画像

PENTAX Q7


 

またまた、新しいカメラに手を出した?

いえいえ、これはちょっと違いますよ。

 

JAM_1617

これも、頂いたものなのですが、

実はこれ、いわゆるモックというやつです。

 

家電屋さんなどに、本物のカメラと一緒に置いてある、

触れて感じるための、いわゆる模型です。

 

 

JAM_1620

模型と言っても、忠実に再現されていて、

グリップ部のゴムや、ツマミの質感まで まさに本物そっくり。

 

ただ、どのツマミも、一切動きません。

 

JAM_1625

背面のスイッチ類も、本物と同じ。

これを、店頭で構えてみて、

グリップの感じや、操作感などを確認し、

その他の機種と比べられるというものです。

 

 

JAM_1621

唯一、稼働するところがレンズの脱着。

通常の、レンズ交換の方法で外れるようになってます。

 

ただ、レンズ硝子は入ってない。

一番前に、プラスチックのダミーレンズがあるだけ。

マウント周りの接点なども省略されています。

 

 

JAM_1624

レンズを外した状態の、ボディー内部を見てみると、

当然センサーなどはありません。

 

まあ、カメラとしての機能は全く無いのであります。

リアルではあるけれどただの箱。

 

貯金箱にでもしようかな^^

 


寒川しおさい公園


 

わが町に、新しい公園が出来ましたよ。

その名も、寒川しおさい公園。

海辺の広々とした公園です。

 

JAM_1162

昨年末、12月20日にオープンイベントが

行われたばかり。

ほんと、出来立てほやほや。

 

季節柄、まだ芝生が茶色ですが、

春になれば、緑の美しい広場になることでしょう。

 

 

JAM_1152

東の端には、バスケットゴールがあって、

3 on 3が楽しめるようになっています。

 

この辺りの公的な公園としては珍しいですね。

 

 

JAM_1153

このコンクリートの壁は、テニスの壁打ちや、

サッカーのバウンド練習などができます。

 

壁の反対側は、盛り土がされていて、

子どもたちの山登り遊びが出来ますよ。

 

JAM_1154

ネットを使った、ツリー型ジャングルジム。

これなら、ちびっ子でも安心ですね。

 

その他に、シーソーやブランコもありますよ。

 

JAM_1158

さらに、大人用には、数種類の

ストレッチ運動器具が備わっています。

 

この日も、ご近所のお年寄りが、

ウォーキング&ストレッチを楽しんでいました。

 

 

JAM_1160

これらのストレッチ器具は、大人用だそうです。

ちゃんと、大人用のステッカーが貼ってあります。

 

そう言われると、登ってみたくなるのが

子供心というものでしょうが・・・。(笑)

 

 


オリジナル大判焼きを焼く


 

好き過ぎて、とうとう買ってしまった。

家庭用大判焼き鉄板。

 

JAM_1536

パール金属という、燕三条のメーカー製。

 

アウトドアグッズの、キャプテンスタッグは

このメーカーのアウトドア部門なんですよ。

 

つまり、フィールドで大判焼きを焼こうと言う魂胆。

 

JAM_1573

それでは、順を追ってレポートしましょう。

 

薄力粉150g、ベーキングパウダー大さじ3分の2を、

振るいを使って合わせておきます。

 

 

ボールで、卵をしっかり割りほぐします。

そこに、砂糖を40g入れて、よく混ぜあわせます。

 

 

JAM_1576

牛乳を180ml加えて混ぜます。

そこに、粉を入れて練らないように混ぜます。

 

JAM_1578

薄く油を引いた鉄板を、ごく弱火にかけて温めます。

温度が上がり過ぎないように、

濡れ布巾に乗せるなどして、調整しておきます。

 

生地を、くぼみの半分ほど流し込みます。

 

JAM_1579

今日はここに、ピーナッツバターを入れます。

チューブ入りが簡単で便利ですよ。

 

JAM_1582

その上に、もう一度生地をかけて、

くぼみの面一ぐらいにします。

 

JAM_1583

すぐさま蓋をして、さらにひっくり返します。

もう、この頃にはいい匂いがしてきますよ。

 

弱火で、両面を交互に焼きながら、

仕上がりのタイミングを計りましょう。

 

JAM_1586

さあ、いよいよ焼き上がりましたよ。

 

ちょっと生地が多すぎて、

羽根つきになりましたが、

この羽根も、なかなか香ばしくて美味い^^

 

JAM_1588

最後に、オリジナル焼印を押します。

 

はい、JUNGLE焼きの出来上がり。

 

 

JAM_1589

ピーナッツバターも、なかなか美味い!

次回は、これでタコ判を焼いてみたいと思います。

 

フィールドでのおやつレシピが、また増えましたぞ^^

 


ケーブルを隠せ


 

FAXを処分しました。

15年使ってきましたが、ここ10年位

FAXなど受信した記憶が無い。

 

JAM_1528

もう何年も、用紙すらセットしていない。

にも関わらず、大きなFAX台の上に鎮座ましまして、

場所とってしゃあない。

 

そこで、もう、電話だけのシンプルなものに

買い換えたのでありました。

 

しかも、それを壁掛けにして、

電話台すら無くしてやった^^

 

JAM_1529

ところが!

これまで、FAX台の裏に隠していた、いろんなケーブルが、

隠し場所を失って、まったくもって見苦しいことに。。。

 

フレッツ光のケーブル。

モデムの、ACアダプタ。

電話のACアダプタ。

電話線。

LANケーブル。

 

せっかく、無印良品のシンプルな棚で、

シンプルにまとめたかったのに。。。

 

JAM_1531

そこで、ケーブルを隠すことを考えました。

用意したのは、ニトリの写真立て。

写真を入れる部分を外し、枠だけにして、

その中へ諸々のケーブルを収納しましたよ。

 

モデムと棚の間に、木箱を挟むようにして設置。

 

 

JAM_1530

どうです?

上手い具合に隠せましたよ^^

 

今の時代、どんな機器にもACアダプタ付いてくるので、

ケーブルの処理には四苦八苦しますね。

 

JAM_1540

まあ、なんとかボロ隠しはできたものの、

気をつけないと、結局小物で散らかりがちなんですよね。

 

 

 

 

 


ノスタルジックカメラ・Canon A-1


 

 

我が家には、懐かしきノスタルジックカメラが、

約70台あるんですが、

その大半は、戴き物です。

 

JAM_1507

 

そしてまた、知り合いからこんなカメラを頂きました。

 

Canon A-1というカメラ。

もちろんフィルムカメラですよ。

 

JAM_1505

オートフォーカスシステムを搭載する、

Tシリーズに移る直前のカメラで、

ノスタルジックなスタイルをとどめる、

最終型と言えるカメラです。

 

JAM_1517

レンズは、FDマウントです。

 

この後、EOSシリーズに変遷して、

レンズもEFマウントに変わってしまいます。

 

旧式のFDマウントでは、

最終型の1眼レフと言えます。

 

JAM_1522

形はノスタルジックですが、内容はその当時最新の技術が

ふんだんに盛り込まれています。

 

撮影モードは、シャッタースピード優先AE・絞り優先AE・

プログラムAE・ストロボAE・絞込み実絞りAE・

さらに手動撮影の6モード備えていますよ。

 

セルフタイマーも、10秒と2秒が選択できます。

 

JAM_1524

ASA感度設定メモリを見ると、

最高12800まで刻まれています。

 

そんな高感度フィルムがあったんですね。

 

 

JAM_1527

シャッターの駆動や、測光は全て電子式で、

電池が切れたらただの箱。

マニュアル撮影すら出来ないのが欠点です。

 

今のデジカメでは、それが当たり前ですが、

この当時は、電池に全て頼ることに、

かなり違和感があったようですよ。

 

そんな、風潮を跳ね返すために

世に出した広告がこれ!

 

全画面キャプチャ 20160106 193805

なんと!今話題のスターウォーズを髣髴とさせる広告。

最初のスターウォーズ、エピソード4が公開されたのが1977年。

 

CanonA-1が発売されたのが1978年。

 

今なら、これはパクリだと大騒ぎになっているかもね(笑)

 

 

 


炭火焙煎屋・宇宙(SO-RA)


 

夢が叶うコーヒーがあるという。。。。

そんなこと、にわかには信じられない。

しかも、そのコーヒーがやたら美味いという。

 

 

20160103_124406

早速、特派員として取材に行ってきましたよ^^

場所は、高松市の山の中。

狸や狐や猪が住んでいる、竹やぶの奥の奥。

 

JAM_1406

 

もともと公民館だったところを借り受けて、

そこに、焙煎師が住んでいるんです。

 

基本的なシステムはというと、

注文を受けてから豆を炒ってくれるというものです。

 

JAM_1432

焙煎するには、しばし時間がかかりますので、

その前に、コーヒーを淹れてもらって

それを味わいながら、待機することにします。

 

コーヒーを淹れると言っても、

そこは、竹やぶ前の広場であって、まさにアウトドア。

 

春のような上天気でしたので、

露天が逆に、心地よかったのであります。

 

今日は、突然伺ったので 露天でしたが、

普段、ドリップサービスする時は、

ここにタープが張られるそうですよ。

 

 

 

JAM_1436

 

丁寧に丁寧に、コーヒーを淹れていただき、

それを、切り株の上に腰掛けていただきます。

 

シチュエーションもロケーションも、

全てが、コーヒーの味わいの味方ですから、

美味くない訳がない。。。

 

焙煎もそうですが、ドリップするのも目の前。

オープンキッチンとかという次元ではなく、

下手に動くと、お邪魔しそうなくらいの距離感。

 

つまり、挙動の一つ一つが、

まるでショーのようでもあるんです。

 

JAM_1420

さて、いよいよ焙煎が始まりますよ。

 

先ずは、火起こしから・・・。

そう!そこからなんです。

昔ながらの七輪を使い、杉の枯れ葉に火を付けて、

置き炭を投入し、おもむろに木炭をいこしていく。

 

 

JAM_1448

一連の、火起こし作業の合間には、

コーヒー豆のハンドピッキング。

欠点豆を、丁寧に取り出して良い豆だけを選別。

 

一度に出来る焙煎は、たったの200g。

大きな焙煎機に比べると、かなり不効率。

 

しかしここでは、対面焙煎にこだわっています。

 

JAM_1456

さて、いよいよ焙煎が味まりました。

最初のうちは、♪=72くらい。それの倍刻み。

手は前後、体は左右。

一定のリズムでシャッフルしながら

豆はどんどん煽られていきます。

 

時間は計っているのか?と聞くと、

手に伝わる豆の感覚と、目で見る豆の姿で

判断しているそうです。

 

JAM_1459

ある瞬間から、肩幅で横に広げていたステップが、

7:3で斜に構え、膝を軽く曲げ、腰を落とし、

そして、スイングのテンポが上がった!

そう、駆け足くらい。。。いわゆるアレグロ。

それの倍刻み。

 

もう、話しかけづらい緊迫感!

 

そりゃそうです。焙煎は行き過ぎると

後戻りはできない。

クライマックスへと上り詰め、その頂点を見極める。

 

 

JAM_1466

その瞬間を逃さず、火から遠ざけられる。

 

さて、休む間もなく浅い網にと移されて、

うちわの風で冷却が始まる。

 

艶のある豆が、小気味良く舞います。

と、同時に残った皮が、ひらひらと舞い上がる。

 

この時のテンポはアダージョ。

 

 

JAM_1475

そして、ようやく会話が戻る。

丁寧に袋に入れられて出来上がり。

 

時間の感覚が麻痺してしまって、

おおよそですが1時間ちょっとかな?

 

巷で、これほど評判になっている、

その所以を伺ってみました。

 

とにかく心をこめて焙煎するそうです。

そして、飲むときに夢を明らかにして欲しいと・・。

自分の夢を、自分ではっきりさせることが、

夢をかなえるための第一歩だとか・・・。

 

JAM_1476

 

 

彼は、5年前の震災をきっかけに、

この地にやってくる事になるのですが、

そういう経緯は、私ごときがここで書くほど他安くないので、

また、機会に恵まれたなら回顧いたしましょう。

 

P.S この旅を計画してくれた友人に

心より感謝いたします。

香川県高松市香川町川内原2035−1

 

 

 


オリジナル焼印を作ろう、その2


 

昨年暮れに作り始めた、オリジナル焼印。

いよいよ、仕上げ作業に入りますよ。

 

JAM_1373

二年越しで、あらかた彫れたのがこれ。

ここまでの、彫り方を書いた記事はこちら

ここから先は、実際に焼き印を押してみて、

微調整したいと思います。

 

それでは、この焼き印に持ち手を付けましょう。

 

JAM_1220

彫った面の反対側に、対角線を引いて、

センターの印をします。

さらに、そのセンターにポンチを打って

ドリルのガイドにします。

 

JAM_1224

そのガイドの部分に、3.4mmほどのキリで、

下穴を開けます。

その時、反対側まで貫通しないように、

ブロックの厚みの真ん中あたりで止めます。

 

JAM_1228

続いて、キリを5mmに変えて、

M6のタップの下穴を開けます。

 

JAM_1230

下穴に、M6のタップでネジを切ります。

 

ネジが切れたら、そこにM6の

全ネジボルトをねじ込みます。

 

全ネジボルトの反対側には、

適当な木材で、グリップを作ってねじ込みます。

 

 

JAM_1200

ちょうど、使わなくなった鎌の柄があったので、

握りこぶしに合わせて切断し、

グリップにしました。

 

これで、一応、焼き印の完成です。

 

JAM_1234

それでは、実際に焼いてみましょう。

 

ガス・トーチランプで、2,3分加熱します。

焼き加減は、試し押しをしながら

徐々に掴んでいきたいと思います。

 

JAM_1235

 

材木の切れ端に、しっかりと押し付けます。

 

押し付けている時間や、焼き具合など、

条件を変えながら、ちょうどいいタイミングを測ります。

 

まだまだ、彫り方が荒いので、

これから先、徐々に微調整していきたいと思います。

 

以上、オリジナル焼印の作り方でした。

 

その1はこちらです。


薫風献上!今年のデジアナ年賀状です^^


 

あけましておめでとうございます。

皆様に良い年でありますよう

心よりお祈り申し上げます。

 

本年も、毎日更新してまいりますので、

JUNGLE☆GYMをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

6

 

さて、今年の年賀状はこれですよ。

今年も、デジタルのようでアナログな、

オリジナル年賀状でございます。

 

 

 

1

まず、ガスボンベを再塗装して、

転写シールで、サイト名とアイコンをプリントしました。

 

QRコードも、ここに入れようとしたら、

余りにも煩雑になったので削除しました^^

 

2

スキレットの中には、ごちゃごちゃと趣味の物。

 

カメラは、ガチャガチャの景品。

真ん中のニコンは、USBメモリです。

 

Jeepのミニカーは百円均一。

ランクルとジムニーのチョロQ は

蚤の市で5台で100円でした。

ランタンとクーラーは、これもガチャガチャ。

 

3

淡路島の瓦屋さんが作った、テラコッタアート。

マルシェで見つけて、2016にしました。

 

それから、手作り水引。

これ自作です。

 

4

その下には、Jeepのロゴ入りマルチツール。

さらにその下は、手作りスプーン。

これも自作です。

 

5

 

我が家の裏庭に自生しているナンテン。

 

それらを全て、キャンプマニアプロダクツの

ローテーブルの上に並べて、

真上から撮影して出来上がり。

 

どちら様も、難を転じて良き年となりますよう、

心をこめて作りました。

 

縁起物ですので、下のサムネイルをクリックして、

当サイトよりの年賀状をご覧になってください。

 

 

6

 

 

本年も、どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

 


オリジナル焼印を作ろう!その1


 

正月休みを利用して、かねてから構想を練っていた、

オリジナル焼印を作りたいと思います。

 

JAM_1198

先ず用意するのは、真鍮の角材。

これはAmazonで、すでに購入していました。

 

焼き印のデザインは、このブログのファビコンである

ティピーテントをモチーフにしたオリジナルアイコン。

 

コピーの拡大縮小を使って、

焼き印にちょうどいいサイズに原稿を作ります。

 

JAM_1199

さて、真鍮の角材は、このままでは大きすぎるので、

原稿のサイズに合わせて切断します。

 

金属の中でも、真鍮は比較的柔らかいので、

金鋸を使えば、手動でも切断できます。

 

切断できたら、サンドペーパーで

表面を軽くこすって整えておきます。

 

 

 

JAM_1214

原稿を、トレーシングペーパーを使って、

真鍮にデザインを写し取ります。

 

後は、ルーターを使って

不要部分を削り取っていきます。

 

最初、電池式の格安ルーターを使っていたんですが、

これでは、やはり能力が低く、

時間ばかりかかってしまう。

 

 

JAM_1218

 

そこで、思い切ってAC100Vで動くルーターを急遽購入。

もう、ホームセンターが年末閉店ギリギリでした。

 

そんなこんなで時間を食ってしまい、

どうやら今年中には完成しそうにありません。

 

とりあえず今年はここまで・・・・。

足掛け2年の大型プロジェクトになってしまった^^

 

今年一年、お付き合いありがとうございました。

来年もJUNGLE☆GYMをどうぞよろしく!!

 

 


年越し蕎麦の自動販売機


 

国際機関から絶滅危惧種のひとつと

数えられて久しい、うどんの自動販売機。

 

かろうじて、わが町には2台現存しています。

 

JAM_1179

250円で、熱々のうどんが出てくる。

300円入れても良いのですが、お釣りの50円が、

釣り銭口から飛び出す事があります。

 

足元の水溜りに飛び込んだら、

今から食事だというのに、

水溜りへ指を突っ込まなくてはならない。

 

出来るだけ、250円ちょうど用意してください。

 

JAM_1181

さて、そんなお茶目な自販機ですが、

年末限定で、年越し蕎麦になるんですよ。

 

縁起物ですので、頂きに参りました。

 

それにしても、この張り紙。

あまりにも達筆。

地元出身の書道家、紫舟さんの筆になると、

都市伝説が流れていますが・・・?

 

 

JAM_1188

ここの自販機のすごいところはこのロケーション。

瀬戸内海の絶景を眺めながら食べられる。

 

自販機のポケットに、袋入りの七味があるので

そいつを潮風と共に振り掛けていただきましょう。

 

JAM_1190

Facebookに この写真を載せたら、

めちゃめちゃ太い蕎麦だと、たくさん突っ込まれました。

 

しかし、わが町周辺のスーパーに行けば、

この手の蕎麦が、袋入りで普通に売られてます。

 

決して黒いうどんではありませんぞ。

 

 

JAM_1192

 

もしも、この蕎麦が、夕飯に出てきたら、

ちゃぶ台ひっくり返すレベルかもしれませんが、

こうして、アウトドアで食べると、抜群に美味い!

 

もしも、チャンスが有るなら是非、

年越し蕎麦を、ここで食べてみてください。

素敵な年越しになること間違いなしですよ!

(当サイト調べ)

 

以前、動画をアップしたら6万近くアクセスされてます。