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ツバメの成長記録、10日目。


 

 

お隣の軒下で、ツバメが誕生して十日が経ちました。

 

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もう、こんなに大人っぽくなりました。

 

うぶ毛もなくなり、胸元には模様も出来てきました。

 

 

大人びて見えても、お母さんが帰ってくると・・・・

 

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餌をねだる姿は、やっぱりまだまだお子ちゃまですね。

よく見ると、舌がハートの形をしてますよ。

 

 

さて、悲しいお知らせがあります。

 

最初は5羽だったんですが、

なんと今は4羽しかいません。

 

どういう経緯かはわかりませんが、

1羽は、ここまで育たなかったようです。

 

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周辺には、カラスや野良猫など、

天敵がたくさんいます。

 

親ツバメも気が気じゃありません。

 

先日も、けたたましい声がするので覗いてみると、

近づく野良猫めがけて、

親鳥たちが急降下攻撃をしていましたよ。

 

 

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そうそう、

ヒナたちはクルリと向きを変えて

お尻を外へ出し、糞をするようになりました。

オムツが取れたってところでしょうか?(笑)

 

 


湯之谷温泉


 

先日、銭湯ライブでお伺いした、名湯「湯之谷温泉」。

 

お風呂に入ってはないんで、

ほんの触りだけですが、少々ご紹介いたしましょう。

 

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入口は、まるで山合の老舗旅館のような佇まい。。。

実際、南側には石鎚山系の山が迫ってきています。

 

 

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玄関を入ると、さらに旅館みたいな雰囲気。

ああ、そういえば旅館でもあるのでした^^

 

 

この受付カウンターまでの道のりで

はや、旅の気分が味わえますよ。

 

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廊下の突き当たりには、

ミニチュアのだんじりが飾られています。

 

さすが、西条。

 

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そして、このタイムスリップしたような下駄箱。

これは、リニューアル前のものを、

そのまま使っているそうですよ。

 

 

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そして、入口脇には無料の足湯。

 

ここは、足湯カフェにもなっていて、

足湯しながら、極上スイーツも頂けるんですよ。

 

どうです?行きたくなったでしょう?

 

先日のライブチケットには、入浴券がセットになっていて

今月いっぱい使えるのです。

近いうちに、さらに詳しいレポートを・・・

乞うご期待です^^

 

 

 

 


東京サンダー


 

 

友人が、東京土産を買ってきてくれました。

 

ブラックサンダーの、東京限定版

「東京サンダー」ですよ!!

初めて見ました!

 

 

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浅草の、雷おこしの老舗、常磐堂とのコラボで、

邪悪なチョコの中には、おこしが散りばめられているらしい。

 

ブラックサンダーと、雷おこしのコラボとは、

今まで無かったことのほうが不思議なくらい

必然性を感じますよね。

 

 

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しかも、ブラックサンダーは豊橋産。

雷おこしは江戸の名物。

これこそは、徳川家つながりでもある。

 

そして、このサイズ。

ブラックサンダーも、雷おこしも、

手のひらにすっぽり収まるサイズという

モバイルな点も共通だ。

 

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友人は、この東京サンダーを発見したとき、

先ず、私を思い出したというのだからありがたい(笑)

 

確かに、このブログには「ブラックサンダー」という

カテゴリーがあって、20記事程書いてますので

興味があれば、お暇なときに覗いてね。

 

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さて、東京サンダーのお味はというと、

自分を甘やかす喜びを実感する邪悪な甘さは、

ブラックサンダーそのままで、

中には、微妙に和風のクランチが格納されていて、

サクサクな食感は、まさに雷おこしであります。

 

雷おこしの、あのほのかな和風の香りは、

醤油由来だったんだ!と、

チョコの中に発見した、6月の蒸し暑い夜です。

 

 


銭湯でライブ


 

 

銭湯ライブに参加してきました。

とにかく、すごく良かったです!

先ずは、順を追ってご報告。。。。


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一体何処で行われたの?

 

それは、西条市にある、名湯「湯之谷温泉」ですよ。

タイトルは銭湯ライブとなってますが、ちゃんとした温泉です。

 

この温泉は、数年前にリニューアルされて、

オシャレな温泉に変わりました。

 

しかし、以前使っていた懐かしくもレトロな、

タイル張りの浴室は、昔のままの姿を保存しているんです。

 

そして、そこをライブやイベントの会場として

今も使っているというわけです。

 
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誰のライブだったの?

そう、それはアコースティックギターの名手、

「谷本光」さんのライブです。

 

谷本光さんは、北海道出身のギタリストです。

愛用のギターが、松山で作られている亀岡ギターという

ギターの世界で、名だたるギターを使っていて、

その縁で、愛媛に来ると、こうして地域密着ライブを開催しています。

 

前々から、友人たちに話は聞いていて、

是非、一度観てみたいと思っていましたら、

ようやく念願が叶ったというわけです。

 

 

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今回はギターに加えて、ジャズボーカリストの早川絵里可さんも参加。

そのセクシーボイスが、心に沁みました。

 

ギターも、ボーカルも、やたら染み入るにはわけがあります。

それは、ここが銭湯の浴室だからです。

 

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浴室独特の、音の反響。。。

どのようなデジタル機器でも、再現できない、

まさにアコースティックな音の共鳴が、

数字では表せない浸透圧で、細胞に沁みこんでくるんですよ。

 

客席も、昔の浴槽をそのまま使ったもの。

リラックス感は、そりゃもうハンパないですよ(笑)

 

 

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実は、私は仕事が押してしまって、

公演の第2部からしか聞けなかった。

ところが、公演終了後、なんと、我々二人だけのために

あとから2曲演奏してくださったんですよ!

そのテクニックを間近に見せていただき、鳥肌が立ちました。

 

 

縁とは不思議なもので、

あの万華鏡ワークショップでお世話になった二神氏や、

チームどんぶりこで、一緒にラフティングに行っている黒蜜さんが

この、チーム谷本のスタッフだったりするんです。

 

この夜も、久しぶりにお話が出来、

大変有意義な夜となったというわけです。

 

 


オリジナルTシャツを作ろう、その2


 

先日、ステンシルシートを使って

文字を入れたTシャツに、

今度は、オリジナルマークを入れてみました。

 

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今回使ったのは、アイロン転写シート。

 

オリジナルマークは、ファビコンに使っている

ティピーテントのマークです。

 

このマークは、ファビコンのデザインを考えている時に

Windowsのpaintを使って、ものの10秒で作ったもの。

これを、プリンターで印刷します。

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印刷できたら、余白を切り取ります。

Tシャツが白なので、少々残っても大丈夫。

 

色物の時は、丁寧に切り取る必要があるかもしれませんね。

 

切り取ったら、裏紙をはがします。

 

 

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位置決めをして、Tシャツに置きます。

転写シートの上に、シリコン紙を置いて

その上からアイロンをかけます。

 

130℃で、30秒。

均一にアイロンがけします。

 

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はい、いとも簡単にオリジナルマークが入りました。

 

まあ、出来の良し悪しは別にして、

こうして、オリジナリティーは出せるという、

道筋ができましたよということであります。

 

 


蚊取装置のレポート


 

 

ネットで評判になった蚊取装置を、実際に試してみようと、

設置してちょうど10日が経ちました。

 

その威力ぶりを検証してみましょう。

 

 

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もしも、この蚊取装置の記事を読んでなかったら

先ず、こちらを覗いてみてください。

 

設置してしばらくは、イースト菌の作用で

ブクブクと二酸化炭素の泡が立ち、

蚊が寄ってきそうな雰囲気でした。

 

 

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最初は白泥していたその溶液も、10日間のうちに

澄んだ部分と、沈殿物とに分離して

薬液っぽい迫力は無くなりました。

 

さて、捕虫効果を確認してみましょう。

 

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何と言うことでしょう!

よくよく観察しましたが、

小バエのような小虫が5匹ほど捕れているだけで

蚊らしきものはゼロです!

 

そういえば、これを作るまでは

やたら「すごい効果のある蚊取装置」として

あちこちで紹介されていたのに、

最近では、とんとお目にかからないなぁ。。。

 

 

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嫁さんも、もう効果のないことを悟って、

今では、こんなふうに釣られているあるよ。

とほほ。。。

 

 


オリジナルTシャツを作ろう


 

先日作ったオリジナル・ステンシルプレートを使って、

Tシャツにオリジナルロゴを入れてみます。

ステンシルプレートのつくり方はコチラ

http://jeep8155.com/junglegym/?p=6967

 

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Tシャツなどの布に向いている塗料を調べたら、

染料系のスプレーというのがあるらしいのです。

 

ナノテクノロジーとやらを駆使して、

布の繊維の中まで染み込んで染めるらしいのです。

 

今回使ったのは「染めQ」というスプレーの

韓国向け並行輸入品「PINGO」というもの。。。

「染めQ」より少し安いです。

 

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先ず、ステンシルシートの裏面の

文字の周囲に両面テープを貼ります。

 

Tシャツとステンシルシートを密着させて

文字をくっきり仕上げるためです。

 

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次は、文字入れの位置を決めて

ステンシルシートを貼り付けます。

さらに、シートの周辺を新聞紙等でマスキングします。

 

 

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マスキングが完了したら、いよいよ塗装です。

一度に濃くせず、数回に分けて・・・・

かと言って乾かないうちにどんどん濃いくスプレーします。

塗り終わったらしばし乾燥。。。

 

 

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はい、これが出来上がりです^^

 

慌てて作業開始したら、なんと!

文字が斜めってしまった!

まあ、これも含めて、

間違いなくオリジナルTシャツの出来上がりと言うわけです。

 

Tシャツの文字入れショップなどもありますが、

大体、Tシャツのシルエットや素材など、

イマイチの場合が多いですね。

 

これなら、オリジナリティーにあふれ、

しかもお気に入りのスタイルで、

自分だけのTシャツの出来上がりというわけです。

 

いかがでしょう?^^

 

 


雷アラート・お天気ナビゲーター


 

 

いよいよ四国も梅雨入りしましたね。

今夜も、雷注意報が出ているようですよ。

雷に特化した、雷アラートというアプリがありますよ。

 

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アプリのストアで、「雷アラート」で検索すると出てきます。

日本気象株式会社というところが提供しています。

最終アップデートが、平成2014年の5月20日なので

最新のアプリといっていいでしょう。

 

インストールしたら、設定画面で先ず、現在地の登録をします。

 

その他、アラートの間隔や、サンプリングのタイミング、

通知の方法などの設定をします。

 

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雷雲接近レベルについて、下記4段階で表示します。

・雷注意

・1時間以内に雷注意

・雷の可能性があります

・雷は観測されていません

 

雷の激しさについて、下記4段階で表示します。

・激しい雷:落雷が多数発生

・やや激しい雷:落雷があります

・雷あり:雷光が見えたり雷鳴が聞こえ、

落雷の可能性が高くなっています

・雷可能性あり:1時間以内に落雷の可能性があります。

 

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無料版では、いろいろ制限がありますが

14日間の無料期間で、有料版も確認できます。

気に入ったら、有料版にアップグレードするのも良いかも。

これからのレジャーや、屋外での仕事に

役立つかもしれませんよ。

 

 


ツバメの赤ちゃん誕生


 

 

5月2日に巣作りが始まった、となりのツバメ。

最近、親鳥が巣に長く居るので

もしや、卵を抱いているのかなと思っていたのです。

 

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巣作り開始からちょうど1か月。

なんと!赤ちゃんが誕生しましたよ。

 

あんまり刺激を与えないように、

離れたところから、望遠レンズで観察しましょう。

 

 

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2羽の親鳥が、交互に餌を咥えて帰ってきます。

 

親鳥は、周囲に神経を張り巡らせていますよ。

 

レンズを向ける、こちらの気配を感じて

ギロリと睨んでいます。

普段、穏やかな感じのツバメですが

子を持つとやはり、厳しい表情です。

 

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午前中は、4羽しか見えなかったのですが、

その後、観察を続けるとどうやら5羽いるようです。

ところが、この最後に出てきた1羽は

どこか大人しいというか控えめというか・・・・。

 

口を開ける勢いがないから、親からの餌がなかなかもらえない。

 

 

しかし、親の方もちゃんとわかっているのか、

まんべんなく餌が当たるように心がけているようです。

 

手前の大口を開けたヒナの向こうの

大人しいヒナにもちゃんと餌を与えていました。

 

 

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巣のヘリに白い塊があるのがわかりますか?

実はこれ、ひなの糞なんです。

袋状になっていて、巣を汚さないようになっている。

そして、ヒナは自分の糞を、巣のヘリに押しやって

それを、親鳥が咥えて、巣の外へ捨てに行くんですよ。

巣が汚れて臭いが出ると、カラスや蛇などの

天敵に見つかってしまうという、自然の知恵なんですね。

 

 

さあ、これからどのように育っていくのか?

成長記録の続きはまた今度・・・・^^

 

 


アートでたんぼ2014


 

 

香川県の高瀬町の里山で、

田植え前の田んぼを利用して、

「アートでたんぼ2014」というイベントが

開催されていました。

 

 

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岩瀬池という、大きなため池のほとりの、

背後を小高い山に囲まれ、

まるで忍者の隠れ里のようなところ。

 

そこだけ、時代を遡った

昔ながらの農村風景のような場所ですよ。

 

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そこの、数枚の田んぼそのものが

アトリエであり、キャンパスなのです。

 

なかなか、見ごたえがありますよ。

 

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サブタイトルは、「アートとは、いなかです!」

それでは、パンフレットに書かれている

文章をお借りしましょう。

 

 

農業は、食物をつくる。

しかし現代史は生産活動の基本構造では、

ものを作ってはいないと言う。

 

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では何だろう?
人類の生産活動、それは差異(関係)の生産であると。

例えば、イスを作る事は、「座れない」ことの、

イスの窮乏を、生産している事となる。

自然から供された食物は、食物そのものであるが、

農業は「記号」を作る。それが分かっている農業は健全になる。

アートでたんぼはそう言う企画になる。

それは「日常のアート」が露見させる人の営みである。

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いなかの人々は滔々と生きてきた。

そう、生活に様々なシンボルを配置させて生きてきた。

つねに生産の持つ記号性を鮮明にさせあしらってきた。

だから人は歌い、踊ってきた。

それが「いなか」だった。

 

 

う~~ん、ちょっと難しい(笑)

 

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例えば、この傘は、

背の高い竹竿の先からぶら下げられています。

風が吹くと、ゆっくりと上下に動く。。。。

まるで、クラゲが遊泳しているようです。

 

まあ、その他、ごゆっくりご覧になってください。

 

 

 

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