら、溶き卵を投入。

軽く混ぜて、卵が半熟になったら完成です。

 

マイルドとは言ってもそこはタイ料理。

かなりパンチが効いています。

 

ご飯に少しづつまぶしながら、

ヒ~ハ~言いながら食べてみてください。

 

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本場のレストランでは、脱皮したばかりの蟹を使った、

プレミアムなプーパッポンカリーがあります。

蟹の身をほじくる手間もなく、

ガッツリ蟹を味わえるという夢の様な料理。

 

今度タイへ行ったら、絶対これ、味わってみてください。

プーปู=蟹。パッ(ト)ผัด=炒める。ポンผง=粉。カリーกะหรี่=カレー

 


祖谷そば古式手打体験 


 

新蕎麦の季節が近づいたので、

数年前の記事ですが、お知らせ兼ねて再投稿します。

 

それは、「マチトソラ芸術祭」を鑑賞するために、

東祖谷山まで行った時の話です。

 

「ここまで来たら、祖谷そばを食べたいな」と・・・・

ポツリとこぼした独り言を、

学芸員のように、丁寧に説明してくれていた

現地のおじさん通称ムネさん(仮名)が拾ってくれて、

ここを教えてくれたんです。

 

 

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カレンダーの裏に描いてくれた地図が、

無駄のない洗練されたもので、アートしてる。

 

ムネさんは、やはり只者ではなさそうだ^^

 

ウチのポンコツナビよりずっとわかりやすい。

 

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しかもムネさん、電話して予約までしてくれた^^

 

地図を頼りに車を走らせると、

迷うことなく、蕎麦屋に到着しました。

到着して、駐車場に車を入れながらふと見ると、

店の看板には、「古式そば打ち体験塾」と書かれています。

 

急ですが、体験って出来るんですか?

と、塾長の麗子さん(仮名)に聞くと、

はいはい、出来ますよ!って、

そりゃあ、体験しないわけには参りますまい。

 

 

水回しから始まるのかと思いきや、

エプロンと三角巾を着けるところから始まりました。

つまり、手ぶらで行っても

コスチュームはちゃんと準備してくれています。

さて、いよいよ水回しかなと思いきや・・・・

 

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なんと!石臼で蕎麦を挽くことからスタートです。

 

蕎麦を、穴に少しづつ落とし込みながら、

石臼を、ゴリゴリと回します。

 

これが、結構な重さです。

麗子さんと向かい合わせに座って、息を合わせて回します。

まあ、この重さをちょっと味わって、

次のステージへ行くのかとおもいきや、

しっかり、ヘトヘトになるくらい回しますよ。

 

でも大丈夫。麗子さんがこの地に伝わる

粉ひき唄を歌ってくれます^^

 

 

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唄に合わせて、粉を挽き終える頃には

きっとあなたも歌詞を覚えてしまうでしょう。

 

そのくらい頑張ったら、粉をフルイにかけます。

そば粉とそば殻に綺麗に別れます。

 

麗子さんが、上手に挽けたとやたら褒めてくれるので

疲れはすっ飛びますよ^^

 

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さていよいよ、水回し。。。

少しづつ水を足しながら混ぜていきます。

 

粉の重量の、約半分の水を加えるそうですが、

季節や気温、粉の出来などで若干調整するそうです。

 

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団子ができると、次は伸ばしです。

うどんのように寝かすという工程が無いので

話が早いですね。

 

十分に打ち粉をしながら

麺棒で、均等に伸ばしていきます。

 

 

 

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伸ばしが終わったら、折りたたんで切ります。

押切と言って、前後に刃を動かさず、

押して切る要領。

 

少々の不揃いは、それも味わいというもの。

サクサクと切っていきます。

 

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さて次は湯がきです。

 

グラグラの鍋に放り込んだら、湧き上がるのを待つ。

湧き上がったら、差し水をして落ち着かせる。

落ち着いたら、また湧き上がるのを待つ。

 

これを3回繰り返したら湯がきはOK。

 

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流水にさらして、ぬめりを取ります。

水を変えながら、しっかり冷やして、

ぬめりが取れたら、ざるに上げて出来上がり。

 

ここから先は、麗子さんが料理してくれます。

 

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そば打ち体験には、このお料理がセットになっています。

料理の内容は、季節によって、また収穫によって

いろいろ変わるそうですよ。

 

こちらは、里芋と田舎豆腐の田楽。

 

 

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こちらは、山の幸の天ぷら。

祖谷名物ちぎり蒟蒻の唐揚げも。

 

あと、写真に載ってないですが麦飯が付いてました。

普段はおにぎりが付くそうです。

 

 

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そしてもちろん、打ちたてのマイ蕎麦。

麗子さん特製の、煮干しと昆布がベースのスープ。

 

自分で打った贔屓目を差し引いても、

本当に、美味しく、ついついニヤけてしまいました。

 

来月になったら新そばの収穫が始まるそうです。

是非、もう一度友人誘ってツアー組みたいなぁと、

今、考え中なんですよ^^

 

 

 


ワンコ大歓迎!ヤエ食堂。


 

友達に教えてもらった、カレーの美味しいお店。

キトクラスまでやって来たので、

ちょっと足を延ばしてみました。

 

 

看板を見ると、カレーとチャイとプリンのお店。

カレーとチャイは結びつくけど、

プリンがウリとは面白いですね。

 

 

建物は、まあまあ大きな古民家。

そこそこ大きな農家だったようですね。

 

素材を生かしながら、上手くリノベーションしています。

 

そこを見るだけでも面白い。

見ごたえたっぷりです。

 

噂通りの大人気。

1時過ぎにはもうカレーが売り切れ。

 

今日のカレーは、一つはナスとチキンのカレー。

もう一つのカレーは豆とシラスのカレー。

 

この二つを相掛けにすることも出来ます。

 

 

 

 

今日の所は、プリンを頂きました。

これがなんと!昔ながらのしっかりプリン。

木綿豆腐ほどの硬さです。

そして、カラメルの苦さが大人の風味。

しっかりプリンとカラメルのパンチが、

何とも言えぬハーモニーで、幸せな気持ちになりますよ。

 

 

 

そして、有難いことにペット同伴大歓迎のお店です。

 

帰り際に、店主がわざわざ出てきてくださって、

リヴの記念写真を撮ってくださいました。

Instagramにアップされてますので

良かったら覗いてみてください。

 

 

お店の場所はこちらです。

 

 

34.257869, 133.970997


ペンションピクニック


 

佐賀旅行の拠点となった宿が、

武雄温泉の ペンション「ピクニック」

 

 

ログハウスづくりの、立派なペンションです。

近くには、公共の宿や保養施設などもあります。

 

そして、目の前に佐賀県立宇宙科学館があります。

 

 

 

 

 

そして、道を挟んで芝生広場があって、

ワンコの散歩には最適な環境。

 

その向こうにある池は、

日本のため池100選に選ばれた池ノ内湖。

白鳥がのんびりと湖面を滑ってますよ。

 

 

このテラスは、ワンコと一緒に食事が出来ます。

 

そして、別棟のコテージが

一日一組限定でワンコと泊まれるという訳です。

 

 

朝ごはんも、テラスでリヴと一緒に頂きました。

焼きたてパンが食べ放題。

 

 

 

 

夕食のBBQは、佐賀牛がたっぷり。

鳥は、有明鶏。豚は若楠ポーク。

地元のブランド肉勢ぞろいで、大変美味しかったですよ。

 

 


かみさまがすまう森、チームラボ。


 

そもそもチームラボってなに?

 

チームラボはプログラマー、エンジニア、建築家、

CGアニメーターなどからなる

「ウルトラテクノロジスト集団」。

 

2000年、猪子寿之を中心とした

東京大学・東京工業大学の

大学院生・学部生によって設立され、

デジタル技術を駆使した独創的な活動を行う。

 

 

何処でやってるの?

佐賀県は武雄市。

国指定の記念物である、

御船山楽園と言う、広大な庭園を使って、

没入型のインスタレーションを、展示しています。

 

 

 

三脚とストロボを使わないことを条件として、

写真撮影はOKです。

 

しかし、作品のすべてを写真でお伝えすることは

全くの不可能。

この感動は、現物を見るしかありません。

 

 

 

例えばこれは、庭園の中にある池を使った作品。

実際に、小舟が浮かんでいて、

船頭さんがゆっくりと舟を走らせています。

 

その周りに、鯉が泳いでいるのですが、

その鯉はプロジェクションマッピングです。

 

舟の動きに呼応するように、周りを鯉が泳ぐ。

そして、ある瞬間から、

鯉の泳ぐ奇跡が、線となって残り始める。

 


 

 

 

例えばこれは、敷地内にある使われていないホテルの、

湯殿を使った展示です。

自分が書いたデザインを、スキャンして取り込み、

プロジェクションマッピングのモチーフとして、

表示されるという参加型の展示です。

 

自分が描いたものがどこにどのように現れるのか?

知らない誰かのデザインと、どのように融合しているのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


まんのう公園、秋!いろどりフェスタ。


 

大阪で暮らす孫が、一週間ほど帰省中。

せっかくなので、公園へ遊びに出掛けました。

 

ワンコも入れて、安全な公園と言えば、

「国立まんのう公園」

 

たまたま今日は、入場無料でした。

次回は10月20日が無料だそうですよ。

 

 

 

 

ちょうど「秋!いろどりフェスタ」の開催中。

コスモスやコキアなど、様々な秋の花が

秋色グラデーションに色づいています。

 

 

 

 

来週の週末は、「アウトドアパークinまんのう公園」

という催しがあります。

 

触れて、遊んで、汗を流して楽しむ、

体験型アウトドアイベントです。

 

アウトドアに馴染みのないお子さんや女性など、

ファミリーみんなで参加できる

アクテビティやワークショップが用意されるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、我々の今日の一番の目的は、

コキアの彩りを鑑賞すること。

 

広い敷地に数多くのコキアが植えられています。

 

 

 

 

可愛い丸い形と言い、モフモフな彩りと言い、

花とは違う、絶妙なグラデーションが、

ほのぼの感を醸し出していますよ。

 

催しは11月4日まで開催されるそうです。

コスモス50万本、コキア4千本。

まだまだ見頃ですので、是非どうぞ。

 

 

 


必見!!ネコ目線のストリートヴュー


 

ネコ目線のストリートビュー。

それの尾道編。

案内猫のエスコートでバーチャルツアーはいかがでしょう。

 

全画面キャプチャ 20150912 204849

サイトにアクセスすると、こんな画面になりますので

スタートボタンを押して、ツアーの開始。

 

Googleのストリートビューと同じ要領で、

前へ進んだり、360度見回したりできますよ。

 

全画面キャプチャ 20150912 204918

黄色いラインが進む事ができる指標。

ブラウザを利用しているので、

連打せずに、一歩一歩進む感じで前へ進む。

 

そして、一歩進んだら、立ち止まって

周りを見回してみてください。

 

全画面キャプチャ 20150912 205314

画面の左に、案内猫がいていろいろ教えてくれます。

猫のマークが出たら、そこには看板猫がいます。

そして、猫マークをクリックすると、

その猫のプロフィールが現れます。

 

また、家のマークが出たら、それをクリックすると

そのショップの案内が表示されます。

全画面キャプチャ 20150912 205337

ガイドブクで見たことのあるあの店、この店。

ネコ目線で紹介されていますよ。

また、そのお店のホームページへの

リンクが貼られています。

全画面キャプチャ 20150912 205403

そんな案内を、見ながら街を歩けば、

いつの間にか、すっかり尾道通になりますよ。

 

今のところ、商店街の他に、

千光寺山へ登る途中にある

猫の細道が体験できます。

 

全画面キャプチャ 20150912 205627

画面左のマップを拡大して、

エリアをクリックすると、

そのエリアのツアーが始まります。

 

全画面キャプチャ 20150912 205730

千光寺へ向かって坂道を登りながら、

ネコ目線のツアーをお楽しみください。

 

お寺参りも、バーチャルでできますよ^^

こちらです。

http://hiroshima-welcome.jp/kanpai/catstreetview/

 


しまなみ潮流体験ツアー 


 

宮窪町の漁業協同組合が運営する

しまなみ海道・宮窪瀬戸の潮流体験ツアーに参加しました。

 

 

村上水軍博物館のすぐ近くの港から、その舟は出ます。

村上水軍の本拠地、能島を巡り、

伯方・大島大橋の下をくぐって、

舟折り瀬戸の激流を体験するツアーです。

 

 

潮の流れは、お月さんの引力の影響だということは

頭の中ではわかっていても、

この、川の流れのような潮の動きが

お月さんに向かって流れていると思えば、

なんとも不思議ですね。

潮の動きの大きい時間帯では無かったんですが

それでも、かなりな流れです。

 

 

船折り瀬戸は、まさに舟が折れるほどの

落差ができる場所です。

流れを体感するために、舟のエンジンを止めるんですが

ゴーゴーと潮の流れる音が聞こえて、

舟は、みるみる流されていくんですよ。

 

 

伯方・大島大橋の下をくぐります。

橋の真下からの眺めも、なかなかの迫力ですね。

このあたりは、良い漁場でもあるんですね。

漁師さんの小舟が、漁をしています。

 

 

その漁船を見ると、なんと、舳先にサギが止まってます。

餌のおこぼれを待っているのか、

雑魚が放られるのを待っているのか・・・。

漁師さんも、追い払うこともなく

知らん顔して漁をしている・・・・。

その共存ぶりが、なんともほのぼのしています(笑)

 

 

流れる潮が、島に当って

まるで島が進んで見える場所があります。

錯覚で、まるでひょっこりひょうたん島のようです。

そこに、お地蔵さんがあるんですが、

そのお地蔵さんを見ると・・・・・

 

 

そのお地蔵さんの頭の上にも、サギがいる。

しかも、何時も居るんでしょうね、、、、、

お地蔵さんはフンで真っ白になっているんですよ。

まあ、それも共存かなぁ等と思いながら、

帰りは潮の流れに逆らって、

エンジン音が一段と高鳴るのでありました。


みかも喫茶のドッグラン


 

猛暑の8月半ばに、偶然発見した「みかも喫茶」。

 

 

あれからずっと、気になっていたのですが、

ようやく今日、突撃訪問してきました。

 

突撃と言っても、普通にお邪魔したのですが、

これがなんとも、素敵な所でしたよ。

 

昨年の12月にオープンしたばかりのカフェです。

 

パスタや、ドリアのランチメニューがありますが、

 

使われている野菜は、世界農業遺産認定の、

傾斜地農法・東みよし町産のものを使っているそうです。

 

 

そして何より素敵なことは、

ドッグランが併設されているんです。

 

4月に新しく植えられたばかりの

青々とした、柔らかい芝生が一面に広がっています。

 

 

 

中央には、土管が埋まっています。

小高い山と、トンネルになっていて、

山を超えたり、トンネルをくぐったりして遊べます。

 

リヴも興味津々。

何度もトンネルくぐってました^^

 

 

 

そして、このドッグラン。。。

こちらのカフェを利用するお客さんは、

無料で使えるんですよ。

 

パラソルの立った、テラス席があって、

そこで食事も出来ます。

 

 

 

犬は喜び庭駆け回るそのそばで、

美味しいコーヒーと、パンケーキを頂きます。

 

岸和田にある、大宮ブランカフェオリジナルの

パンケーキミックスを使っているので、

モチモチ感がハンパない。

 

秋風1号を感じながら、

眠くなるほどのんびりできる、素敵な所です。

 

 


みかも喫茶(ドッグカフェ)


 

目的もなく、のんびりドライブも楽しいもの。

 

知らない街の路地裏を、

クルクル曲がりながら探検ドライブ。

 

 

そして、こうしてまた、素敵なお店を発見する。

看板見ただけで、イケてる感じは伝わるね。

 

「みかも喫茶」

四国の地図をフィーチャーしたロゴは、

徳島の部分が黒くマークされている。

 

早速、駐車場へとハンドルを切りました。

 

 

 

シャレた作りのお店。

まだ、新しそうですね。

 

 

 

 

ランチメニューがあるようですよ。

 

パスタセットは、

キノコベーコンと夏野菜の和風パスタ。

ドリアセットは、

ロースハムとかぼちゃといんげんのドアリア。

 

野菜は、世界農業遺産認定の、

傾斜地農法・東みよし町産を使っているそうです。

 

その他、ドリンクのテイクアウトもありますよ。

 

 

 

さらに!驚くなかれ!ドッグランが併設されてます。

まだ芝生が真新しい。

なかなか快適そうなドッグランです。

 

 

 

そして、犬連れさん用の

テラス席も用意されています。

 

ここでお料理も頂けるようになっています。

 

愛犬家は要チェックですね。

 

34.032684, 133.937518

 

実は、今回入店していないんです。

近いうちにキット、潜入して

レポートいたしましょう。