ある日の昼食


夕食は、こちらならではの食事を楽しんでいますが、
昼食は、違う意味でこちらの味を、これまた楽しんでいます。

屋台よりは少し立派で、
一応扇風機があって、何とか涼しい。
そんなそよ風でも、有り難さを感じる暑さなんです。
お父ちゃんと、お母ちゃんと、小学生くらいの息子と、
3人で切り盛りしている
大衆食堂のようなところ。。。。

オープンキッチンで、目の前で料理を作ってくれます。
たっぷりの香草を使うので
店内は、一種独特の香りが充満していますよ。
慣れたら、きっと
食欲をそそる香りなんでしょうが、
まだまだ修行が足りないので、
ちょとキツイ。

テーブルの上には、箸立てがあって
スプーン、フォーク、箸、金属製のレンゲが立っています。
なかなか味のある風景でしょう?
今日のランチのメインは、炒飯。

目玉焼きが乗って、ナシゴレンのようです。
味は、中華の炒飯とほとんど変わらない。
けど、微妙に香草は効いていますよ。
青唐辛子も添えられています。
そして、これにスープが付いています。

もやしとニラのスープ。
豚の柔らかく煮たのがたっぷり入っています。
甘辛い味付けになっていますが、
これに、各自が好みの味付けをプラスするんですよ。

左手前は、言わずと知れた唐辛子。
その奥は、辛子の酢漬け。
その隣が、唐辛子の油漬け。
その手前の黒っぽいのは、焦がした唐辛子。
そして、ベージュの粉はなんと砂糖です。
今回の実験で判ったことは、辛子が効き過ぎたからといって
砂糖を加えても、激辛が抑えられることはなく
逆に、辛味成分が引き立つ。。。。ということです。
そして、どんどん食べづらい方向へ
味が変化していく。
そんなこんなの試行錯誤を繰り返しながら
徐々に、お口が現地化していくのでした。


バンコク、夜の風景その1


夕食のあと、ホテルの近くを歩いてみました。

夜でも30℃近く有るのでしょう。
少し歩くと、背中は汗でびっしょり。。。
たまに吹く夜風が、なんとも心地よい。

大通りまで出てきました。
片側3車線の広い道を、車がびっしり。
でも、以前程 クラクションの数は減った気がします。

数年前までは、けたたましいクラクションの嵐だったのに。
そして、走っている車もずいぶん綺麗になりました。
どれもきっちりワックスがかかっているし
ポンコツ車がグッと減りましたよ。
ずいぶん豊かになったんですね。

公園まで来たら、何やら催しがあったようで
沢山の人が、どんどん出てくる。。。
時計を見ると9時前なので、閉門時間が近いようです。
せっかくだから、ちょっと覗いてみよう。。

世界の、様々な宗教についての展示がされているようです。
色々な仏像や、神のシンボルや
宗教的な建物のレプリカ等が展示されています。
その中に、日本の展示もありましたよ。
鳥居が有って、お宮が有って、、、

公園の真ん中の池は、夜景が写ってロマンチックです。
しばらくここで、夜風に吹かれたいなぁ。。。。
しかし、もう閉園の時間。
お巡りさんが、笛を吹きながら
残っている人々を門の外へ誘導しています。
私も、見つかってしまった。

でも、せっかくなので
一緒に記念撮影してから
公園の外へ出るという
ブロガー魂を発揮するのでした。


バンコクの広告


バンコクの、街中を歩いていると
おしゃれな広告や、看板が多く見られます。
今夜、駅の階段で見かけた学校の広告。

最初、日の丸が目に入って 心惹きつけられました。
そして、よく見るとこの街にある学校の広告。
これが、シリーズとなって
階段の上へとつながっているんです。

ちょっと、ブレてしまったけど「Dynamic」というタイトルに合ってるかな^^
日本のバージョンは「Imaginetive]でしたね。
階段をもう少し登ると・・・・

ドイツの国旗をあしらった、「Innovative」
どんどん惹きつけられて、
次は何かな?と急ぎ足になります。

次は「Fun」
アメリカバージョン。
いかにもという、快活そうな女性を起用^^
この、広告を支えているスタンドもいいデザインじゃないですか?
階段なりに斜めに腕を出して、
それを垂直になるように角度をつけて曲げている。
加工工程を少なくして、したがって見た目もシンプル。
広告より前に出ることなく、それでいて存在感は有る。

次は、男女二人で「Friendly」
国旗は、え~っと何処と何処でしたっけ?
ヨーロッパですよね。
さて、いよいよ次がラストです。

これは、ニュージーランドでしたっけ?
なるほど!
「JOIN US!」と来ましたよ^^
よう出来た広告ですね。
たかが広告、されど広告。
なんだか、得した気分になりました(笑)


ソフトシェル・クラブ


「ソフトシェル・クラブ」って、何かの部活ではありません。
柔らかい殻の蟹です。
脱皮したばっかりの、甲羅の柔らかい蟹は
その柔らかい殻ごとかぶりつけて、
大変美味い!という話を聞いて
それを食べさせる店へ、やって来ました。
派手なイルミネーションで飾られた、その店は
半分アウトドアな作りで、
心地よい夜風にあたりながら、
食事が出来ます。
極寒の日本からは、イメージしづらいでしょうね^^

最初に運ばれてきた、豚のスライス。
パクチーの効いた、ピリ辛ソースで頂きます。
そして、タイと言えばトムヤムクン。
世界3大スープの一つですね。

トムヤムクンは、店によって微妙に味が違い
それが合えば、激美味。
合わないと、ちょっとつらい。
今夜のお店は、激美味の部類に入りましたよ。
おしゃべりが止まるほど辛かったけど
久々に、合うトムヤンクンでした。

さて、いよいよメインディッシュの「ソフトシェル・クラブ」
甘めのソースに絡まって出てきました。
蟹のどの部分なのか、分からない状態。

スプーンとフォークを使って、
それを割ってみると、これがすごく柔らかい。
そして、中から白い蟹の身が。。。。

そして、その柔らかい殻は・・・
例えばシャコの腹側のように、柔らかいと言っても
ガジガジとした食感が有るのかと思いきや、
全く、その存在感が無い。
まるで、蟹の身をクレープで包んで食べているよう。。。
何というおいしさなのでしょう!

さらに、これをソースと一緒に
カニピラフに乗せて、まぜまぜしながら頂く。
ピラフに入った蟹だって、カニカマじゃあありません(笑)
ゴロゴロと、大きな身が入ってる。
何という贅沢でしょう。。。

店のシチュエーションも素晴らしいけど、
味も素晴らしい。
そして、安い。
ビール5本とコーラ1本頼んで、4人で割り勘したら
一人あたり、日本円で1200円でしたよ。


タイスキ


タイ料理の中でも、日本人が一番食べやすい料理
それは、このタイスキでは無いでしょうか。

その名前の由来は、タイ式すき焼きなんでしょうが
それはすき焼きと言うより、水炊きのようです。
日本で言うと、ガストのような
あちこちにある大きなチェーン店「MK」という店を訪ねました。
店内もファミレスのような作りで
ただ、テーブルには鍋用の電磁調理器が備わっています。

その鍋に、好みの具材を片っ端から放り込んで
煮て食べるというだけのシンプルなシステム。
今日はとりあえず、野菜の盛り合わせと
練り物の盛り合わせと、牛肉をチョイス。

この他に、シーフードや麺類なども豊富に有ります。
麺だけでも、フォーや、春雨や、中華麺や
また、蕎麦も有るんです。

これらを、AC200Vの強力電磁調理器で
グラグラと煮ます。
そして、これをタレに浸けながら頂くんですが・・・

このタレが、こちら独特で
パクチーが効いている。
パクチーが苦手なら、抜きでも注文できます。
あとは、ニンニクのみじん切りと
青唐辛子を加えて、好みの味を作っていく。。。。
結構激辛です。
それがだんだんはまってきて
虜になってしまうんですが、
よくエアコンの効いた、店内であっても
滝のような汗(;´Д`)
ま、これは食事であり、一種のスポーツでもあります。


タイへの道のり


約6時間ちょっとの空の旅。
真冬の日本を離れ、常夏の国タイへと向かいます。

水平飛行に入ってしばらくすると
左手に室戸岬が見えてきました。
三角にとんがっている陸地が
室戸岬ですよ。
晴れてはいるけど、冬の筋状の雲も見えています。
このあと、足摺岬をかすめながら
日本とはお別れです。

日本列島が見えなくなったら、
早くも機内食の時間。。。。
早速、タイカレーですよ。
ココナッツミルクのたっぷり入った
スパイシーなポークカレー。。。
機内は、すでにタイの香りが充満です。

今回は特別に、機内食を準備する
キッチン(と言うのかどうか)を
CAさんが案内して下さいました。

ハイ、ここが配膳室(と言うのかどうか)です。
案外広いですよ。
機内食って、どうやって温めているでしょうか?
メインディッシュだけ、オーブンに入れて
何百人分も温めていたのでは、
時間がかかって大変ですよね。

実は、メインディッシュの裏側にだけ
鉄製のシートが入っていて
いわゆる電磁調理器の仕組みで
そこだけが暖まるようになっているんだそうです。
トレーに盛りつけた状態で
この岡持ちのような箱自体が
大きなレンジとなる。。。。。
にも関わらず、
一緒に乗っているサラダやロールパンは温まらず、
メインディッシュだけが暖まるという仕掛け。。。。。

お湯は、このようなポットで沸かしています。
もちろんこれも電磁式で温めます。
コーヒーや紅茶、日本茶などは
毎回ここで淹れているんですね。
そんなこんな言っているうちに、窓の外は、
冬の雲から、夏の雲へと変わって来ましたよ。

入道雲が、そびえ立っているのが見ています。
さあ、しばらくは
日本の寒さを忘れて
こちらで、いい汗をかきたいと思います。


スマートな付録


今年初の、海外出張の旅が始まりました。
今日は、四国から関空までの移動。
りんくうタウンで前泊して、明日のフライトに備えるというわけです。
旅慣れた人程、旅のスタイルは身軽でスマート。
そんな、自分流格言に沿って
なるべく少ない荷物で出かけようと、
コンパクトに荷造りしたにも関わらず
ホテルの中にある、コンビニへ立ち寄って
コンなものに目を奪われてしまった。

男性ファッション誌で売上No.1の「Smart」に
あのマルチツールが、付録で付いているんです。
もう、どんだけサバイバルな人生なん?
という程、同じようなの持っているのに!
コンビニ3周して、やっぱり買ってしまった。

通常は、このように7cm程のコンパクトサイズ。
取っ手の部分には、日本の新進ファッションブランドRoenのロゴ。
そして、スカル(どくろ)のアイコン。
これを、広げていくと・・・・

プライヤペンチになりますよ。
プライヤの口の根元には、ニッパーになる刃がついていて
細い針金等が切断できます。
そして、取っ手の中には・・

はさみ、プラスドライバー、マイナスドライバー大
栓抜き、ヤスリ、マイナスドライバー小、
これらが内蔵されています。
そして、もう片方の取っ手の中には・・・

LEDライトが内蔵されていますよ。
ちゃんと電池も、別包装で入っていました。
さて、電池の極性を正しく入れて・・・・

ほら、
結構な明るさじゃないですか。
ああ、また荷物が増えてしまった。。。
けれど、こんなにコンパクトなら
邪魔にもならないし、
きっと旅先でも役立つだろうと、
自分で自分に言い聞かせるのでした。
☆女優とアイドルが発表!男の服と髪型の好き嫌い!
☆「IKEA」「無印良品」「Francfranc」「ニトリ」完全カタログ!
そんな記事もあっての690円!
さあ!コンビニへ急げ!!(笑)


星の話


 

星は星でも、SF作家の「星新一」の話です。

高校生の頃、SF小説にはまっったんです。

(りぼんにもはまってましたが・・・・)

その中でも「星新一」は一番のお気に入りで

本もある程度コレクションしました。

と言っても、貧乏学生だから文庫本がほとんどですけど・・・・^^

星新一と言えば、ショートショートのエキスパート。

数ページの話の中に、シャープな風刺と

ウィットに富んだ小宇宙群!

現代版おとぎ話ですね。

我が家にあるこれらの本を見てみると

大きく二つに別れますよ。

ひとつはこのグループ。。。

さて、共通点は??

実は、表紙の絵が「和田誠」さん。

最近、反原発のポスターを描いて注目を集めていますね。

そして、もう一つのグループ。。。。。

 

これは、表紙や挿絵が「真鍋博」さんですよ。

そう、郷土が誇る新居浜出身のイラストレーターですね。

この、真鍋博と星新一のタッグは最強です。

文と絵がこれほどの、相乗効果を生むとは!!

 

さて、星新一のショートショートで、

まさに今を風刺したような話があるんですが、

ボッコちゃんという文庫本の中の

「お~い、でてこ~い」という話。

 

ショートショートを要約するのは至難の業ですが、

簡単に言いますと・・・・

 

とある村の地面に。突然穴が開くんです。

その穴に向かって、「おーいでてこーい」と叫んだけど反応は無い。

石ころを放り込んでも、音もしない。

 

学者がやって来て調べたけど、深さもわからない。

埋めてしまおうということになって、

どうせならと、ゴミや汚物を都会からもどんどん放り込む。

 

果ては核廃棄物、伝染病の動物の死骸などなど

どんどん放り込んでも埋まることは無い。。。

これは便利な穴ですね。

 

ある日のこと、青空の彼方から

「おーいでてこーい」という声が・・・

そして、石ころが一個落ちてキタ━━━(゚∀゚)━━━!!

 


ホームメイド展その2


昨日紹介した、「ホームメイド展」の続きです。
作品もさることながら、その展示会場である”Coo”というところが
なんとも言えないいいムードを持っているんですよ。
今夜は、そちらをご紹介しましょう。

ここが、”レイジーボーン”の入口。
散らかっている様で、計算されているようで。。。。
この景色の中に、いろんな物語が見えてきそうでしょう?
そして、レイジーボーンから”Coo”へつながるドアー。

この扉から向こうが、展示会場です。
作品では無い、調度品が
それも全部作品みたいなんですよ。
例えば、昨日紹介したこのストーブ。

灯台のようなレンズといい、
ほうろうの塗装の色使いといい、
持ち手のクネクネ具合といい、
なんと、スキのないことでしょう!^^
しかも、この手のストーブが・・・・・

棚の上に、まだいっぱい仕舞ってある。
なんともいい雰囲気のストーブ達でしょ。
その棚から、隣の棚へ目を移すと
ちょっと大きめのはかりがあります。

文字盤を見ると「新生児用」と書いてあります。
赤ちゃんの成長記録用なんですね。
「ホームメイド展」以外にも、楽しいモノがいっぱいあります。
入場無料じゃ、申し訳ないくらいですよ^^
さて、ひとつだけ展示品の中から。。。。

女学生の写真のコラージュ。
これ自体、いい表情で面白いんですが
実は、彼女たちの髪留めがホンモノなんですよ。
つまり、髪留めだけ3D。
2次元と3次元の融合。
いやあ!面白いなあ~!
いかがです?
さらに行きたくなったでしょう?


ホームメイド展


詫間のCafe Gallery 「Space”Coo”」で開かれている
ホームメイド展を覗いてきました。

サブタイトルは、
「生活の隣りにある自家製&手作りの作品展」
その会場である、”Coo”というのは
レイジーボーンという生活骨董喫茶に隣接しているんですが
その、喫茶店自体がちょっとしたミュージアムです。
そのノスタルジックグッズのトンネルを抜けると
ギャラリースペースがあります。

写真撮影の許可をいただいて、
いくつかの作品を撮らせていただきましたが
写真では、到底その素晴らしさは伝えきれません。
その雰囲気だけでも、感じ取って
是非、訪ねてみてください。
今月末まで開催されています。
以下には、パンフレットの案内文を引用してみます。

世の中の多くのひとは、アーティストと自覚しているひとが作る
何か特別な作品をアートだと考えます。
しかし、価値というのはそれを見い出すひとによって千差万別です。
どんなに有名なアーティストの作品でも、
それを知らない人にとってはただの紙くずかもしれません。
逆に、どんな無名なひとが作ったものでも
そこに何らかの価値を見い出すのであれば、
それは誰が何と言おうと立派なアートなのではないでしょうか?

また、自分でもの作りしている自覚がなくても、
日々の生活を豊かにするため工夫していることというのは何かしらあるはずです。
それは例えば料理であったり、
服の着こなしであったり、
アクセサリーであったり…

なかには自分の部屋を飾るために描いた絵や
家族の記録として残した写真、
自分のお家に合わせて日曜大工した家具、
子供のために縫った服や恋人のために編んだ服、
誰かに送った手書きの手紙や花瓶に活けた庭の花…などなど。
よくよく考えてみれば、ぼくらの日常はアートで溢れています。

参加者(順不同):
     渡辺享子(絵)
     たやけあや(絵)
     HASE(絵)
     Chan(絵)
     Upset(絵)
     heck.+petit oeuf(絵)
     由紀子(絵)
     豆腐太郎(絵)
     三好達雄(絵)
     三好ひさこ(絵)
     chaco(絵)
     田中昭全(絵)
     Jeremy Lanig(写真)
     カガワナツコ(写真)
     dots(写真・木工)
     ao(写真)
     川田有希(写真)
     歌川たいじ(漫画)
     Lily Iu(グラフィックデザイン)
     けろっと(映像)
     土井家(音楽・オブジェ)
     あけのほう(球体関節人形)
     奈尾早織(書・篆刻)
     いしかわなな&みほ(ペーパークラフト)
     たかしませいこ(ダンボールフレーム)
     Inazaki Sayuri(キャンドル)
     花ひとひら(ブリザード・フラワー)
     中岡りえ(服飾)
     越智有希子(作り帯)
     公美(和小物)
     もりようこ(和小物)
     charla(革小物)
     bibi(革小物)
     柳川明香(彫金)
     RakKa.(アクセサリー小物)
     卯茶(アクセサリー小物)
     Kae(アクセサリー小物)
     non.(アクセサリー小物・焼き菓子)
     金魚。(焼き菓子)
     さくら堂さくら(焼き菓子)
     Pappulu(焼き菓子)
     林美樹(ケーキ・焼き菓子)
     memeco(甘酒)
     

このギャラリーを、ホンワカ暖めているこのアラジン。。。
我が家のより、さらに古くて、いい味出してます。
他にも、古いストーブが実際に使われているんですが
それ自体が作品のような存在感で
こちらも、温もりが心に沁みましたよ^^

■MIKANプロジェクト#7「ホームメイド展2012」■
 日時:2012年2月2日(木)~28日(火)
    午前10時~午後8時
    水曜定休日
 場所:カフェギャラリー・スペース“空”
    香川県三豊市詫間町詫間867-8
 入場料金:無料
 問い合わせ:0875-83-5023(レイジーボーン)


自由時間をデザインする・・