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Nikonの記憶


 

 

ここのところ、カメラネタに偏ってますが、

どうぞご容赦願います^^

 

 

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今日ご紹介するのは、こんなに小さなニコンの一眼レフ。

素材はゴムでできています。

 

なかなかバランスよく作られていますよ。

 

ただ、ニコンのカメラなのに、

右肩に、ソニーのカメラマークである赤いαのマーク。

まあ、硬いことは抜きにしましょう。

 

このカメラ、レンズが外れます。

 

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なんと、レンズがUSBメモリーになってルンです。

 

本体がゴム製なので、金属部分が

程よいテンションでグリップされ、

グラつくことはありません。

 
抜き差しすると、茶筒の蓋のように、

小気味良い密閉感が有りますよ^^

 

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パソコンに差し込んだらこんな感じ。

4Gの記憶容量があります。

 

それではプロパティを見てみましょう。

 

全画面キャプチャ 20141108 215028

 

カメラ型のUSBメモリーだからといって、

画像データーだけしか入れられない訳ではないですが、

せっかくなら、素敵な写真を記録したいものです。

 

 


SIGMA MIRROR-TELEPHOTO 600mm f/8


 

 

先日手に入れたCONTAXにフィルムを入れようと、

近所の「カメラのキタムラ」へと出向いた。

 

よせば良いのに、ついつい、

同じ建屋の中にあるハードオフを覗いた。

 

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そして、こいつと目が合ってしまった。

ジャンク品として、超格安で並んでいる。

 

一目見て、反射式の望遠レンズだとわかったけど、

マウントが、どこのメーカー向けかわからない。

 

そこで、店員さんに、ショーウインドーを開けてもらって

確認してみると、キャノンのFDマウントだ。

 

これは連れて帰らないと後悔する。

 

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ミラーレンズってどんなレンズ?

ガラスの屈折によって光を曲げるのが

一般的な写真レンズなのに対して、

反射鏡を使って光を集めるのがミラーレンズ。

 

普通の望遠レンズに比べ、全長が短くコンパクト。

そして、比較的値段が安い。

 

しかし、絞りが変更できないとか、

画質が あんまり良くないというデメリットもあります。

 

 

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さっそく撮ってみよう。

まずは、ニコンのV1にキャノンFDマウント用の

変換アダプタを取り付ける。

 

これがあれば、キャノンの古いレンズが、

ニコンのデジカメで使えるわけ。。。

 

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コンパクトなミラーレスに、

600mmのレンズは、やたらアンバランス。

そこがまた良いんだなぁ^^

 

 

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うまい具合に、今夜は満月。

(この記事は11月14日に書いてます)

 

それが、我が家の居間の東向きの窓から、

今まさに、写してくれとばかりに登ってます。

 

窓辺に三脚立てて、狙ってみますが、

当然、オートフォーカスではないので、

ピント合わせが難しい。

少しずつ、ピント位置を変えながら

何枚も撮ってみました。

 

一応こんなのが撮れましたよ^^

 

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シャープさには欠けますが、

なかなかの映像でしょう。

ニコンV1は、センサーが1インチ。

35ミリカメラに換算すると、

レンズの焦点距離が、2.7倍になるんです。

つまり、600mmレンズなら1720mmレンズを

装着したのと同じ映像になるのです。

次回はこれで、カイツブリの様子を激写してみようと思います。

 

クリックするとフルサイズで見られます↓

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SNOW PEAK・ティピーテント


 

 

スノーピーク製のティピーテントなんて

聞いたことがないでしょう?

 

これがそれです。

 

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大きさは、一辺が30cmの正方形。

 

人が寝れるテントではありません^^

 

極太デニールのナイロン製。

それが封筒状になっています。

 

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封筒の口は、内側がマジックテープになっています。

このマジックテープが、雄雌混合タイプで、

どの面でもくっ付くようになっています。

 

封筒を広げながら、マジックテープを縦にくっ付けますよ。

 

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すると、こんなティピーテント型になって自立します。

 

この姿が、なんとも愛らしい^^

 

使わない時はペッタンコなのに、

使う時は、目一杯立体化するギミックも素敵です。

 

 

 

 

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三角窓の部分は開閉式。

角がマジックテープで止まるようになっています。

 

アウトドアで使うなら、キッチン周りの散らかりがちな

小物の整理に良いですよ。

 

アルミホイルや、キッチンペーパー、調味料など、

なんでもかんでも、とりあえず放り込んでおけば、

スッキリ片付きます。

 

また、就寝時には腕時計やヘッドランプ、

懐中電灯や、スマホの充電器などなど、

テント内で寝袋の間に隠れそうなものを入れておけば、

いざという時、すぐ見つかるし、

翌朝の撤収時も、片付けが楽です。

 

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インドアでも、こうしてティッシュケースとして活躍。

飛び出したティッシュが、

テントから立ち昇る煙みたいでしょう?

 

こんなスグレモノなのに、もう廃版で再販の気配もなし。

もしも気に入ったら、記事をシェアして、

スノーピークさんに声を届けてみようじゃ

あ~りませんか。

 

 


熊岡のカタパン


 

 

今年は、四国88か所霊場ご開創1200年だそうです。

 

それに因んでというか、乗っかってというか、

出かけた先々の、近くの霊場へお参りしています。

 

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特に敬虔な仏教徒というわけではないですが、

一応代々真言宗であります。

 

お大師さんの足跡を偲びながら、

納経帳に、ご朱印をいただきながら、

折りにつけお参りするというスタンスです。

 

お大師さんご生誕の地である善通寺に行きますと、

その参道わきに、行列のできる老舗菓舗がありますね。

 

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店構えもノスタルジックなら、

店内のガラスケースも、これまたノスタルジック。

 

売ってるおばちゃんの割烹着姿がまた、

絵になっている。

 

 

 

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売られているお菓子はすべて量り売り。

そのお菓子の姿もノスタルジック。

 

すべてが、統一された方向性で纏まっているので、

まるで、映画のセットのようですよ。

 

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さて我が家は今回、3種類のお菓子を買いましたよ。

この紙袋も、ノスタルジックでしょう^^

トータルコーディネートですね。

 

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これは、そばボーロ。

サクサクで、口の中でとろけます。

 

 

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そしてこれは、へそまん。

この姿かたちが、もれなく微笑みを生むという

ほのぼのしたお菓子です。

 

 

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そして なんと言っても、忘れてはいけない

こいつが超人気の「石パン」です。

 

とにかく硬い。

 

肉食系の人も、いきなりは絶対噛めない。

キャンディーのように 口に放り込んでも、噛み砕けなくて、

誰もがしばらく、間抜けな顔になる優れもの^^

 

硬いお菓子選手権大会があれば、きっと必ず

日本一に輝くと思うんですが、いかがでしょう?

 

 


赤瀬川原平さんを偲んで。。。


 

 

芥川賞作家であり、前衛芸術家であり、路上観察家である、

赤瀬川原平さんが、11月26日に亡くなられました。

心よりご冥福をお祈りします。

 

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私が赤瀬川原平さんを知ることになったのは、

「トマソン超芸術」が、世に知られるようになって。。。

 

被写体が芸術なのか、出来上がった写真が芸術なのか、

そんな疑問を持ったから。

 

そこにあるものを切り取っただけではなく、

切り取り方、記録の仕方にこだわりを感じたんです。

 

 

 

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切り取りに使ったカメラの数々を紹介した

赤瀬川原平のカメラコレクション

「中古カメラウイルス図鑑」が、私のバイブルとなりました。

 

自分がコレクションしているカメラが、

その中で紹介されているということは、

写真の出来を、カメラのせいには出来ないことを知る。

 

つまり、切り取り側のセンス次第ということ。。。

 

磨けるものならなんとかして、そのセンスを磨きたいと

強く思うようになりました。

 

 

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赤瀬川原平さんの、様々なエピソードの中に、

いや、エピソードではなく実際に作品なんですが、

「宇宙の缶詰」というのがあります。

 

内側にラベルを張った缶々を作り、

それを宇宙全体を梱包したと称するのです。

 

確かに、密閉された缶の外は全て宇宙ですから、

缶の中を主体とすれば、宇宙を梱包したと言えるというわけです。

 

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さて、路上観察隊を気取って、

トマソン写真でも撮りに行こうかな。

 

どのカメラを持って行こうか?

 

赤瀬川原平さんが梱包したまま置いていったこの宇宙に、

ときめく日常風景を探してみます。

 

 


アラジンの季節


 

 

木枯らし1号もやって来て、

この週末は冷え込むらしい。

 

そうなるといよいよ、アラジンの季節。

 

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このノスタルジックなスタイルが人気で、

近頃、新品でも手に入るようになったアラジンストーブ。

 

でも、我が家のアラジンは35年も前のもの。。。

それなりにメンテナンスが必要です。

 

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アラジンの特徴は、何と言ってもこのブルーフレーム。

ところが、カーボンの付着等で、このように、

炎が赤くなる部分が出てくることがあります。

 

そこで定期的に、芯の掃除をしますよ。

 

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まず、本体の筒を倒します。

 

センターの網の部分を外して、

芯をゆっくり上げていきます。

その時に、芯の長さのバランスや、

カーボンの付き具合を観察しておきます。

 

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専用のスクレイパーを芯の上にセットします。

目星をつけていた部分を積極的に削りながら、

それでいて、まんべんなく揃えていく感じで回転させます。

 

これが、なかなか気持ちよくカーボンが取れる。

 

かと言って、あんまし削ると芯がどんどん減って

寿命が短くなりますね。

 

 

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綺麗に揃ったら、このように美しい

ブルーフレームの復活です。

 

氷河期の氷の奥の青に似た炎が、

陽だまりのような暖かさを生む不思議。

 

 

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ファンヒーターと違って、ほぼ無音ですから

BGMの邪魔にならない所も良いですね。

 

湯たんぽの湯を沸かすのにも、重宝します。

 


Jeep マルチツール


 

 

Jeepグッズのニューアイテム追加。

またまた、ついつい、ポチってしまった。

 

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プライヤータイプの、マルチツールです。

 

この手のツールでは、レザーマンというのが本家本元で、

それに比べると、かなり大雑把な作りです。

 

まあ、実用にはこのくらいのサイズが使いやすいかも。。。

 

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広げると、このようなプライヤーになります。

この状態で全長が16cmほど。

 

グリップの付け根に、コイルばねが仕込まれていて

通常は、このように開いています。

 

 

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グリップの中には、このように様々なツールが隠れています。

 

メインブレード、マイナスドライバー大、マイナスドライバー小、

やすり、スケール、鋸刃付きブレード、缶切り、栓抜き、などなど。。

 

全体がステンレス製。

グリップは、チタン色に仕上げられています。

 

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これの最大の特徴は、グリップ内のアダプターに

ビットを取り付けられること。

 

これによって、プラスドライバーやマイナスドライバー、

あるいは六角レンチとして使えます。

 

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便利そうですが、実際に出番はあるかどうか・・・^^

 

まあ、Jeepのロゴがあるので、

コレクターとしては、一応納得しています。

 

 

 


Canon demi EE17


 

 

オリンパスは「Pen」というハーフサイズカメラで

一世を風靡しました。

 

そして、ハーフサイズカメラのブームがやってきて、

各社、ハーフサイズカメラを売りだします。

 

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キャノンから出たのが「Demi」1963年のことです。

デミタスコーヒーのデミです。

洒落たネーミングですね。

 

大きさは、今のミラーレス一眼くらいです。

 

 

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オリンパスのペンシリーズは、フィルム巻き上げがノブ式で、

使い捨てカメラのように、ギアを巻き上げるものでしたが、

このデミは、レバー巻き上げで、

一つ上のシステムを採用しています。

 

ストロボを取り付けるためのレールは付いていますが

接点はなく、左側にドイツ式接点が備わっています。

 

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底部には、電池室のふたが見えますね。

ここにH-Dタイプの水銀電池を入れると、

C-dsによる測光で、シャッター速度優先で自動露出撮影ができます。

 

電池室の横の黒いダイヤルで、

フィルム感度設定ができるようになっています。

 

感度は25~400の範囲です。

 

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F=1.7という、明るいレンズが特徴です。

1.7~16の範囲で調整できます。

 

シャッター速度は、B,8~500。

電池が無くても、マニュアルで撮影することができます。

 

各部のデザインも今に通用するモダンなもの。

細部のメッキなども40年たった今も綺麗なままです。

 

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全体に、角が丸められていて

手触りがよく、操作感も自然です。

 

こんなデザインのデジカメがあったら

きっと売れると思うんですが、いかがでしょう?

 


カイツブリのその後。。。


 

 

カイツブリの様子を見に、溜め池へ行ってみました。

 

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カイツブリは、渡り鳥ではないので、

餌さえ確保できれば、住み着いているはず。。。

 

この池は、以前は鯉の養殖などもされていて、

今も、そこそこの数の鯉の魚影が見えます。

 

また、亀も結構な数頭を出している。

 

そして、ウシガエルの声も、響いている。

 

つまり、食物連鎖はキープされていて、

住みにくい環境ではないようです。

 

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カイツブリは3羽確認できましたよ。

もう冬毛になっているようで、

親鳥雛鳥それから雄雌等の区別がつかない。

 

 

 

 

 

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しばらく眺めていると、青鷺がやってきた。

 

カイツブリは、特に驚くこともなく、

いや、逆におこぼれでも頂こうかと、

近くに寄っているようにも見えましたよ。

 

たぶんどちらも、小さな魚やザリガニなど、

同じようなものを餌にしているのでしょう。

 

取り逃がしたものを、潜って頂こうとしているようです。

 

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どんどん埋め立てられて、少なくなった溜め池ですが、

こうして眺めていると、時間を忘れます。

身近に、こんな自然の宝庫があることに感謝です。

 

 


障子の張り替え


 

 

小春日和の休日は、思い切って障子の張り替え。。。

 

前回6枚替えた時、続けて次々替えるつもりが、

早、1年半も経ってしまいました。

 

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さあ、思い切って今日も4枚替えますよ。

先ずは、古い障子を剥がすわけですが、

ここは思い切って、シャワーをザブザブとぶっかけます。

 

寝かせた状態で、水が貯まるほどかけますよ。

 

十分水が浸透したら、今度は立てかけます。

 

 

 

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障子紙の上の方から、ゆっくりと剥がしていきます。

剥がした障子紙を丸めながら

ロールダウンしていく感じ。。。

 

糊が緩んでいたら、水を含んだ障子紙の自重で

どんどん剥がれていきます。

 

紙が剥がれたら、次は桟の埃を拭き取ります。

 

 

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次は、一旦乾燥です。

 

乾燥している間に、ホームセンターで障子紙を入手。

 

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アイロンで貼るタイプも有りますが、

今回も、前回同様 糊で貼るタイプを購入しました。

 

障子紙以外に、糊を購入。

その他、長めの定規とナイフも準備します。

 

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糊はチューブ入りで、

ノズルが障子の桟に沿って動かせる、

ガイド付きになっています。

 

糊を押し出しながら、桟に沿って滑らすと

いい具合に糊が出る仕組みです。

 

 

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糊が塗れたら、いよいよ障子紙を張ります。

 

付属の仮止めテープで、最上段にヘリを固定し、

下に向けてロールダウンしていきます。

一番下まで来たら、ナイフで適当に切って

仮止めテープで固定します。

 

その後、糊を塗った桟の部分を抑えて密着させ、

暫く乾燥します。

 

 

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さて次は、余分な部分のカットです。

定規を当てて、ナイフでカットしていきます。

 

この時、長めの定規があると作業がし易く、

しかも綺麗に出来上がります。

 

 

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ハイ完成!

え??渋い雰囲気の部屋ですって?

そう、これは親爺の住居なんですよ。

 

親爺は、最近まで喫煙していたので、かなり黄ばんでいましたが

すっかり明るい部屋になりました。

 

気が早いようですが、正月の準備の始まりというところです。