ところてん・清水屋


 

 

夏の盛りに、涼みがてら

ここへ足を運ぶのが、毎年の常なんですが、

今年は、長雨に紛れて、知らぬ間に秋になってしまった。

 

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ヒグラシの声が、森に沁みている。

従って、人もまばら・・・。

もう、今年のピークは終わったようです。

 

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年中ところてんに触れている、

ここのお姉さんは、そのコラーゲンの恩恵か、

とても手が綺麗。

 

そのお姉さんが、ところてんを突くその時に、

「お写真撮られますか?」

と、カメラマンのタイミングを計ってくれます。

 

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にも関わらず、一瞬シャッターが遅れて、

ところてんは、コンマ2秒の差で皿の上に出てしまった。

 
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この角切りのところてんは、「くず餅風」と言って、

ご覧のように、きな粉と黒蜜でいただきます。

 

この懐かしい甘さは、

天草が原料だということを忘れさせる、

なんとも不思議な食感です。

 

私は、必ずこれを注文。

 

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もちろん、通常の辛子酢醤油もイケます。

 

低カロリーで、食物繊維がたっぷり。

 

うどんツアーの途中でも、

箸休め感覚でイケてしまいますよ^^

 

香川県 坂出市 西庄町 759-1

 


超簡単・男の料理(肉食系ネコまんま)


 

 

このシリーズ、余りにも簡単すぎて、

そんなの料理じゃない!と、非難轟々ですが、

マイペースで続くのでありました^^

 

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今回用意するのは、

コンビーフと玉ねぎ、あとは鰹節。

もう、だいたいイメージできた?

じゃあ、やってみましょう^^

 

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まず玉ねぎは、薄くスライスして、

水にさらして、シャキシャキにしておきます。

 

フィールドへ持って行く時は、

シャキシャキになったものを、ジップロックに入れて

持っていけばいいでしょう。

 

 

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さて次は、コンビーフの開缶!

このイベントが、ムードを盛り上げますね。

 

この方式の缶切りを、もっと増やして欲しいと思うのですが、

なぜか、コンビーフオンリーですよね。

なぜなんでしょう?

 

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さて、コンビーフをフライパンで炒めます。

炒めるといっても、コンビーフがほぐれて、

全体に火が通ったら、もうそれでOK!。

 

 

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このぐらい、火が通ると、

もう、めっちゃいい匂いが充満して、

お腹がグーと鳴りますよ^^

 

仕上げに、スライスオニオンを乗せ、

さらに鰹節をふりかけます。

 

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このままでも十分美味しいですが、

醤油を少々垂らすと、

ご飯がやたらススムクン。

 

いろいろ応用が利きそうでしょう?

是非お試しください^^

 


知られざるトッピング。


 

 

先ずは、このうどんを見てください。

一体、どこの店のうどんでしょう?

 

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解りづらいですが、かき揚げの下には

温泉卵が隠れています。

 

因みに、メニューは大か小のみ。

それぞれ、温かいのと冷たいのが選べます。

 

オプションは、生卵と温泉卵。

ネギとおろし生姜と、醤油が用意されています。

 

 

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通の方には、もうお分かりだと思いますが、

ここは、香川県高瀬町の「須崎食料品店」

 

県外ナンバーが、続々やってくる、

息の長い人気店です。

 

 

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店内には数席しかなく、

ほとんどの人は、店から出て

外のベンチでいただきます。

 

このオープンカフェみたいな雰囲気も

人気の秘密でしょうね。

 

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ここは、本来食料品店で、

そこで売るためのうどんを作っていました。

 

そのうどんを、その場で食べられるというシステムにしたら

どえらい人気になったというわけです。

 

 

 

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実は、隣の食料品店のレジ近くに、

このようなトッピングが、並んでいるんですよ。

 

県外などから来た人が、

意外とこのことを知らないという話を聞いたので、

今日は記事にしてみました。

 

うどんも絶品ですが、この家庭的な揚げ物類が、

かなり美味しくてオススメです。

休みは水曜日。

日曜しか行けないうどん好きの人も、

ここなら攻略できますよ。

是非、隣の店でトッピングもゲットして、

今をときめく人気店を攻略してみてください。

 

あっ、そうそう。閉店は午前11:30ですからお早めに。。。

 

 

香川県三豊市高瀬町上麻3778

 


拡張するファッション


 

 

丸亀の「猪熊弦一郎現代美術館」において、

9月23日まで開かれている企画展、

「拡張するファッション」に行ってきました。

 

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この美術館は、「現代美術」と名が付くとおり、

常に新しい表現が次々と展示されて

毎度、楽しませていただいてます。

 

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今回は、ほとんどの展示が撮影禁止。

 

一部、一般から募集したアイデアを、

具現化した服飾が飾られているコーナーがあって

そこだけ、撮影可能でした。

 

今日の写真は、その場所のものだけです。

そこは、試着することもできるんですよ。

 

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今回の展示は、林央子(はやしなかこ)さんが2011年に出版した

同名の「拡張するファッション」を元に、

1990年代半ば以降にファッションの世界やその周辺で起こった

新しい動きをまとめたもので、

林さんが注目するアーティストたちの生き生きとした活動が

わかりやすく展示されています。

 

 

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私自身は、そのような方面には全く疎いので、

例によって、学芸員による解説を聴きながら

全体の展示を見て回りました。

 

解説を聞くと、ただ見ていては、絶対気づかないようなことに

目を向けさせてくれるし、

時間の無駄なく効率的に見て回れるので

このような場所では、必ず解説を聞くようにしています。

 

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しかも、今回解説してくださった方は、

アーチストと関わりを持った方でしたので、

ただ聞き伝えではなく、臨場感の伴った

素敵な解説でした。

 

 

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さて、一体どのような展示なのか、

今日の記事ではさっぱりわかりませんよね。

 

詳しくはこちらをご覧下さい。

http://www.mimoca.org/ja/exhibitions/2014/06/14/1081/

9月21日には、「はがきに刺繍」という

面白そうなワークショップも開催されるようです。

 

水戸と丸亀だけの限定企画ですので、

足を運ぶ価値は大有りですぞ^^

 


ヘッドライトを磨いてみる(やっちまった!編)


 

 

先日、ウインカーレンズをリニューアルしたら、

ヘッドライトの曇りが気になり始めた。

 

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写真では解りづらいですが、

上の方のほんの一割ほどだけですが、

微妙に曇っているんです。

 

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そこで、ホームセンターへ行って

一番細かな耐水ペーパーを買ってきました。

 

3000番くらいが無いかと思って探しましたが、

ホームセンターでは、2000番が一番細かったですね。

 

 

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まあ、水研ぎなので、

ある程度手加減で、行けるかな?

 

と、水を掛けながらしばらく擦ってみました。

 

 

が、しかし・・・・

 

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なんと!  さらに曇ってしまった。

 

施工前の左目と比較してみましょう。

 

 

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こちらが施工前。

 

 

どうやら、専用のコンパウンドで仕上げなければならないようです。

しかも、最終的にはクリア塗装までしないと完璧じゃないらしい。

これは、厄介なことに手を出してしまった。。。。

 

週末はヘッドライトの、研ぎから始まって、

コンパウンドでの仕上げ、

さらにはウレタン塗装まで一気にやってしまいたいと

思っていますが、さて、お天気はどうでしょう?

 

 

 


超簡単・男の料理(煎りむかご)


 

 

料理と呼んでいいのか、迷うほど簡単な

それでいて、奥深い旨さが味わえる「煎りむかご」

 

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「むかご」は、簡単に言うと、

山芋の種芋が、つるの途中にできたもの。

 

15mmから5mmくらいの大きさの豆状の芋が、

葉の付け根などに、コロコロとできます。

 

一番手っ取り早い採り方は、

雨傘を逆さまにして、芋づるの下で受け皿にしておいて

ツルについている「むかご」を、揺すったり払ったりして

傘の上に落とすのです。

 

 

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そうして採った「むかご」を、軽く洗って

フライパンで煎ります。

焦げないように、常時混ぜながら。。。。

 

 

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気長に煎ります。

 

張り詰めていた皮が、シワシワになるくらい。

時折、食べてみて火の通りを確認。

 

基本、山芋ですから、生でも大丈夫。

 

 

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煎りあがったら、ポクポクした食べごたえになります。

そこに、塩を振って出来上がり。

 

微妙な苦味と、地味な見た目が、

いかにも大人のオヤツという感じ^^

 

 

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フィールドでは、こんな感じで存在しています。

 

これから先、芋の葉が色づいてくるので

見つけることも容易になります。

 

週末は、こうもり傘を持って、

ムカゴ採りに行って見てはいかがでしょう?

 

 


今年初の彼岸花


 

 

天候不順で、やたら涼しい今日この頃。。。

近所で、彼岸花が咲いているのを発見しました。

 

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本来、お彼岸頃に咲くから彼岸花と呼ばれるのに、

3週間も早い開花ですね。

 

彼岸花の開花の合図は、秋の長雨だそうです。

ここ最近、毎日のように雨が降ったので、

開花時期を早めたんでしょうね。

 

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彼岸花は、普通の草花と比べると

サイクルが逆なんだそうです。

 

【 秋に急成長・開花 】

彼岸花は、秋雨が降ってやがてお彼岸という頃になると芽を出し、

1日に10cm近くも茎が伸びて、瞬く間に50センチ位になり、

あの真っ赤な花を咲かせます。

そして1週間ほどで花も茎も枯れてしまい、

今度は球根から緑の葉っぱがすくすくと伸びてくるのです。

【 冬に葉を茂らせる 】

冬になって周りの植物が枯れても、

たわわにしげった葉っぱのままで冬を越します。

【 春に光合成 】

せっせと光合成をして球根に栄養をため込みます。

【 夏に枯れる 】

夏を迎える頃には、葉を枯らして休眠期に入ってしまいます。

【 再び秋に開花 】

やがて秋雨をたっぷり含んでから、

急ピッチで姿をあらわして、再び花を咲かせます。

 

 

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また、別名を「曼珠沙華」と言いますが、

これは、サンスクリット語からきた名前で

manjusakaと書くそうです。

 

その意味は、天界に咲く花。

おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、

という仏教の経典から来ているそうです。

 

 

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彼岸花にはアルカロイドという毒があるため、

「毒花(どくばな)」「痺れ花(しびればな)」などと呼ばれています。

 

その反面、でんぷんを多く含んでいるため食用可能でして、

毒は水にさらすと抜けるため、

昔は飢餓に苦しい時に毒を抜いて食用にすることもあったそうです。

 

田んぼの畦道に彼岸花が多いのは、

その毒でモグラや野ネズミを防除するためだけではなく、

飢饉に備えて植えたという説もあるようですよ。

 

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因みに花言葉は、「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」。

 

本格的夏を味あわないまま、

早くも、秋の深まりを感じる今日この頃、

来週はなんと!中秋の名月ですよ。

 

 

 


モッツァレラ祭りの巻


 

 

友人の、DaiちゃんMegちゃん御夫妻のところへ

御呼ばれに行きましたよ。

 

ここ最近、料理にハマっているDaiちゃんが

腕を振るってくれるんです。

 

 

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友人といっても、我々から見れば 子供ほども若い二人。

いつも仲良くしてくれて、本当にありがたいことです。

 

それにしてもDaiちゃんの、料理の腕はプロ顔負け。

 

私が、味の評価をしなくても、

ビジュアルで、美味しさが伝わるでしょう?

 

 

 

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この鶏肉のソテーも、重しをしてこんがり焼いている。

 

その重しというのが、小鍋に水を張って、

それを、アルミホイル越しに乗せているのです。

そんな風景、見たことない。

 

その小ワザが、この香ばしそうなビジュアルを生むんですね。

 

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さて、今日の主役は、このモッツァレラチーズ。

神楽坂の、専門店で仕入れたそうです。

 

もちろん、水牛のミルクから作られたものですよ。

これが、抜群の美味さ!

 

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これまで食べてきたモッツァレラチーズがなんだったのか?

微妙にゴムっぽいものしか知らなかったけど、

このモッツァレラチーズは、やたらクリーミーで

風味が濃厚なんですよ。

 

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トマトと、バジルと、オリーブオイル。

ブラックペッパーと、少々の塩。

 

こういう食べ方は、何度かしたけど、

これまでとは全く別物の旨さなんです。

 

 

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パスタに絡めると、これがなんと、

まるで出汁が効いてるよな奥深い風味で、

作った本人も感嘆の声を上げてましたよ^^

 

美味しい料理と、楽しい会話に、

時間はあっという間に過ぎてゆきます。

 

 

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こちらにお住まいの、ブルちゃん2頭は

食事中は、大人しくお昼寝。

 

上がジェシカで、下がカレン。

 

食事が終わったので、ちょっくらお外へ行きましょう。

 

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粋な計らいじゃないですか!

線香花火を用意してくれています。

 

夏の終わりを、しみじみ味わいながら、

食後のひと時を過ごしました。

何よりの贅沢な時間です。

 

まるで、神楽坂の隠れたトラットリアにお邪魔したような、

心地よい時間でした。

 

 


ウインカーレンズを交換する(KJ37)


 

 

愛車Jeepのウインカーレンズを交換します。

お洒落なカスタマイズというわけではないんですよ。

 

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2,3年前から、レンズの中に

水滴が入るようになったんです。

 

定期的に、ウエスなどで水滴を吸って、

対応してきましたが、根本的な改善にはなっていません。

 

パッキンを交換するか、コーキングを施すなどの

対応も考えられますが、

この際、ヨーロピアンタイプの

クリアレンズに交換しようと思い立ったのです。

 

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先ずは、古いレンズを外します。

ネジは、普通のプラスネジではなく、

トルクスという、星型のネジですので、

専用の、トルクスドライバーを用意します。

 

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レンズは、このトルクスネジ1本で止まっています。

片側は、スリットに爪を差し込むようになっていて

ネジ1本外すと、レンズが外れます。

 

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レンズから、電球のソケットを外します。

既設のレンズは、レンズ自体がオレンジ色なので

電球は、透明ガラスです。

 

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新しいレンズは、クリアレンズなので、

電球の方が、オレンジ色になっています。

 

通常は、クリアな見た目ですが、

電球が点灯すると、オレンジ色になるというわけです。

 

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外した時と、逆の順序でレンズを取り付けます。

 

ここで、点灯試験。

おお!、クリアなレンズの奥で、

オレンジ色がまたたいている。

これで完成ですよ。

 

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まあ、この車のオーナー以外は

まず気づくことのない、地味なカスタマイズです。

 

それでも、11年目の愛車をこのように弄ることで、

またまた愛着が増すというものです(笑)

 

 


ほない、まちなみミュージアム


 

 

保内町のまちなみミュージアムを散策しました。

駐車場に車を停めたら、

目の前が「旧白石和太郎洋館」。

 

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ここには、専属の解説者が居られて、

詳しく話を聴きながら、館内を見て回ることができました。

 

ただ、見て回ったら絶対気づかないような

細かなところを、小一時間かけて見学しましたよ。

 

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玄関を入ると、ポーチの照明の飾りには、

世界地図が描かれています。

そして、照明器具は天使が支えていますよ。

 

 

 

 

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窓は上下に開閉するようになっています。

そう、昔の汽車の窓のように・・・。

窓は、重りと滑車でつながっていて、

バランスがとれているので

任意の場所で自在に止まるようになっています。

 

また、窓の鍵は、昔ながらのネジ式。

その金具は、一つ一つが手作り。

それらを見ていくだけでも、かなり面白いですね。

 

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昭和25年から、平成元年までは、

ドレスメーカー学院として使われていたため、

それらに関する展示もあります。

そういえば一昔前まで、

どこの街にも、ドレメってありましたよね。

その響きさえ、懐かしいなぁ^^

 

まだまだ、見所がありますが、

それはまた、実際に行って肌で感じていただきましょう。

 

 

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さて、和太郎邸をあとにしたら、

町並み散策です。

 

とりあえずダイジェストで・・・・・。

しばし歩くと、土壁の大きな建物がありますよ。

 

味噌と醤油の「カワイシ本舗」

 

 

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この土蔵は、観光マップには載ってないんですが、

なかなか味のある佇まい。

 

 

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こちらは「愛媛蚕種」。

木造3階建の堂々たる建物。

明治17年の建築だそうですよ。

建物も素晴らしいですが、

ここでは今でも、蚕蛾を明かりに呼び集めて

蚕の卵を集めているという。

 

そんな仕事が、今もあることに驚きです。

 

 

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町並みを外れて、宮内川沿いにやってくると、

そこには「もっきんろ~ど」という散歩道。

 

 

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木造りの遊歩道が、

旧東洋紡の赤レンガ倉庫に沿って伸びています。

 

この街が、伊予銀行の発祥の地だという。。。。

それだけ、昔は繁栄していたんですね。

 

その繁栄ぶりの、名残りを探しながらの散歩道は、

日本の近代史を感じられる、タイムトンネルです。

 


自由時間をデザインする・・