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じゃがりこポテサラトースト


 

 

実践!アウトドアクッキング!

その名も、「じゃがりこポテサラトースト」です。

超簡単ですので、日曜のブランチにもおススメですよ。

先ずは、食パンをトーストします。

 

 

これは、アウトドア用トースター。

シングルバーナーの上に乗せて、

食パンを4枚トーストできる優れものです。

折りたたんだら、ペッタンコの円盤になるので

コッフェルの中にも収納できますよ。

パンを焼いている間に、本日のメインイベント。。。。

 

 

ジャガリコにお湯を注いで、ポテサラ作りです。

 

お湯を入れすぎないように少しずつ

ふやかしながら、混ぜ混ぜします。

 

味付け無しでもちょうど良い塩加減に出来上がりますよ。

お好みで、少々形を残しても良いけれど

これが不思議と、ポテサラそのものなんですよ!

もう、これは試していただくしかありません^^

 

 

 

後は盛り付けだけ。

今回はシンプルにハムマヨバージョンで・・・。

ハムも、男らしく2枚重ね!(笑)

 

 

その上に、ジャガリコポテサラをたっぷり乗せます。

今回はサラダ味のじゃがりこを使用しましたが、

このほかに「チーズ」「じゃがばたー」

「ジャーマンポテト」などがありますので

それぞれの味も楽しみたいですね。

 

そして仕上げは、マヨネーズをたっぷりと。。。

 

 

はい!出来上がり!

レタスやきゅうりで彩を添えるのも良いですが

あんまりやりすぎると、女子料理になってしまう(笑)

 

 

ブラックペッパーを振ったり、

粒マスタードでワイルドに・・・。

いろいろ楽しめそうでしょう?

是非お試しを・・・^^

 

 


さぬき空港公園


 

 

高松空港の周辺には、

立派な公園がありますね。

滑走路の南側にある、子供の国は有名です。

 

しかし、空港の北側にある公園も、

規模も大きく、素晴らしい公園ですよ。

 

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南側は行ったことがあるけど、

北側は良く知らないという人が多いんじゃないでしょうか?

 

コチラにも、規模の大きな遊具が沢山あります。

子供たちが喜ぶような

楽しいデザインになっています。

 

DSCN8382子供たちが、ちょうどわくわくする高さの

石で出来た、お城のような物。

 

たこ入道を、何倍にも大きくしたような感じ。

 

中は部屋になっていて、その屋根も

よじ登れるような造りです。

 

DSCN8383その周りは、これまた広大な広さの芝生広場。

 

子供たちを遊ばせておいて、

大人たちは、のんびりピクニックですよ。

 

 

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その他にも、たくさんの遊具が備わっています。

 

滑り台以外にも、フィールドアスレチックなど、

本気で遊んだら、ぐったり疲れるほど

遊具が充実しています。

 

 

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しかも、車が入ってくる心配がなく

小さい子供から、お父さんやお母さんさえ

楽しめますよ。

 

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他にも、グラススキーなどもあって、

お弁当を持ってきたら、一日中満喫できる、

穴場の公園ですよ。


サントリーのフォトビー


 

オリジナルキットカットや、

オリジナルチロルチョコなど、

自分でデザインした包装のお菓子が

作れるサービスは、色々ありますが、

それのビール版があるのをご存知でしょうか?

 

サントリーが提供するサービス「フォトビー」です。

ビール瓶に貼るラベルをデザインするというもの。

 

デザインのやり方は、その他のサイトとほぼ同じ。

 

背景を選んだり、写真を貼り付けたり、

文字を書き込んだり、見る見るうちに完成です。

 

 

ビールは、3種類から選べます。

 

鮮やかなキレとホップ香る、ピルスナー。

爽やかにフルーティー広がる、ヴァイツェン。

やわらかなコクと甘みの、デュンケル。

 

また、パッキングする本数も選べます。

3本のカジュアルセット。

6本のギフトセット。

16本のパーティーセット。

 

 

 

私も試しに作ってみました。

 

ちょうど孫が3カ月を迎えたタイミングでしたので、

その時撮った写真をもとに作りました。

 

孫とビールって釣り合わなさそうですが、

娘たち夫婦に、子育てご苦労さんの意味を込めて贈りました。

 

 

ちょっとした記念日など、

お手軽にオリジナルギフトが作れて楽しいでしょう?

ちょっとサイトを覗いてみてはいかがですか?

 

 

 

 


ゴミ箱を楽しむ


 

キャンプサイトで、見た目を気にすると、

先ず対策したいのがゴミ箱の事。

 

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レジ袋が、あちらこちらに存在すると、

どうしても見た目が悪い。

 

そこで、こんなものを導入してみました。

 

ただの、ショッピングバックのようでしょう?

 

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材質は、ポリプロピレン。

大きさは、幅が300mm、高さが400mm。

マチを広げた奥行きが200mmです。

ざっと、20リットルあまりの容量。

 

 

 

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袋の内側には、市販のゴミ袋を取り付けられます。

上部の内側、4辺にホックがあって

袋をホックで挟んで固定します。

 

 

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本体外側には、ポケットが備わっていて、

そこには予備のゴミ袋を収納しておけます。

 

実はこれ、三つでワンセットなんですよ。

 

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このように、側面にはA,B,Cとの表記。

色も、3色に分けられています。

 

つまり、それぞれの袋で、

ゴミの分別をするというわけです。

 

 

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隣同士の袋は、洗濯バサミでドッキング。

これなら見た目もすっきりとした、

ゴミ箱になるというわけ。

 

これ、インドアで、

ランドリーバックとしても使えそうですね。

 

 

 


アシックスの安全靴。


 

 

安全靴と言えば、その昔は黒くて重い革靴でした。

 

その後、スニーカータイプが色々出て、

ここ十数年はスニーカータイプばかり履いていました。

 

 

最近では、安全靴メーカーではなく、

スポーツシューズメーカー製の安全靴も出てきた。

 

色やデザインも、洒落ているので、

この足袋、いやこの度、

アシックスの安全靴を導入してみました。

 

アシックスが特許を持っている、

シューレースを最後に通すダブルホールも開いている。

 

 

この穴を通して、できた輪っかに反対側の

シューレースの先端を通してから結ぶと、

ホールド感がすごく良いです。

 

このシステムにこだわって、

アシックスを選択するランナーが居るほど

信頼と実績があるようです。

 

作業靴としても、ホールド感があることは

疲れにくさにもつながるので有難い。

 

お気づきかもしれませんが、

愛車のJeep🄬色カクタスグリーンと

カラーコーディネイトしてみました。

 

そうそう、アウトドアシューズメーカーの

KEENからも安全靴が出てますが

お値段が3倍ほどするので断念したのでありますよ。

 


木の卵から生まれる物は?


 

この木目の美しい、そして曲線が滑らかな、

いかにも手触りの良さそうな物体は

いったい何でしょう?

 

大きさは、直径5cmほど。

長さは12cmくらいです。

そして、実際に手触りが心地良い天然木で出来てます。

 

実はこれ、ナイフのケースなんですよ。

 

 

とても精密に出来ていて、とても分かりづらいすき間を

ちょっと力を入れて開くと、こうなっています。

 

なんと、ビクトリノックスのナイフが収まっています。

 

どうです?なかなか洒落ているでしょう?

 

ケースには小さな強力マグネットが仕込まれていて、

しっかり密閉されるようになっています。

 

この、木製ケースはビクトリノックスと、

福島の天然木メガネフレーム職人がコラボした

50本限定の貴重な逸品ですよ。

 

実はこれ、メルカリで発見したのです。

なんと!送料込みで3000円でゲットしました。

 

ビクトリノックスのナイフは、

機能の組み合わせによって呼び名が決まっていますが、

このナイフはスパルタンと言う機種です。

 

そして、ハンドルカラーが日本未発売のイエロー。

 

こんな素敵なコラボ品が、

新品未使用で3000円とは!

 

素敵なお宝ゲットしました。うっしっし。

 

 


エネルギーみなぎる、おいしい餅


 

地元のアウトドアショップ「クロスポイント」へ、

きびだんごを大人買いするために行ったら、

Mioさんに、こんな物を勧められた。

 

きびだんご」と同じ天狗堂宝船社から出ている

「エネ餅」という新商品。

 

「きびだんご」は、登山用の非常食や行動食に向く、

腹持ちの良い携行食です。

 

そして、この「エネ餅」はと言うと、

エンデュランススポーツに特化した携行食である。

 

サイトの言葉をお借りすると、

 

自然との対話、自分との対話を愉しむ

最高にピュアな時間。

それが、エンデュランススポーツなのに、

走りながらのエネルギー補給は、

人工的な味と成分の

エナジーフードに頼らなきゃダメ?


効率良くカロリーを摂るためには仕方ないか・・・

とガマンする時代は、もう終わりにしたい。

そんなアスリート目線の想いから生まれました。

 

運動中でも、簡単に開封して摂取できるように、

袋はイージーオープン機構になっています。

 

手袋をしていても、ぺろりと開封できますよ。

そして、全体をオブラートで包んであるので、

手を汚すことなく食べられます。

 

つくられた人工的な味と、

機能性だけのエネルギー補給は、もういらない。

お米のちからをおいしく摂れる自然食「おもち」に、

パワーの源となる糖質をゆっくり吸収する、

パラチノース®を配合。

 

クルミ餅に加えて、数量限定で塩餅も出ているらしい。

これで、塩分も補給して熱中症対策にもなるという、

エンデュランススポーツ(持続系スポーツ)には

有難い携帯食ですね。

 

これは、遊びに夢中になりがちな

万年腕白親父こそ必携かもしれませんね。

 

エネ餅のサイトはこちら


美味しいうどんの食べ方


 

突然!無性に!、

美味しいうどんが食べたくなったらどうするか?

うどん屋へ行けば良いのですが、

美味いうどん屋はおおむね、限られた営業時間で

突然思い立った時 開いているということが少ない。

となると、手段は限られている。

 

1、冷凍うどんを使う。

2、半生うどんを茹でる。

3、茹でうどんを温める

冷凍うどんは、鍋物に入れるには絶品ですが

それ自体を味わうとなると・・・・・・。

また、茹でうどんは焼きうどんに使うならともかく・・・・。

 

 

 

半生うどんを茹でる、と言うのが懸命な選択ということになる。

そして、我が家的にお気に入りなのが

「亀城庵(きじょうあん)」の半生うどんです。

うどん店が、お土産用に作っているのとは違い

半生うどん専門の業者なのです。

 

 

茹でかたの、細かなレシピが付いています。

先ず、直径20cmの両手鍋なら

150g以上茹でないこと!と書かれています。

300g茹でるなら、26cm以上の鍋が必要です!

と、物差しが印刷されている徹底振り^^

 

 

そして、麺の太さと、食べ方による茹で時間の違いを

丁寧な表にしています。

細切り麺で釜揚げなら3~4分。これが最短。

極太麺でざるなら19~22分。これが最長。

麺が折れるので、すぐに混ぜてはだめ。

 

 

鍋の底から、うどんが浮かんできたら

軽く箸で麺をほぐし・・・・・・。

そして、ここで蓋をしろと!

吹きこぼれそうになったら、蓋を開けて調整。

決して、差し水は禁止だそうですよ。

 

出来上がったら、水の中でごしごし洗う。

水を替えながらごしごし洗う。

そうしたら、塩辛さとヌメリが取れて艶やかに・・・。

半生の割りに、案外エッジが立ってるでしょう?

もちろん、打ちたて切り立て湯がきたてにはかないませんが

結構イケルンデスヨ。

注:個人の感想です(笑)

 


泡で撮る


 

 

今年は炭酸水をよく飲みました。

それも、純粋な炭酸だけの甘みのないタイプ。

いわゆる、ソーダ水。

これに慣れてくると、もうミネラルウォーターには戻れない。

 

 

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中でも、ウイルキンソンがいいね。

 

喉への、刺激がキリリと快感。

 

カロリーも気にせず、グビグビいけるのがいい。

 

 

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この炭酸の泡を見ていると、またまたレンズに見えてきた。

ソーダ。

いや、そうだ!。

これで写真を撮ってみよう。

 

 

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コンデジの、フォーカスモードをマニュアルにします。

 

オートフォーカスのままでは、瓶の表面に合ってしまうのです。

 

では、どこにピントを合わすかというと、

いろいろやってみた結果、

泡の向こう側の表面に合わせると、

その向こうの景色が、くっきりと泡の中に現れる。

 

 

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泡は順々に浮かんでいって、

すぐになくなってしまう。

 

そしたら、瓶を振ってまた泡を発生させる。

そして、写真を撮る。

 

そのうち、ソーダ水は生ぬるくなって、気も抜けて、

とっても不味い飲み物になってしまいますが

当方は一切責任は持ちませんので、自己責任でどうぞ^^

 

 


スポーツようかんプラス


 

地元のアウトドアショップ「クロスポイント」で、

こんなものを発見してしまった。

 

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なんと!スポーツ羊羹!

スポーツとようかんが どうつながるのでしょう?

 

どうやら、失われたカロリーを、

瞬時に補給するための栄養食品です。

 

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持続性エネルギー糖質をプラスして、

さらに、淡路島産の藻塩も配合し、

運動前、運動中のエネルギー補給に対応しているのです。

 

 

 

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例えばランニング中や、登山中でも、

簡単に食べれるように、

ワンプッシュでようかんが出てくる、

独自のパッケージを採用していますよ。

 

 

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個包装の中心部をプッシュすると、

先端部をいちいち開封しなくても、

ようかんが突き破って出てくる仕組みです。

 

 

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実際にやってみると、絞るようにプッシュすれば、

いとも簡単にようかんが出現しましたよ。

 

味は、日本伝統の和菓子のほのかな甘さ。

それに加えて、絶妙な塩味が効いています。

 

疲れていたら、やたら美味く感じるでしょうね。

もちろん、通常のおやつとしても、十分美味い!

 

スポーツ以外にも、肉体労働の後などの、

熱中症予防にも、一役買いそうですよ。