「アウトドアグッズ」カテゴリーアーカイブ

おしゃれなローチェアーをD.I.Y


 

 

お手軽DIYの決定版!

簡単だけど、使えて、そしてオシャレ。

ローチェアーのレシピをご紹介しましょう。

作りはシンプル。

背もたれのパーツと、座面のパーツの

2つのパーツから成り立っています。

 

背もたれの部分の足元のスリットに、

座面用のパーツを差し込む仕組み。

 

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使わない時は、2つのパーツを重ねて

スノコのように、片付くというスグレモノ。

 

早速、真似してみようと、

ホームセンターで材料を買ってきましたよ。

 

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材木コーナーで、松の角材を購入。

これが、使える形の中では一番安かった。

あんまり反っていても使えないし、

あんまり高級品では既製品を買ったほうが安い。

とりあえず、これで作ってみます。

 

大体の寸法でカットしました。

 

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仮組みしたらこんな感じ。

もし上手くいったら、寸法を公開しましょう。

 

とりあえずは試作です。

 

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後は、木ねじをねじ込んで固定して完成ですが、

ここの寸法は、すわり心地に大きく影響するので

ちょっと、シミュレートしてからネジ止めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木の厚みによって、2種類の長さのねじを用意。

松材は柔らかいので、充電ドライバーで

簡単にねじ込めます。

 

 

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見栄えを意識して、

ネジをねじ込む位置をマーキング。

 

ちょっとした事で、出来栄えのクオリティーが違う。

 

 

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これが背もたれになるパーツ。

布はまだ張れてませんが、

木材の組み立てはこれで完成。

 

 

JAM_4778

次は座面のパーツを組み立てます。

均等に隙間を開けるために、

板を挟んでスペーサーとして間隔を揃えます。

 

 

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はい。座面のパーツの完成。

 

これで木ねじをねじ込む作業は終わり。

 

ここまで、15分位でしたよ。

 

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背もたれパーツに、座面パーツを差し込んで

ローチェアの基本形が完成。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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背もたれと、座面を、このように重ねると

コンパクトに収納できるというスグレモノ。

 

 

 

 

 

 

さて、続いて背もたれ部分の

布貼り作業です。

 

 

 

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布の寸法は、こんな感じ。

外注(嫁)に縫製を依頼しました。

 

布は、家具屋さんで見つけたテーブルクロス。

生地として探して買うより、お安いですね。

 

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さて、この布にハトメを打ちますよ。

 

先ずは穴あけ作業。

カッターナイフ用の下敷きを台座にして、

ポンチで穴を開けます。

片側に6ヶ所、合計12箇所の穴あけ。

 

 

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そして、次はハトメ打ち。

これって、居間のテーブルなんかの上じゃ

力が分散して上手く行きません。

 

万力などの鉄台があれば良いのですが、

無ければ、外に出て、

コンクリートの上などの固くて平らな所で

作業したほうが上手くいきますよ。

 

 

 

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ハトメが打てたら、木枠にセットして

ロープを通していきます。

靴紐を通す要領で、交互にクロスしながら。。。

 

最後に、上を固定して出来上がり。

 

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どうです?

既成品に勝るとも劣らない出来栄え。

サイドに鋲止めするよりも、

生地に掛かる力が分散して、体重をかけても大丈夫。

 

 

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キャンプマニアプロダクツのローテーブルと、

まるで誂えたようなフィット感。

 

座面を収納する時は、

背もたれのロープをちょっとゆるめて、

上部から座面パーツを滑りこませます。

 

 

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座面パーツが収まったら、

もう一度ロープを縛ります。

これで、全体が一体化して、

運搬するときも、車に積むときも、

コンパクトに収まるというわけです。

 

いかがでございましょう?

 

 

 


小枝でバードコールを作ってみる


 

来年の「えひめさんさん物語」の体験企画で

バードコールを作って、小鳥と話そうという

企画を提案しようと思います。

 

そんなわけで、いろんなバードコールを

作ってみているわけですが、

今回は、小枝を使ってバードコールを作ってみます。

 

直径4cmほどの小枝を用意しましたよ。

 

これを、長さ5cmほどに切断します。

リュックサックなどにぶら下げても、

アクセサリーとして使えることを考えて、

バランスよい大きさにしてみます。

 

切断出来たら、切り口の面取りをします。

ナイフを使って、手触り良い形にします。

 

 

仕上げに、サンドペーパーを使って、

断面を滑らかにします。

 

 

 

手触り良く仕上がったら、

センターに穴を開けます。

 

今回は5mmのキリを使います。

 

 

キリで開けた穴に、

例によってアイボルトをねじ込みます。

今回は、素材のサイズに合わせて、

ちょっと小ぶりな、M6のアイボルトです。

 

生木なので、最初は固いですが、

締めたり緩めたり、前後しながら、

ゆっくりとねじ込んでいきます。

 

根元まで入ったら、一応出来上がりです。

 

このまま。カラビナなどを使って、

ぶら下げても良いのですが、

革ひもを使って、ストラップを作ってみます。

 

たまたま家にあった革ひもを使いますが、

ちょっと細いので、三つ編みにしました。

 

アイボルトにストラップを付けたら、

いい感じに仕上がりましたよ^^

 

もちろん、ちゃんと小鳥の声も出ますよ。

 

 

 


折り紙照明、ソーラーパフ。


 

柔らかな光を、エコなシステムでもたらしてくれる、

優しい気持ちになれるランタンをご紹介。

 

 

ソーラーパフという商品名です。

通常はこのようにペッタンコに折り畳まれています。

 

そして、上面にはソーラーパネルが備わっています。

 

 

上下に、ベルトが付いていて、それを引っ張ると、

さいころ型に広がります。

 

ちょうど折り紙の風船のようです。

 

この状態で、ソーラーパネルの中心にある、

赤いスイッチを押すと、LEDランプが灯ります。

 

一度押すと弱で、もう一度押すと強になります。

さらにもう一度押すと点滅を繰り返します。

 

 

点灯させるとこんな感じ。

 

フル充電すれば、弱で12時間、強で6時間

連続使用できますよ。

 

充電はソーラーなので、明るい所へ置いておくだけ。

8時間でフル充電できます。

 

 

 

テント内の照明には、ちょうど良い明るさ。

ベッドサイドの枕もと照明としても使えます。

柔らかいので、子供がいる環境でも安心。

 

停電時の対策としても、活躍しそうです。

 

 

 


竹の香りの思い出キャンプ


 

思い出キャンプの場を借りて、

竹を使ったアウトドアクッキングの様子を、

アウトドア情報番組「Let’s Enjoy!!」として

収録しました。

 

番組のダイジェストをお送りしましょう。

 

リヴも登場しますのでお楽しみに^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ダンボール箱プロジェクター


 

段ボール箱と、スマートフォンを使って、

プロジェクターを作ってみましょう。

 

用意するのは、適当な大きさの段ボール箱。

スマートフォンと、それを自立させる三脚。

そして、虫眼鏡。

後は、セロファンテープとナイフ。

 

先ずは虫眼鏡を取り付けます。

 

今回私は、カメラ用の

クローズアップレンズを使用しました。

百円均一の虫眼鏡でも大丈夫ですよ。

 

レンズの大きさに合わせて穴を開けます。

 

穴に合わせて、レンズを固定します。

虫眼鏡の場合は、穴の内側に合わせて、

取っ手の部分をテープで固定すると良いでしょう。

 

 

 

スマートフォンは、三脚に取りつけます。

映したい動画や写真を表示するようにスタンバイします。

 

映像が反転して映し出されるので、

画像が反対になるように表示して、

回転しないように設定しておきます。

 

設定が完了したら、箱の中に納めます。

レンズの方に画面を向けて、

レンズの面と平行になるようにセットします。

 

スクリーン代わりになる白い壁に向けて、

箱を置いたら、部屋の電気を消しましょう。

 

手探り状態で、ピントの調整をします。

 

レンズの倍率によって、条件は変わります。

箱の位置を前後させたり、

箱の中のスマホの位置を前後させたり、

最初は、かなり試行錯誤が必要です。

 

 

 

画像が一番はっきりする位置が見つかったら、

箱のふたを閉じて なるべく部屋を暗くします。

 

キャンプの夜、その日の出来事を振り返り、

みんなで盛り上がるのに、最適ですよ。

でも実際は、いい音楽に合わせて、

ゆるーい動画を垂れ流すと、

妙にプレミアムなムードになります。

 

アウトドアで是非一度、お試しください。

 

 


コーナンラックを便利に改造する


 

我が街にホームセンターのコーナンが、

満を持してオープンしますよ。

 

コーナンと言えば、アウトドアの世界では

コーナンラックが超有名。

 

コーナンオープン記念として、

コーナンラックの改造テクをご紹介しましょう。

 

 

 

我が家では、家でもラックとして活躍。

出かける時はペッタンコに折り畳んで運び、

サイトではまた、ラックとしてギアを並べます。

 

コーナンラックの不便なところは、

4段ある棚板がリンクされてなく

自由気ままに動くので、セッティングするときに

指を挟みそうになったり、4段揃って定位置に収めるのが

難儀だったりするところです。

 

ネット上でも、この自由極まりない棚板たちを

制御しようと、改造ネタが多く紹介されています。

その多くは、ベルトを装着する方法です。

 

 

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先人のお知恵を拝借しながらも、オリジナリティーを出したいと

我が家では、ベルトの代わりにロープを使ってみました。

 

ベルトの場合、センターに取り付けるんですが、

ロープを二列にして、最上段には編み込みの取っ手もつけてみました。

 

用意するのは、アウトドアショップで売っている5mmのロープ。

 

ロープを固定するサドルと、木ネジ。

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先ず、ロープを3m程に切って、両端はライターで炙り

ほつれないように処理しておきます。

 

大体1,2m辺りのところから取っ手を作っていきます。

先ず、輪っかを作りそこにまた、輪っかを通します。

 

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それをどんどん繰り返していきますよ。

 

一つ一つ、きゅっと締め付けながら繰り返していきます。

 

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大体20cmくらいになったら、最後の輪っかに

ロープの端っこをくぐらせて

きゅっと締めたら取っ手の出来上がり。

 

 

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取っ手を、最上段の天板の部分にセットします。

取り付けるのは、天板のパタパタする側です。

 

 

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サドルをこのように、木ネジで固定します。

サドルがロープをしっかり固定するサイズなら良かったんですが

あり合わせの材料でゆるゆるです。

 

そこで、サドルの下に真結びの団子を作って

ロープのズレ止めにします。

 

JAM_2727

 

2段目3段目と、同じように固定していきます。

 

両側の全段が固定できたら、

余ったロープを最下段のところで結んで処理します。

 

 

 

 

コーナンラック
コーナンラック改造

これが完成図。

使用時は、ロープのある方を奥にセットします。

 

これで、取っ手の部分を持ち上げると・・・・

 

 

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4枚の棚板が、全てリンクされて一緒に持ち上がります。

 

この状態から、棚板を格納します。

ゆっくり下ろしていけば ・・・・

 

 

JAM_2731

このように、ワンタッチで片付けられるというわけです。

セットする時は、取っ手の部分を持ち上げて

棚板を引っ掛ければ出来上がり。

 

格段に組み立てが簡単になりました。

 

もう、今すぐにでもフィールドに出たい気分ですよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 


年末恒例、スモークサーモン!!


 

なんと!今年も残すところ20日!

年越しの準備を意識しなければなりませんね。

 

我が家では、毎年年末にスモークサーモンを作り、

お節料理の一品として、重宝しています。

 

今夜はそのレシピをお知らせしましょう。

 

 

先ず、30日の夜にソミュール液を作り、

サーモンを漬け込んでおきます。

 

 

食塩は150g。

伯方の塩などのミネラルの多いものがおススメ。

そして、三温糖かグラニュー糖25g。

さらに、ローズマリーを少々。

 

1リットルの水を鍋で沸かしながら、

上の材料を、徐々に加えて溶かします。

一度沸騰したら、火を止めて常温まで冷ます。

 

刺身用のサーモンの表面を、流水で洗います。

洗えたら、キッチンペーパーで水分をとる。

 

ジップロックにサーモンを入れ、

そこに、ソミュール液を入れます。

ジップするときは、最後に空気を十分抜いて、

しっかりと密封します。

 

この状態で10時間以上、

冷蔵庫で寝かせます。

ここまでが30日の作業。

 

 

 

さて、いよいよ大みそか。

燻製する1時間前にはジップロックから出して、

ラップをせずに、お皿に乗せて

冷蔵庫で表面の水分を飛ばします。

 

さて、いよいよ燻製です。

スモークウッドを10cmほど用意して、

皿の上で、点火します。

 

この時、トーチランプがあると便利です。

一角ではなく、面で点火しないと

途中で消えてしまいますので、

しっかりと火を回らせておきます。

 

一般的には、ブナが多いようですが、

新春サーモンは、春らしく桜をチョイスしました。

 

 

炎が消えて、煙だけ立ち上る状態で、

燻煙ボックスにスモークウッドを入れます。

 

サーモンは最上段に乗せます。

 

煙が順調に出ていることを確認したら、

扉を閉めてしばし待機。

 

その間、庫内の温度が

40℃を超えないように、監視します。

40℃を超えそうなら、上部の蓋をすこし開け、

下がってきたらまた閉じる。

 

40℃を超えて熱が回ってしまうと、

燻し焼き鮭になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

さて、1時間ほど燻煙したら、

サランラップに包んで常温まで冷まします。

後は、冷蔵庫でお正月を待つだけ。

お節に花を添える一品の出来上がり。

 

以上、スモークサーモンのレシピです。

是非、このページ保存して、

お楽しみくださいませ。

 

 

 


コーナン発!肉食系マルチツール


 

 

一見すると、スプーンやフォークが.セットになった、

よくあるマルチツール。

 

なあんだ・・とお思いでしょう^^

 

 

 

そうです。

この手のマルチツールは昔っからありますが、

こいつはちょっと違いますよ。

 

実は、真ん中から分離できるようになっているんです。

 

突起が、相手側の穴に入る仕組みで、

通常は、しっかり合体しています。

スプーンと、フォークを引き出した状態にすると

嵌合部分が外れて、二分割出来るようになっています。

 

つまり、これならステーキでも大丈夫。

ナイフとフォークを、それぞれ両手に持って

食事が出来るというわけです。

 

料理を切り分けるときにも、これなら大丈夫。

かっこ良くナイフを取り出しても、

片手が割り箸やトングでは絵にならない。

これならスマートに料理を取り分けて

男の株が急上昇!というわけ・・・(笑)

 

 

普通のカトラリー付きマルチツールは、

片側がフォーク、反対側がスプーンで、

両方一度に使えないですよね。

 

これなら、タイ料理でもベトナム料理でも、

雰囲気を保ちつつ 頂けるというわけ。

 

 

その他にも、缶切り、栓抜き、コルク抜き、キリ、が付いて

トータル7種類。

 

これは一つ持っておくべきでしょう?

コーナンのアウトドアコーナーにありますよ。

なんと!我が街に来週、コーナンがオープン。

これは、絶対チェックですね^^

 

 

 


スパイスマジック by モンベル


 

 

アウトドアの総合ブランド「モンベル」から、

フィールドで手軽に 本格カレーが作れる

スパイスマジック・カリーキットというのが発売されています。

 

 

インド通の?ワタクシとしては、

ここは一発攻略しない訳にはまいりません^^

ハガキほどの大きさの袋に、

必要なスパイスが全て揃っているので、

あとは肉や、野菜を加えるだけというキットです。

 

 

中には、3つの袋が入っています。

奥の大きな赤い袋は、カイエンペッパー、パプリカ、

塩、ターメリック、クミン、コリアンダーがブレンドされています。

手前左側は、ホールスパイスで、

クミン、コリアンダー、フェンネル、鷹の爪が入っています。

手前右側の小袋は、ガラムマサラとメティが入っています。

今日は、チキンカリーを作ってみましょう。

 

 

今回用意したのは、じゃがいもと人参。

生姜とにんにく。玉ねぎとトマト。

鶏胸肉とプレーンヨーグルト。

あとは、サラダオイルと水です。

 

 

先ず、ボウルにヨーグルトを100g入れます。

そこに一口大に切った鶏肉を投入。

刻んだトマトと、大袋の赤いパウダースパイスを加えて混ぜます。

 

 

鍋に、サラダオイル120ccと、鷹の爪を入れて火にかけます。

鷹の爪が黒くなったら、小袋のホールスパイスを投入。

続いて、にんにくスライスも投入します。

にんにくスライスがきつね色になったところへ

スライスした玉ねぎを加えて3分間炒めます。

きつね色になってきたら、ボウルの材料と、

イチョウ切りしたじゃがいもと人参を加えて5分間炒めます。

水を800cc入れて、沸騰したら中火にし7分間煮ます。

 

煮上がる1分前に千切りの生姜を加え、

最後にパウダースパイスの小袋を入れて出来上がり。

トータル30分ほどの早業ですが、

本格的なカリーの出来上がり。

 

いや、内心不安だったんですが、これがなかなかのお味ですよ。

ライスにも、ナンやパンにも自然にマッチする

お手軽で、しかし本格的な、大人のカリーです。

これならインド人も、マジでビックリ、まちがいなしです。

次はアウトドアで実践してみましょう。

 

 


大人の勉強机


 

ワークメイトという、作業台が、

ことのほか便利だ。

 

通常、足が折りたたまれていて、

女性やお子さんなら、このくらいの高さが使い易いかも。

 

 

 

足を延ばすと、踏ん張りが良く効いて、

力の入る作業でも安心です。

 

足元の踏み台に足を乗せれば、

さらにしっかり、固定できます。

 

2枚の天板は、作業台としても使えますが、

一番の得意技は、バイスのように挟んで固定すること。

のこぎりや、キリで、加工する際、

材料を挟んで固定します。

 

バイスアダプターを使えば、

精密なものや、薄いものも、しっかり固定できます。

 

見た目以上に、細かな作業も得意ですよ。

 

さて、今日は、さらに一歩進んだ使い方。

 

 

ホームセンターで、200mmX600mmの

桐の板を買ってきました。

ニスを塗って、乾いたら、バイスで挟んで、

天板全体を広く使えるようにしてみました。

 

これで、工作しない時は、

テーブルとして使おうというわけです。

 

 

ほら、こうやって趣味の水彩画を

楽しむことも出来ますよ(笑)

 

自室にこもって、コーヒーを飲むのも、

ひと味違う味わいになるかもね^^

 

 

そして、使わない時は、

このままコンパクトになりますので、

すき間に収納することが出来ます。

 

なかなかスグレモノでしょう?

 

これ、ミシン台にも良いかもね^^