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ザリガニをレッツエンジョイ!


 

来週の話ですが、市内の病院で、

「HITOフェスタ」という催しが開催されます。

 

未来を担う子どもたちに、医療に関する体験を通して、

医療を身近に感じてもらいたいという趣旨。

 

我々、アウトドア情報番組「Let’s Enjoy!!」も、

協力させていただくことになりました。

 

子供たちに、ザリガニ釣り体験をして頂こうと計画。

 

最近のお子さんたちは、

あまりこういう遊びをしないらしいので、

先ずは体験のきっかけを作ろうというものです。

 

タライの中にザリガニをたくさん入れて、

釣り竿で釣ってもらいますよ。

 

今日は、そのための ザリガニ捕獲大作戦!

 

まあ、童心に帰って楽しんでるだけですけど(笑)

 

 

 

 

餌は、鳥の胸肉をぶつ切りにして、

ニンニクをスライスしたものを入れて、

醤油に漬け込んで、準備しておきました。

 

3日ほど漬け込んだ鶏肉は、

このまま焼いたら、抜群に美味そうになってます。

 

 

これを、カニかごに入れて、

ザリガニの居る池に沈めて、

ごっそりとザリガニをゲットする計画。

 

 

ウグイスの声を聴きながら、

トンボの舞を眺めたり、

昨日のラフティングのレポートを話したり・・・。

 

 

カニかごでの捕獲プラス、

釣りでもゲット。

 

半日間、本気で遊ぶ大人たち。

 

 

 

 

なんだかんだで、50匹あまり捕獲。

さあ、当日の子供たちの笑顔が楽しみ。

 

それにしても、ザリガニ釣りは面白い。

すっかり満喫しましたよ^^

 

 

 


ラフティングに行ってきました。


 

チームドンブラコの2019ラフティングツアー、

大変な盛り上がで、無事終了しました。

 

今回は、水嵩が大変高く、小歩危コースが使えなくて、

大歩危コースでの開催でした。

 

10年余り、ラフティングをやってますが、

今回は、抜群のリバーコンデション。

そぼ降る雨を、ものともせず、

数々の激流を、攻略しました。

 

 

 

また、ゆっくりとレポートいたしましょう。

今夜は、もうぐったり。

 

 

大変良く遊びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


フォールディングバスケット


 

 

 

これを何処で手に入れたのか?

思い出しても思い出せない・・・・。

少なくとも20年以上前にゲットしたものです。

 

 

針金を組み合わせたもので、

通常はこのように、ペッタンコになりますよ。

これが、様々な形に変化する仕組みなんです。

 

 

こうして、バケツ型にもなるし、

樽型にも変形します。

 

 

 

例えば、このように果物を入れたり、

あるいは洗った野菜の水切りにも役立ちます。

 

 

 

キャンプの時、洗った食器を乾燥するのにも便利です。

また、テントの中で小物を収納するのにも便利ですよ。

 

 

こんなにスグレモノなのに、

最近とんと見かけない。。。。

どなたか発見したら教えて下さい^^


ジャックウルフスキンのリュックサック


 

オオカミの足跡のロゴが、好きだったのに。。。。

 

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日本総代理店だった、キャラバン社との契約が

数年前に解除され、

国内では、新製品が全く流通しなくなりました。

 

個人的には、結構好きだったんですが。

 

この2つのリュックサックは、

もう20年も前に、娘たちが小さかった頃買ったものです。

 

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子供向けに、いろいろ工夫がされていますよ。

この白いテープ部分は、反射材が使われています。

 

Jack Wolfskinの文字と、足あとのマーク。

こんな風に刺繍されている、アウトドアグッズ

少なくなりましたね。

 

 

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緊急呼び出し用の、ホイッスルも付属しています。

 

チーム内での連絡以外に、

獣避けにも使います。

 

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また、ポケットの内側には、カードホルダーがあって、

子供の氏名、住所、連絡先などを書いた

カードを収納できます。

 

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見た目は可愛く仕上げているけれど、

リュックとしては、かなり質実剛健。

 

シンプルですが、手抜きのない仕上がり。

大人がサブザックとして使いたくくらいです。

うちの娘は、山へ行くのに、

このリュックによく、縦笛を入れて持って行ってましたよ^^

懐かしいなぁ・・・。

 

 

 


小さなブリキのおもちゃ箱


レトロな景色のブリキの箱。

どこかノスタルジックな雰囲気ですが、

これ、新品です。

 

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深さが13cmくらい。

横が20cm。縦が12cm。

ランチボックスくらいですよ。

 

お値段が確か700円ほど。

お手頃でしょう?

 

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まあ、しかし、作りはちょっと雑。

スポット溶接はかなり気まま。

 

まあ、それも味?

例えば、ガーデニングのアクセサリーなら、

それなりに味が出せそう。

 

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収納ボックスとして使うには、ちょっと難あり。

 

今、写真を撮っていて気がついたんですが、

兆番の上あたりが、裂けている。

 

数ある中から選ぶとき、

こういう所を注意して選ばないとね^^

 

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まあ、いろいろありますが、

さてこれに何を入れようか?

 

 

 

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実はこれ、キャンプ用のシーズニングを

ひと揃え入れたらどうかと思っているんです。

 

モノトーンのブリキと、

カラフルなキャップの小瓶が、

これ、なかなかよろしおす。

 

 

 

 


ミリタリーボックスにステンシル


 

先日ゲットしたミリタリーボックスは、

地味にステッカーチューンしています。

 

ステッカーも、有名なオシャレメーカーのものは

結構なお値段がしますね。

 

この際、ステンシルペイントを施して、

オリジナリティーを出そうと思いす。

 

用意したのは、もう使い古したステンシルプレート。

プリンターで印刷したロゴを、

ラミネートした後、文字を切り抜いたものです。

 

 

これを、文字を入れたい部分にあてがいます。

 

そして、それ以外の所に塗料が飛ばないように、

マスキングテープと、養生シートでマスクします。

 

 

吹き付けるのは、スプレー塗料の中では、

一番オーソドックスなラッカースプレー。

 

たまたま家に有ったアイボリーを吹いてみます。

 

 

切り抜いた文字の部分を狙ってスプレー。

 

途中休憩しながら、薄く薄く、何回も重ねて吹きます。

 

均一に吹けたら、しばし乾燥。

ラッカーなので、15分もしたら

手につかないくらいになりました。

 

乾いたら、そっとステンシルプレートと、

養生シートをはがします。

 

 

はい!出来上がり。

オリジナリティー溢れるギアに変身。

 

まあ。自己満足の世界でありますけど。。。


激旨!トウモロコシご飯。


 

アウトドア情報番組「Let’s Enjoy!!」の、

長期実践企画エンジョイファーム夏野菜。

 

収穫第2弾は、トウモロコシですよ。

 

 

トウモロコシって、一本の株から、

たった一つしか、収穫できないんですね。

 

その一つをしっかり実らせるために、

その他の実は摘果してしまうんだとか。。。

 

つまり、収穫できた実は、手間と愛情がしっかり詰まって、

甘みをたっぷり含んでいるという訳ですね。

 

トウモロコシご飯は、普通にご飯を炊く水加減で、

炊飯器に準備をします。

そして、塩を少々投入して味を引き締めます。

 

その上に、トウモロコシの実を包丁で削ぐように

お米の上に乗せていきます。

 

そして、最後に残った芯も、

お米の上に乗せて、一緒に炊きますよ。

 

このレシピで一番重要な所は、

この、芯も一緒に炊くというところ。

芯からも、甘みと風味がでて、とても美味しくなります。

 

朝採れのトウモロコシは甘いけど、

その甘さは長続きしない・・・。

実は、甘さは芯にしみ込んでいくんです。

 

芯からの甘みを炊飯しながら引き出すわけです。

 

ご飯が炊きあがったら、芯を取り出します。

そして、バターと醤油をお好みの量、投入します。

 

 

 

これを、しゃもじでよく混ぜる。

バター醤油の香りと、コーンの風味が、

混ぜているときから食欲をそそります。

 

芯から出た甘みが加わって、

トウモロコシの美味さが引き立ちますよ。

お手軽トウモロコシご飯、オススメです!!

 

 

 


自家製キュウリのQちゃん。


 

アウトドア情報番組「Let’s Enjoy!!」の、

長期実践企画エンジョイファームの畑で、

いよいよ夏野菜の収穫が始まりました。

 

いくつか、収穫の分け前を頂いたので、

食レポを兼ねて、調理レシピ紹介いたしましょう。

 

先ず第一回は、自家製のキュウリのキュウちゃん。

 

 

 

キュウリは約5mm厚に輪切りにします。

今回、我々の畑で収穫したものが、

かなり太かったので、半分に切って輪切りにしました。

 

切れたらボールに入れて、

塩を少々入れて軽くもみます。

その後、しばらく放置すると、

徐々に水分が出てきます。

 

このまま30分ほど放置しましょう。

 

 

鍋に、調味材料を一式入れますよ。

以下、キュウリ500gに対しての分量です。

 

〇濃い口醤油 25cc

〇みりん   8cc

〇酢     30cc

〇砂糖    30g

〇塩っぺ   10g

〇生姜千切り 10g

〇鷹の爪輪切り1本

 

ご家庭に普通にある調味料ばかりなので、

かなりハードル低いでしょう?

 

 

水が出たキュウリを、軽く絞ります。

絞りながら、鍋に投入していきます。

 

 

 

 

 

 

 

弱火で15分ほど煮込みます。

 

 

その際、アルミホイルで落し蓋をします。

 

はい、15分煮たところ。

 

火を消して、このまま粗熱を取りましょう。

 

 

 

熱湯消毒した広口瓶に、

キュウちゃんを入れますよ。

これでもう出来上がり。

 

瓶で保存している間も、味が染みていき、

色も濃くなり、旨味も増してきます。

 

 

保存食と言っても、あったかいご飯に乗っければ、

どんどんご飯がすすむ君なので、

見る見る平らげてしまう、絶品です。

 

是非お試しあれ。

 

 


モンベルアウトドアビレッジ(土佐れいほく博)


 

高知県の本山町に、アウトドアメーカーのモンベルが、

モンベルアウトドアビレッジ本山店オープンさせました。

 

そのタイミングに合わせて、

土佐れいほく博という催しが開催されます。

 

高知県の嶺北地区、3町1村が共催するイベントで、

半年間開催されるそうですよ。

 

HPの紹介文を見てみると、

 

多くの人々がこの地を訪れ、

雄大な自然にチャレンジし、

アクティブに体を動かして、遊び、食べ、学び、

“自然のパワーをフル充電”そんな元気が出る博覧会。

 

3町1村は、本山町、大豊町、土佐町、大川村です。

 

 

 

さて、そのれいほく博の拠点となる、

モンベルアウトドアビレッジに

行ってみましたので、レポートしましょう。

 

場所は、本山町の帰全山公園のあるところ。

 

吉野川に架かる橋を渡ると、まず最初に、

ビジターセンターの建物が現れます。

 

ここは、通常と同じようなモンベルショップがあり、

地元の名産品を取り揃えたコーナーもありますよ。

 

 

 

 

敷地内には、10棟のコテージがあります。

 

まるで1戸建ての高級住宅街のよう。

全てが2階建てです。

6名までの宿泊が出来るそうですよ。

 

表の芝生のスペースにはテントを張って

宿泊することも出来ます。

 

また、各棟にウッドデッキがあって、

雨天でもBBQが出来るようになっています。

 

 

「れいほくの湯」という入浴施設もあります。

日帰り入浴も出来るので、

気軽に立ち寄って入浴して帰ることも出来ます。

 

コテージ宿泊者は、無料で使えます。

 

 

レストランもありますよ。

 

地元特産の、土佐あか牛のBBQも楽しめるし、

ピザ窯で焼き上げるピザや、

地酒、クラフトビールなども楽しめます。

 

 

 

 

レストランにはオープンテラスのスペースがあって、

なんと!ここはわんこOKです。

 

愛犬と一緒に、極上の環境の中で、

極上の料理が味わえますよ。

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらをご覧くださいませ。

 


ラフティングとシャボン玉


 

 

我々ラフティングツアーチームは、

激流に挑むその前に、

シャボン玉大会をするのが恒例なんですよ。

 

 

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大自然に包まれた、渓谷の中で、

ふわふわ飛んでいくシャボン玉は、

とにかく心が和みます。

 

 

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普段、こうやって大の大人が思いっきり

シャボン玉を飛ばすことって、なかなか無いですよね。

 

たかがしゃぼん玉ですが、

これがなかなかハマるんですよ(笑)

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集まるメンバーは、毎年参加の常連もいれば、

今日がデビューの、そしてもちろん、初対面の人もいます。

 

そんな仲間がワイワイと、シャボン玉を飛ばすことで

不思議と、ぎこちなさが取れてくるんですよ。

 

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まあ、私の車には、年がら年中

こうしてシャボン玉セットが積んであるんですけどね。

 

これは、キャンプに行った時でも、

公園に行った時でも、

どこでも和みの空間を作れる、便利なアイテムなんです。

 

 

 

シャボン玉も上級者になるとこんなこともできます。

 

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この、シャボン玉の中に入るというワザを習得すると、

シャボン玉二段に認定されます。

そして、割らずに出てきたら三段に昇段です。