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寺フェス in シコチュー


 

さて、お正月に行われるイベントのご案内です。

1月2日に、四国中央市の寒川町にある

新長谷寺で音楽イベントが開催されますよ。

 

その名も「寺フェス」

 

 

今年のお正月は、初詣のついでにフェス参戦はいかが?

ライブもありますが、マルシェもありますよ。

美味しいものがいっぱいありますので、

音楽を楽しみながら、グルメも楽しめます。

 

 

 

 

そしてそして、お子様たちにも

素敵なプログラムが用意されていますよ。

 

 

 

 

リアル宝探し!

御寺の敷地ををすべて使って、

宝のワードを集めて行けば、

素敵なプレゼントがもらえます^^

 

 

 

 

 

さて、わたくしもどこかでお手伝いしてますので、

見かけたら、お声がけのほどよろしくです^^

 

 


シコチューアルプス冠雪。


 

四国中央市の法皇山脈が今年初冠雪です。

標高800m辺りから上が真っ白になりましたよ。

 

 

稜線の形が、空に映えてなかなか美しいですね。

この写真だけ見たら、どこの高山かと思うほどです。

まさにアルプスのようではないですか?

四国には、もっと高い山がたくさんありますが

この法皇山脈は、里の背中にそびえ立っているので

いかにもそそり立った山並みに見えます。

 

この山が、「豊受山」で1247m。

通称「おといこさん」

このすぐ西には「赤星山」が1453mで並んでいます。

例年なら、この時期は霧氷が着く時期がしばらく続いてから

そのあと、冠雪になるのですが、

今年は、霧氷の時期がすごく短く、

いきなり初冠雪を迎えました。

 

海辺からすぐそこに1000m級の山々がそびえているので

独特な風景になってます。

 

海岸線に立って、頂上を見上げる角度は、

富士山よりも高い。

 

これを風光明媚と言わずして

何と言うでしょう!(笑)

ここに暮らすことに感謝いたします^^


翠波峰頂上公園


 

 

翠波高原は、春の菜の花、秋のコスモスで有名です。

 

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そこから、もう少し山頂近くまで車を走らせると、

翠波の広場という、公園が有りますよ。

 

公園と言っても、東屋があって、

ベンチが幾つかあるだけの広場です。

 

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この広場からは、燧灘が一望できます。

天気が良ければ、しまなみ海道や、

向かいの、広島県、岡山県まで見ることが出来ます。

 

そして、瀬戸の島々や、四国中央市の町並みなど

箱庭のように、眼下に望むことが出来ます。

 

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広場から、南西の方角を見ると、小高くなっていて

そこに、翠波峰の頂上が有ります。

 

頂上の周辺は、自然の草むらですが、

娘たちがまだ小さかった頃、

ここでよく、ソリ遊びをしていましたよ。

 

 

 

 

JAM_4783

 

この翠波峰の標高は、国土地理院の情報では

889.6mとなっっています。

 

翠波峰は、実は2峰に分かれていて、

三角点は、その中間点あたりにあり、

一番高い部分では無いんです。

 

したがって、この頂上部分に立つと、

多分、900mに届くのでは無いかと思うのです。

 

 

JAM_4787

 

ここまで登ると、今度は南側に四国山脈が見えて、

その手前には、銅山川が見えますよ。

 

ちょうど足元が金砂湖で、なかなか風光明媚なところです。

 

菜の花や、秋桜の時期以外でも、

気軽にピクニックが出来ますよ。

 

翠波峰

 

 

 


生き木の地蔵 


 

 

それは、川之江の切山地区にあります。

香川県へ抜ける県道9号線から、400mほど入った林の中。。。

昼尚暗い、うっそうたる森の中。

その名のとおり、生きた木に彫られたお地蔵さんです。

 

 

全くもって、健やかに生きている木です。

その麓に、お地蔵さんが掘られているんですよ。

もともとは、300年も昔に彫られたものがありましたが

その木が弱ってきたので、

今の木に、新しく彫られたのだそうです。

 

 

古いほうの「生き木の地蔵」は、今は祠に納められて

それでも朽ちてはおらず、

お地蔵さんも、その優しい姿をとどめています。

ふつう、このように手を加えられると

木の勢いが弱って、枯れてしまいそうな気がするのですが・・・・。

 

 

お地蔵さんの、姿も穏やかで

彫られた木も健やかで、

なんとも不思議な、そして妙に有り難~く感じるんですよ。

 

 

 

 

 

 


三島名物?つるかめ 


 

 

伊予三島の秋祭りは、東予地区で最後の祭りと言う事で

神社の境内に、所狭しと出ている露店が賑やかです。

 

露天商も、今年最後の稼ぎ納めというわけです。

昔は、もっと賑やかで、

お化け屋敷や、見世物小屋などの呼び声が響き渡って

お祭りムードを盛り上げていたものでした。

 

そういう、大きなテントが無くなったのは

ちょっと寂しいですね。

 

そんな中、今も昔も変わらず大人気のお店があります。

 

派手な看板も何も無いけど、いつも行列。

それが「つるかめ」です。

 

「つるかめ」って、他では無いと聞きますがいかがでしょうか?

 

どんなものかと申しますと・・・

 

 

まあ言ってみれば、たい焼きの鶴と亀バージョン。

鶴と亀、一対が1セットになっています。

 

中にはこしあんが入っていて、

もっちりした皮に包まれているというわけです。

 

 

たい焼きより 二回り小振り。

みんな、20個30個と買って帰りますよ。

 

サクサクもっちり、二口ほどで食べられるので

どんどん食べてしまう^^

 

 

「鶴は千年、亀は万年」のつるかめですから

お祭りにはぴったりのスイーツです。

 

30分待ちは当たり前ですが、

三島祭りに訪れたなら、行列にならんで見てはいかがでしょう?

なんと言っても縁起物ですからねぇ(笑)

 

三島祭りは、10月21日~23日です。

 


我が街のシンデレラ物語り


 

 

四国中央市の、土居町に「お作池」というのがあります。

周囲10mほどの、地味~な池です。

 

 

この池には、まさに日本版シンデレラとも言える

興味深い話が語り継がれているんですよ。

それは、江戸時代。1714年のことです。

西条藩主であった、松平頼致(よりよし)が領内を巡視のため

宇摩郡津根郷八日市を訪れました。

 

喉の渇きを覚えた頼致公は、服部幸左衛門の屋敷の門を叩き、

一杯の水を所望されました。

娘のお作さんが井戸水を汲み上げて、

うやうやしく頼致公に差し出しました。

その気品ある礼儀正しい振る舞いや人柄が頼致公の目に留まり、

西条藩江戸屋敷に出仕することになります。

 

 

これだけでも、スゴイことなんですが

この話は、さらに凄い事になりますよ。

 

紀州徳川家当主だった吉宗公が8代将軍となったために、

いとこである頼致公が紀州徳川家6代目を継ぐことになり、

徳川宗直と名を改めます。

 

お作さんも、55万5千石の大大名の側室になった訳です。

1720年には嫡男・宗将(=紀州徳川家7代)が生まれます。

他の9人の子どもたちもそれぞれ大名家の跡を継いだり、

前田家や細川家や池田家など有力大名に嫁いでいきました

 

 

つまり、あの徳川家の側室が

この土居町出身の、町娘であったと言う話です。

この地には、徳川家から様々なものが奉納され

ゆかりのものが数多く残っているそうです。

 

津根にある、一宮神社の境内には

水戸黄門の印籠でお馴染みの

「三つ葉葵のご紋」が入った石灯籠が残っています。

 

 

そして、このお作池の傍には、

あの時、頼致公に差し出した水が

今も、静かに流れ出ているんです。

身近なところにも、壮大なドラマがあるものなんですねぇ^^

 


純信堂


 

 

四国中央市の、名所旧跡を紹介するシリーズ。

 

日本3大ガッカリ名所のひとつに、

「はりまや橋」が数えられているそうです。

 

確かに、川は流れていないし、そんなに大きくもないし

歌に歌われた割には地味な(色だけ派手な)橋ですね。

 

「土佐の高知の、はりまや橋で

坊さん かんざし買うを見た」

 

そのお坊さんの名前が「純信」と言います。

 

 

純信は、高知の竹林寺のお坊さんで37歳。

純信と恋愛に落ちたのが「馬」という17歳の少女。

はりまや橋でパパラッチにスクープされた後、

2人は駆け落ちします。

 

しかし、金比羅で捕まるんです。

関所破りの罪で・・・・・。

 

 

高知に連れ戻され、お白州で裁かれると、

馬は仁淀川より西へ追放。

 

純信は、土佐の国の外へ追放。

そして、この川之江へやってくるのです。

 

純信は寺子屋を開きこの地の子供たちに

読み書き算盤を教えたそうですよ。

 

 

その後、この悲恋は成就することは無く

2人は離ればなれのまま生涯を終えます。

 

後世、2人の悲恋をいとおしみ

この川之江に、純信堂を建立し お参りしているという訳です。

 

はりまや橋を知らない人は無いけれど、

この純真堂を知る人は、かなり少ないでしょう。

 

もしもお近くにお越しの際は是非、お立ち寄りいただき、

恋愛成就祈願をされてはいかがでしょう。

 

 

 

 


奥の院、仙龍寺のさらに奥


 

さて今日は、アウトドア情報番組「Let’s Enjoy!!」の、

収録日でありました。

 

 

今回の収録内容は、四国中央市唯一の88カ所霊場のひとつ、

65番札所「三角寺」を起点として、

ひと山超えたところにある、奥の院「仙龍寺」を訪ね、

さらに、その奥にあるミニ88ヶ所を回りながら、

「清滝」を訪れるというものです。

 

 

 

 

 

途中、個人が作った展望所で、

ちょっと休憩をさせていただいたり、

桜の季節と真反対なのに、

桜の名所に立ち寄ってみたり。。。

 

寄り道が、これまた不思議と盛り上がる、

愉快な仲間の珍道中なのであります。

 

 

 

 

Wikipediaによりますと、

 

仙龍寺(せんりゅうじ)は愛媛県四国中央市新宮町に所在する真言宗大覚寺派の寺院である。詳しくは金光山(きんこうざん)遍照院 仙龍寺と号する。本尊は弘法大師で、かつては、四国八十八箇所六十五番札所三角寺と一体であり、その大師堂であったが、分離独立し今はその奥の院になっている。

 

 

 

 

その奥の院、仙龍寺の本堂前から出発して、

裏山を一周するコースに、ミニ88ヶ所が有るのです。

 

そこそこの上り下りがあって、

軽いハイキングにはちょうど良い登山道です。

 

我らがチームのアイドル犬、

スタンダードプードルの「バルテュス君」も、

ガンガン登りましたよ。

 

 

30分ほど登ったところに、清滝が現れます。

落差も、水量も、見ごたえ十分の素敵な滝ですよ。

 

マイナスイオンを、たっぷり浴びてきました。

 

昼頃までには、撮影完了する予定でしたが、

全体に、見どころが多すぎて、

どんどん撮影時間が伸びてしまって、

昼ご飯を食べようという頃には、もう15時前。

 

時間を忘れて、楽しみました。

 

 

 

 

まだ、この後、

エンジョイファームの撮影で、

冬野菜の苗を植えるのですが、

その事はまた今度。。。。

 

今日も一日、よく遊びました^^

 


私の城下町?


 

 

宇和島には宇和島城。

大洲には大洲城。松山には・・、今治には・・・

西条も、川之江も。。。

自分の街に、お城が有るっていいなあ・・・・・・と

嘆くこと無かれ、伊予三島の人。

実は、伊予三島にもお城が有ったんですね。

その名も「松尾城」

 

それは、翠波高原へのハイキングコースの途中にあります。

国道319号線を、嶺南へ向かって登って行き

高速の高架の下をくぐるちょっと手前。。。。

そこに、案内の看板が立っています。

そこに車を置いて、ハイキングコースを登り始める。。。

くねくね山道を登る事30分。

目印はこれ・・・・・。

 

これは、四国電力の送電鉄塔を真下から見たところです。

この鉄塔辺りから、城跡は始まるようですよ。

城跡と言っても、特に建物はありません。

ただ、明らかに人の手が加わったような

平らな場所が、まるで段々畑のように残っています。

でも、雑木林になってしまって

広場があるわけではありません。

どんどん登っていくと、一番高い場所に突如、神社が現れます。

 

 

翠波大権現です。

きっと、ここが城の本丸だったと思われます。

法皇山脈の中腹、標高340mほどのところですが、

尾根筋が、ここでピークになっていて

南側へも少し下りになっていますよ。

そして、そこには「松尾城」についての説明が掲示されています。

 

 

豊臣秀吉の時代までは、ここにお城が有ったんですね。

今では、雑木林に覆われていますが、

瀬戸内海を見下ろして見ると・・・・・・こんな感じ

シコチュー平野が一望できるロケーションですよ。

確かに、三島でお城建てるなら、

ここは一等地だったのかも知れません。

遠く漂う江ノ島が、浮いて見えるのが印象的でした。

 

 


恋人の聖地、具定展望台


 

 

日本夜景百選に選定されたことで、

ここ数年、注目を集めている「具定展望台」

 

四国中央市具定町の山懐にありますよ。


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ここからの夜景は、ホントに見応え充分!

日本一の製紙工場群の夜景が

眼下に見下ろせます。

 

したがって、結構アベックがやって来ます。

 

今、アベックって言わないんだったかな?

カップル?

ま、どっちでもええわ。

 

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その、具定展望台が「恋人の聖地」にも

登録されたんですね。

 

駐車場と展望台の間には

バリアフリーのスロープも出来て、

アプローチが楽になってます。

 

 

 

 

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昼間の眺めも、なかなかのものですよ。

 

昼間は、シコチュー平野よりも、

高縄半島から荘内半島に囲まれた、

燧灘の眺めが、まるで箱庭のように

見渡すことが出来ます。

 

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夕陽が沈む時間帯は、

これまた、カップルにとっては

なかなか宜しいのではないでしょうか?

 

 

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いずこの聖地とも同じ様に、

ここにも誓いの鍵が、いっぱいぶら下がっています。

 

 

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う~~ん、ロマンチック^^

 

 

 

 

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以前は、怖いようなトイレだったけど、

今は、綺麗になっています。

 

夜景百選の認定基準には、

駐車場や、トイレの設備が整っていることも必要だそうです。

 

恋人の聖地の認定には、

どのような基準が必要なのかな?

 

 

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駐輪場には、サイクルスタンドも設置されていますよ。

しかし、ここまで自転車で登ってくるのは、

それなりの脚力が必要でしょうね。

 

アベックで、二人乗りして上がって来たら凄いね^^

あ、アベックって言わないのか・・・・(笑)

 

 

 

33.958048, 133.524973