ジャムパパ のすべての投稿

GO-MIX! in 余木崎海水浴場


 

 

海岸漂着物対策ワークショップ

「GO-MIX!スペシャル」というイベントが、

四国中央市、余木崎海水浴場において開催されました。

 

DSCN8642

友人のDaiちゃんと一緒に、参加してきましたよ。

台風の接近が心配されましたが、

幸い、進路が遠回りになって、

この日は、夏に戻ったような日差しでした。

 

地元の町内会の人々から、市内全域、

また、遠くは松山の方からも参加されていて、

参加者は、100名を超えたそうですよ。

 

 

DSCN8645

 

海から流れてきた様々なものへの発見を楽しみながら

海岸を美化し守ることを目的とし、

①Reduce(減らす)②Reuse(繰り返し使う)③Recycle(再生利用する)

について考えていくワークショップ型イベントです。

 

開会式の後、砂浜へ散らばって、

一斉にゴミ拾い開始です。

 

2014-09-23

 

ペットボトルや、空き缶、そして発泡スチロール。

この三つが、三大漂着物。

 

中でも、発泡スチロールは波の届かない、

風の吹き溜まりにも、多く集まっていて、

結構大きい物もあるので、拾い集めるのも大変です。

 

再生利用の対策を急がないと、

海辺は、発泡スチロールで覆われる日が

そう遠くないような気がしました。

 

 

 

DSCN8657

 

また、意外にもこのような自然由来の漂着物も多いです。

これらは、そのうち自然に帰っていくので

問題ないような気がしますよね。

 

ところが、このような漂着物が発生するのも、

自然の成り行きではなく、洪水であったり日照りであったり、

海洋汚染だったり、何らかの現象を象徴しているんですね。

これらの漂着物も回収対象になります。

 

今回、塩ビ製のパイプが多く漂着していましたが、

これは先の台風で被害にあった、

牡蠣の筏の破片だそうです。

 

 

DSCN8660

 

みんなで力を合わせ、拾うこと一時間。

なんと1.6トンのゴミが集まりましたよ。

 

えっ?なんで重さがわかったか?

夜のニュースで、今日のイベントが紹介されて

その中で、言ってました。ハハハ・・・^^。

 

それにしても、目で見ても明らかに、

砂浜は綺麗になりましたよ。

 

 

1097868_631020423679910_5118117564403084095_o

 

さて、ごみ収集の後は、みんなで討論会。

パーソナリティーのやのひろみさんが、

軽妙なトークで、様々な意見を引き出します。

 

中国語や、ハングル表記のゴミを見つけたという人もいましたね。

 

また、これを機会に「余木崎ラバース」が結成され、

定期的に、余木崎を綺麗にしていこうという

前向きな話も持ち上がっていきました。

 

 

DSCN8670

 

最後には、抽選会で盛り上がり、

(我々は抽選に漏れましたが・・・;;)

今回のイベントは、無事終わりました。

 

私は、ちょうど2ヶ月前「余木崎海水浴場は今・・・」という

記事をこのブログに書いて、

余木崎海岸に対して、かなり思い入れがありましたので、

このイベントに参加できて、本当に良かったです。

 

みんなが、故郷の貴重な海岸を、もう一度見なおしてくれる

きっかけになればと切に願う次第です。

 

2ヶ月前の記事はコチラ


ヘッドライトを磨いてみる(仕上げ編)


 

 

愛車Jeepのヘッドライトが微妙に曇っていて

磨こうとしたら、余計に曇ってしまったという

前回までのあらすじはコチラ

 

 

JAM_0400

 

耐水のペーパーサンダーで摩ったら、

こんな状態になってしまいました。

 

上半分が、ほぼ磨りガラス状態。

これを、コンパウンドできめ細かく仕上げます。

 

JAM_0422

 

手でこするのは大変なので、

充電ドリルにパフを付けて擦ります。

 

コンパウンドが周辺に飛び散らないように、

塗装用のシートで養生します。

 

コンパウンドを適量つけて・・・・。

あまりしつこくやると、熱を持つので

ある程度、加減しながら・・・・。

 

JAM_1503

 

15分ほどこすったら、こんなにピカピカ!

 

気流のせいで、上部に出来た細かな傷も

ペーパーと、コンパウンドの連携プレーで

綺麗になくなりましたよ。

 

JAM_1506

 

この透明感を持続させるために、

クリアコート剤を塗ります。

 

今回使ったのは、SOFT99の、

「ハードトップコート」というケイ素系コーティング。

 

JAM_1507

 

専用スポンジで、薄く塗り広げたら、

1分ほど乾かして、

その後、もう一度塗装面をならして完成です。

 

完全硬化までは、3~4日かかるそうですよ。

 

2014-09-22

 

さあ、ビフォーアフターをご覧ください。

 

すっかり お目目パッチリになりましたよ。

 

プロに頼むと、結構なお値段しますが、

ホームセンターで手に入る、SOFT99の

「ヘッドライトリフレッシュ」で、簡単に艶出し出来ました。

 

夜間の、ライトの照度も上がって、

かなり良い感じです。

 


瀬戸内生活工芸祭2014、その1


 

 

高松の玉藻公園で開催された、

「瀬戸内生活工芸祭2014」の見学に行ってきました。

 

JAM_1278

どんなイベントなのか???

公式サイトから、開催概要の文をお借りします。

 

 

ひとつのお椀は、ひとりの手から生まれます。

でも、ひとりの力だけでは、

ものを作り出すことはできません。

 

いつか、どこかで出会った人、見たもの、触れたことが、

手先からこぼれ出て、使うかたちになる……。

今年も、瀬戸内の海と島と街を舞台に

作家たちが、丹誠込めて作ったものを手に集まります。

作り手同士の、そして、作り手と使い手の

互いが互いの光となりますように。

初秋のこの日、瀬戸内の灯台に

明日の暮らしの道標になる灯りがともります。

 

 

JAM_1280

 

私の、個人的な好みで、

数点の作品をご紹介しましょう。

 

 

いわゆるマルシェ的なものではなく、

ここに出店するには、審査があって、

一定の基準を満たさないと、出店できないそうです。

 

JAM_1282

 

従って、身近なものではあるけれど、

かなりこだわったものばかり。

 

使いやすくて美しい。

使いやすいから美しい。

美しいから使いたい。

使うとどんどん美しくなる。

そういうものが揃っていましたよ。

 

JAM_1288

 

 

 

 

 

JAM_1296

 

写真だけでは、なかなか作品そのものは伝わらないですね。

 

行けなかった人のために、

なんとか、雰囲気だけでもお伝えできれば・・・。

 

 

JAM_1301
 

 

JAM_1307
JAM_1311
JAM_1314
JAM_1321
JAM_1328
JAM_1338
JAM_1342

 

会場は、こんな感じ。

天気も上々。まさにピクニック日和。

 

もう一つの会場へと移動しますが、そのことはまた今度。。。

 

 

 


アグーラ・フォート


 

 

タージ・マハルを建設した、

ムガル王国の、シャー・ジャハーン国王は、

川向いに、黒大理石で自分の墓を造ろうとしました。

 

JAM_0760

 

その名残りは、タージ・マハルからも見ることができます。

国王は、志し半ばで 自分の息子に捕らえられ

アグーラ城に幽閉されてしまいます。

 

建設に使われる、莫大な資金を

国民のために使うべきだと、息子は考えたそうです。

 

JAM_0875

 

ムガール城の城壁は、赤砂岩が使われていて、

独特の赤い色をしています。

 

砂岩といえば、モロイというイメージですが

数百年も威容を保っているのは凄いですね。

 

JAM_0886

 

この城も、世界遺産に指定されていて、

世界中から、沢山の人々が集まってきますよ。

 

 

息子は、もう一つのタージマハルの建設を阻止しましたが、

もしもそれが建設されていたら、

更に多くの人が集まることとなり、

巨大な経済効果を産んでいたことでしょう。

 

政治って、難しいですね。

 

 

JAM_0953

 

これが、アグーリ城から見た、タージ・マハルです。

 

しかし、王は「囚われの塔」というところに

閉じ込められたので・・・・

JAM_0939

 

実際は、このように見えていたことでしょう。

 

自分が作った、愛妻の墓を見ながら、

7年間幽閉された後、亡くなったそうです。

 

その後、タージマハルの中に、夫妻で祀られることとなります。

 

 

JAM_0928

 

城とはいえ、この建物も全体がアートしています。

 

赤砂岩の細工のほか、扉などの木工も

凝った作りをしていますよ。

 

また、タージ・マハルと同じ様に

大理石もふんだんに使われています。

 

JAM_0956

 

白大理石でできたムサンマン・ブルジュは、

噴水もあしらわれた、祈りの場所。

 

ここも象嵌細工が施され、

今も美しい色を保っています。

 

JAM_0974

 

城でありながら、宗教施設の意味もあるので

現地の人にとっては、祈りの場所であり、

また、やすらぎの場所でもあるようですよ。


ポテト クロック


 

 

ポテトを使って、デジタルクロックを動かすという、

大人の自由研究をしてみましょう。

 

JAM_1208

 

用意するのは、DIY用のデジタルクロック。

電極用に、銅の板と、亜鉛の板それぞれ2枚。

電極をつなぐ導線、少々。

 

 

JAM_1213

そして、今回の実験の主役、ポテトを2個。

このポテトが電池の代わりになります。

JAM_1229

まず、デジタルクロックのリード線の、

プラスの赤い線に、銅の板を接続します。

そして、マイナスの黒い線には亜鉛の板を接続します。

さらに、短いリード線で、銅の板と亜鉛の板を接続します。

JAM_1216

さて、電極板をポテトに挿入しますよ。

 

中で接触しないように、平行に・・・。

銅の板がプラス極、亜鉛の板がマイナス極。

電池を直列につなぐ要領で、

ポテトを直列につなぎます。

 

 

JAM_1218

電極板を挿入すると同時に、

デジタルクロックは数字を表示させ、

真ん中の2つの点が点滅して、

時を刻んでいることが確認できます。

 

クロックには電池は内蔵されていません。

 

確かに、ポテトが電流を生んでいるのです。

 

JAM_1231

 

テスターで、電圧を測ってみると ちょうど1.2V。

 

もしも、電池が手に入らない非常時も、

ポテトと電極板が有れば、発電できるわけですね^^

 

実際は、微弱な電流ですので、

もしも、スマホの充電でもしようと思ったら、

部屋いっぱいのポテトが必要でしょう(笑)

 


タージ・マハルを訪ねて


 

 

ユネスコが、世界で最初に世界遺産に指定した、

第一号世界遺産が、ここ「タージ・マハル」です。

では、入口から順にご案内いたしましょう。

 

JAM_0669

 

南ゲートをくぐって、厳重な荷物検査を受けます。

食品や薬類などは持って入れません。
検査が終わって、いよいよ敷地内へ入ると、

目の前に大きな建物が見えてきます。

 

これが「大門」。これ自体も素晴らしい建築物ですよ。

 

JAM_0673

 

人々と比べて、その大きさが良く分かるでしょう?

クレーンもない時代にどのようにして作ったんでしょうね。

 

さて、我々は日本語の喋れるガイドを雇いました。

このまま歩いても、細かな情報はわからないまま

ただ見て終わってしまうと思ったのです。

 

さあ、門をくぐって

タージマハルの見える庭園へと進みましょう。。。

 

JAM_0690

 

「タージ・マハル」の「タージ」は、王冠という意味です。

「マハル」というのは、ここに埋葬されている王記の名前。

ガイドさんから聞いた話。

 

ムガル帝国の 第 5代皇帝シャー・ジャハーンが、

愛しい王記の「ムムターズ・マハル」に先立たれ、

その後、彼女が言い残した約束。。。。

 

「お墓の上に後世に残る物を作って欲しい」

その約束を果たすために、

この壮大なお墓建設プロジェクトを敢行したわけです。

 

JAM_0710

 

大門をくぐった辺りでは、みんなこうして記念撮影しています。

 

あんまり近づくと、あまりにも建物がでかくて

つまめない大きさになってしまうのです。^^

さて、どんどん近づいて行きましょう。

 

JAM_0727

 

いよいよ大理石で出来た、タージマハルに到着しました。

ここから先は裸足になるか、

あるいはこのようなシューズカバーを履かなければなりません。

 

神聖な、お墓ですからね。

 

JAM_0775

 

墓廟は横と奥行きがどちらも57mの正方形を基本に、

四隅が切られた変形八角形をしています。

 

対して高さは丸屋根上部までが58m、

上に据えられた頂華の長さを加えると更に高くなる。

 

この比率はタージ・マハルが目前から見上げられる際に

威容を感じさせるためのです。

 

しかし遠目から見るとバランスに欠ける。

そのため基壇の端に塔を置き、

視覚的な重心に配慮しているそうです。

 

JAM_0739

 

この格子も、大理石の一枚板を

格子型に彫って作っています。

 

 

JAM_0740

 

また、いたる所に象嵌細工が施されています。

 

これは、描かれているのではなく、

それぞれの色の玉石を、埋め込んでいるのです。

そのお陰で、数百年も変わらぬ色彩を保っています。

 

JAM_0767

 

この柱を見て下さい。

星形の柱に見えるでしょう?

 

しかし、これにはデザインの妙がありますよ。

 

JAM_0769

 

近づいて、根本に触れて見ると

その凸凹はなく、平面なんです。

 

柱は、ただの八角形。

それが、デザインで星形に見えるんですよ。

不思議ですね^^

 

JAM_0789

 

タージマハルの建設を終えた王様は、

今度は自分の墓として、黒い大理石を使った同じものを、

すぐ横を流れるヤムナー川の対岸に創り始めます。

 

 

そこからのドラマは、また今度ということで・・・・。

 

 

 

 


四国鉄道文化館(西条市)


 

 

JR予讃線、西条駅に隣接して、

四国鉄道文化館というのが2007年に開設されましたが、

今年は、さらに南館が増設されたと言うので

偵察に行ってきましたよ。

 

JAM_0455

 

以前からある北館には、0系新幹線が堂々と展示されています。

もちろん中に乗り込むことも出来ます。

座席などもそのままですよ。

 

 

JAM_0470

 

さらに、運転席に入ることも出来ます。

鉄道マニアでなくても、

新幹線の運転席は、実際に操作してみたいですよね。

 

私も、子供たちの列の間に並んで、触れてきました。

指差し呼称とか、やってみたりして・・・(笑)

 

 

JAM_0480

 

その隣には、俗にいう「機動車」が並んでいます。

つい先日まで、予讃線を走っていたような・・・。

いつの間にか退役していたんですね。

 

 

JAM_0475

 

こちらも運転席に入ることが出来、

運転手気分を味わえます。

 

入り口の、受付付近には、制服と制帽も用意されていて

なんならコスプレも出来ますよ。

 

JAM_0486

 

さて、新設された南館へやってくると

SLの貴婦人、C-57が鎮座ましましております。

 

動輪や、ピストン、そして

あらゆる配管や汽笛まで鑑賞できます。

 

「汽車ポッポって、なぜポッポって言うの?」

と聞かれたら、

「あの汽笛が、ポッポ~!と鳴るんだよ」

と説明してあげて下さい。^^

 

 

JAM_0494

 

こちらも、運転席に入ることが出来ます。

石炭を積んでいる所から、スコップを使って石炭を放り込んで、

燃える石炭で水を沸騰させ、蒸気の力でピストンを動かし、

それを動輪に伝え・・・・と、

全てを現物で見ることが出来ます。

 

 

JAM_0508

 

四国全体をコンパクトにまとめたジオラマがあって、

実際に運転することが出来ます。

 

電車の先頭に小さなカメラが付いていて

風景がリアルタイムでモニターに映し出されます。

 

 

JAM_0481

 

南館の屋外には、昨年予讃線を賑わせた

ナローゲージテスト車両が、その役目を終えて展示されています。

 

鉄道オタクでなくても、いや、

その資質が目覚めてしまうかもしれない

なかなか危ない資料館ですよ^^

 


インドで日本人が焼くパン(いろはカフェ)


 

 

仕事場の近くで、日本人がパンを焼いている。

そんな情報を耳にして、訪ねてみました。

 

DSCN8568

 

聞いた辺りにやってきましたが、

そこは工事中の建物があるだけ。。。

 

周辺をぐるぐる回ってみましたが、

見当たらなにので、敷地内へ潜入すると・・・・。

 

DSCN8570

おおっ!ありました!

 

まだ工事中の建物の一角に、

一箇所だけだけ体裁の整ったところがあります。

 

その名も「Iroha Cafe」

 

DSCN8576

 

恐る恐る入って行くと、

そこだけがまるで日本です。

 

周辺には、現地の人が暮らす

掘っ立て小屋が並んでいるというのに、

まるで別世界。。。

 

DSCN8577

 

今はまだ、ベーカリーとしての営業ですが、

近々、カフェの方も始まるそうです。

 

パンのメニューも豊富に揃っていて、

プリンなどのスイーツも並んでいましたよ。

 

 

JAM_0565

 

テレビ番組じゃないけど、

「こんな所に日本人が!?」という感じ。

 

このクルミミルクパンなどは、

日本でも人気が出そうな美味さでしたよ。

 


写真で見るインドの日常


 

 

たった一週間のインド滞在でしたが、

実り多き旅となりました。

 

この記事がアップされる頃は、

デリー空港の待合室でしょうか?

 

まだまだ多くの写真があるんですが、

とりあえず前半のスナップを掲載します。

 

ツアーでは味わえない、生のインドの様子を

少しでも感じていただけたらと思います。

 

DSCN8430

 

 

DSCN8443

 

 

 

 

 

DSCN8444

 

 

 

DSCN8445

 

 

 

DSCN8451

 

 

DSCN8454

 

 

 

DSCN8459

 

 

 

DSCN8463

 

 

 

DSCN8469

 

 

 

DSCN8471

 

 

 


ニムラナフォートを訪ねる


 

 

ホテルから車で10分程のところに、

15世紀の頃の古城があるというので訪れてみました。

JAM_1059

正直言って、あんまり期待して無かったんですが、

これがなんと!とんでもなく素晴らしい所!

時間が許されるなら、もっと隅々までじっくりと

観賞したい所でした。

JAM_1071

山の中腹の斜面を利用した城で、

そこを巡る通路は、まるで迷路のようです。

 

その通路を、ひと通りめぐるだけでかなり時間を要します。

 

JAM_1108

この古城は、昔の趣を残したまま、

今はホテルとして使われています。

したがって、世界中の人がここには居ますよ。

JAM_1079

飲食店も3軒ありますし、

屋外プールもあります。

そして、自然がたっぷりあります。

JAM_1104

駐車場から、ホテルの中への物資の運搬はロバの仕事。

その風景も、まるで中世のようです。

JAM_1131

もっと紹介文を書きたいところですが、

間もなく帰国の途に着きますので

土産話しは、また今度。。。。

JAM_1080

JAM_1109

JAM_1140

JAM_1169