PENTAX Q7


 

またまた、新しいカメラに手を出した?

いえいえ、これはちょっと違いますよ。

 

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これも、頂いたものなのですが、

実はこれ、いわゆるモックというやつです。

 

家電屋さんなどに、本物のカメラと一緒に置いてある、

触れて感じるための、いわゆる模型です。

 

 

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模型と言っても、忠実に再現されていて、

グリップ部のゴムや、ツマミの質感まで まさに本物そっくり。

 

ただ、どのツマミも、一切動きません。

 

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背面のスイッチ類も、本物と同じ。

これを、店頭で構えてみて、

グリップの感じや、操作感などを確認し、

その他の機種と比べられるというものです。

 

 

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唯一、稼働するところがレンズの脱着。

通常の、レンズ交換の方法で外れるようになってます。

 

ただ、レンズ硝子は入ってない。

一番前に、プラスチックのダミーレンズがあるだけ。

マウント周りの接点なども省略されています。

 

 

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レンズを外した状態の、ボディー内部を見てみると、

当然センサーなどはありません。

 

まあ、カメラとしての機能は全く無いのであります。

リアルではあるけれどただの箱。

 

貯金箱にでもしようかな^^

 


寒川しおさい公園


 

わが町に、新しい公園が出来ましたよ。

その名も、寒川しおさい公園。

海辺の広々とした公園です。

 

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昨年末、12月20日にオープンイベントが

行われたばかり。

ほんと、出来立てほやほや。

 

季節柄、まだ芝生が茶色ですが、

春になれば、緑の美しい広場になることでしょう。

 

 

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東の端には、バスケットゴールがあって、

3 on 3が楽しめるようになっています。

 

この辺りの公的な公園としては珍しいですね。

 

 

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このコンクリートの壁は、テニスの壁打ちや、

サッカーのバウンド練習などができます。

 

壁の反対側は、盛り土がされていて、

子どもたちの山登り遊びが出来ますよ。

 

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ネットを使った、ツリー型ジャングルジム。

これなら、ちびっ子でも安心ですね。

 

その他に、シーソーやブランコもありますよ。

 

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さらに、大人用には、数種類の

ストレッチ運動器具が備わっています。

 

この日も、ご近所のお年寄りが、

ウォーキング&ストレッチを楽しんでいました。

 

 

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これらのストレッチ器具は、大人用だそうです。

ちゃんと、大人用のステッカーが貼ってあります。

 

そう言われると、登ってみたくなるのが

子供心というものでしょうが・・・。(笑)

 

 


オリジナル大判焼きを焼く


 

好き過ぎて、とうとう買ってしまった。

家庭用大判焼き鉄板。

 

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パール金属という、燕三条のメーカー製。

 

アウトドアグッズの、キャプテンスタッグは

このメーカーのアウトドア部門なんですよ。

 

つまり、フィールドで大判焼きを焼こうと言う魂胆。

 

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それでは、順を追ってレポートしましょう。

 

薄力粉150g、ベーキングパウダー大さじ3分の2を、

振るいを使って合わせておきます。

 

 

ボールで、卵をしっかり割りほぐします。

そこに、砂糖を40g入れて、よく混ぜあわせます。

 

 

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牛乳を180ml加えて混ぜます。

そこに、粉を入れて練らないように混ぜます。

 

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薄く油を引いた鉄板を、ごく弱火にかけて温めます。

温度が上がり過ぎないように、

濡れ布巾に乗せるなどして、調整しておきます。

 

生地を、くぼみの半分ほど流し込みます。

 

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今日はここに、ピーナッツバターを入れます。

チューブ入りが簡単で便利ですよ。

 

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その上に、もう一度生地をかけて、

くぼみの面一ぐらいにします。

 

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すぐさま蓋をして、さらにひっくり返します。

もう、この頃にはいい匂いがしてきますよ。

 

弱火で、両面を交互に焼きながら、

仕上がりのタイミングを計りましょう。

 

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さあ、いよいよ焼き上がりましたよ。

 

ちょっと生地が多すぎて、

羽根つきになりましたが、

この羽根も、なかなか香ばしくて美味い^^

 

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最後に、オリジナル焼印を押します。

 

はい、JUNGLE焼きの出来上がり。

 

 

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ピーナッツバターも、なかなか美味い!

次回は、これでタコ判を焼いてみたいと思います。

 

フィールドでのおやつレシピが、また増えましたぞ^^

 


瀬戸内黄昏茜色


 

 

以前「夕映え公園」をご紹介しましたが

その公園の西側に、美しい砂浜があることを書きました。

 

 

今日は、その砂浜をご紹介しましょう。

その名も「姫浜」

 

自然のままの砂浜が約1kmにわたって伸びていますよ。

場所は、観音寺市の豊浜町。

 

 

愛媛県と香川県の県境から東へ5分ほど走ったら、

左側に、駐在所があります。

そのすぐ裏が、恵比寿神社。

そこがちょっとした広場になっているので車は置けます。

 

 

そこから、水門を渡ったら、もうすぐに防波堤。

その向こうは砂浜です。

 

シコチュービーチや、一宮海浜公園のように

人工の砂浜ではないところがここの魅力です。

砂浜のキメの細かさがハンパないでしょう?

 

 

自然のままの砂浜なので、野鳥が多いのも魅力です。

夕陽そのものは、どこで撮っても同じです。

それプラス、何かが加わると

写真がひと味違ってくるというもの。。。

 

 

この日は、かもめが沢山居たので

夕陽を背景に、シルエットになる所を狙ってみました。

ご近所の砂浜とは思えない感じになるでしょう?

おかずが大事ということですね^^

 

 

沖に、消波堤がないので

島々や水平線まで見渡せるのもいいですよ。

夕焼け鑑賞スポットとしては

かなり良いと思います。

 

 

消波堤がないので、波の表情も豊かです。

沖を貨物船が通ると、

数分後に、大きな波がやってきます。

ま、大きい波といっても瀬戸内ですから知れてますが・・・。

それでも、岸に向かって伸びるスピードが

全然早くなるので、のんびりしていると

くるぶしの上まで、波がやってきます。

 

 

若いカップルなら、そこでキャーキャー言うのも良いでしょう。

また、この超キメの細かい砂浜に

二人で落書きするのも良いでしょう。

そういうのを、良い感じに撮ってみたいなあ・・と

思ってしまうような、ロマンチックな砂浜です。

 


ケーブルを隠せ


 

FAXを処分しました。

15年使ってきましたが、ここ10年位

FAXなど受信した記憶が無い。

 

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もう何年も、用紙すらセットしていない。

にも関わらず、大きなFAX台の上に鎮座ましまして、

場所とってしゃあない。

 

そこで、もう、電話だけのシンプルなものに

買い換えたのでありました。

 

しかも、それを壁掛けにして、

電話台すら無くしてやった^^

 

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ところが!

これまで、FAX台の裏に隠していた、いろんなケーブルが、

隠し場所を失って、まったくもって見苦しいことに。。。

 

フレッツ光のケーブル。

モデムの、ACアダプタ。

電話のACアダプタ。

電話線。

LANケーブル。

 

せっかく、無印良品のシンプルな棚で、

シンプルにまとめたかったのに。。。

 

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そこで、ケーブルを隠すことを考えました。

用意したのは、ニトリの写真立て。

写真を入れる部分を外し、枠だけにして、

その中へ諸々のケーブルを収納しましたよ。

 

モデムと棚の間に、木箱を挟むようにして設置。

 

 

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どうです?

上手い具合に隠せましたよ^^

 

今の時代、どんな機器にもACアダプタ付いてくるので、

ケーブルの処理には四苦八苦しますね。

 

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まあ、なんとかボロ隠しはできたものの、

気をつけないと、結局小物で散らかりがちなんですよね。

 

 

 

 

 


ノスタルジックカメラ・Canon A-1


 

 

我が家には、懐かしきノスタルジックカメラが、

約70台あるんですが、

その大半は、戴き物です。

 

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そしてまた、知り合いからこんなカメラを頂きました。

 

Canon A-1というカメラ。

もちろんフィルムカメラですよ。

 

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オートフォーカスシステムを搭載する、

Tシリーズに移る直前のカメラで、

ノスタルジックなスタイルをとどめる、

最終型と言えるカメラです。

 

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レンズは、FDマウントです。

 

この後、EOSシリーズに変遷して、

レンズもEFマウントに変わってしまいます。

 

旧式のFDマウントでは、

最終型の1眼レフと言えます。

 

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形はノスタルジックですが、内容はその当時最新の技術が

ふんだんに盛り込まれています。

 

撮影モードは、シャッタースピード優先AE・絞り優先AE・

プログラムAE・ストロボAE・絞込み実絞りAE・

さらに手動撮影の6モード備えていますよ。

 

セルフタイマーも、10秒と2秒が選択できます。

 

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ASA感度設定メモリを見ると、

最高12800まで刻まれています。

 

そんな高感度フィルムがあったんですね。

 

 

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シャッターの駆動や、測光は全て電子式で、

電池が切れたらただの箱。

マニュアル撮影すら出来ないのが欠点です。

 

今のデジカメでは、それが当たり前ですが、

この当時は、電池に全て頼ることに、

かなり違和感があったようですよ。

 

そんな、風潮を跳ね返すために

世に出した広告がこれ!

 

全画面キャプチャ 20160106 193805

なんと!今話題のスターウォーズを髣髴とさせる広告。

最初のスターウォーズ、エピソード4が公開されたのが1977年。

 

CanonA-1が発売されたのが1978年。

 

今なら、これはパクリだと大騒ぎになっているかもね(笑)

 

 

 


おうちもんじゃ


 

我が家的ふるさとの味の一つは、お馴染みもんじゃ焼き。

我が家のオリジナルレシピをご紹介しましょう。

生地は、だし汁450ml・小麦粉40g・ウスターソース10cc。

以上をボールに混ぜ合わせます。

 

ホットプレートでソバと豚肉を軽く炒めます。

うっすら色付いたら、一旦取り出しておきましょう。

 

キャベツをたっぷり。今夜は200gほど使いましたよ。

それを生地に入れて軽く混ぜ、

キャベツだけを、ホットプレートに取り出します。

 

 

キャベツがしんなりしてきたら、

ホットプレートの周辺に寄せて、

真ん中に生地を入れていきます。

3,4回に分けて、流し入れます。

 

 

ぐつぐつ言ってきたら、具を並べていきます。

今夜の場合、葱、明太子、イカ天、チーズ、餅、紅生姜。

それと、さっき炒めたソバと豚肉。

 

 

後は、かつお節や青海苔、胡椒を振りかけて

お好みで、七味も散布。

さらにグツグツ。。。。

 

 

おこげが出来始めたら 食べごろです。

ホットプレートでも、十分美しいおこげが出来ますよ^^

 

 

お店のもんじゃ焼きとは、

ちょっと違うかもしれませんがかなりイケます。
もんじゃ焼きの不思議な効能は、

話題が明るいほうへどんどんシフトすることですね^^

 

 


炭火焙煎屋・宇宙(SO-RA)


 

夢が叶うコーヒーがあるという。。。。

そんなこと、にわかには信じられない。

しかも、そのコーヒーがやたら美味いという。

 

 

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早速、特派員として取材に行ってきましたよ^^

場所は、高松市の山の中。

狸や狐や猪が住んでいる、竹やぶの奥の奥。

 

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もともと公民館だったところを借り受けて、

そこに、焙煎師が住んでいるんです。

 

基本的なシステムはというと、

注文を受けてから豆を炒ってくれるというものです。

 

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焙煎するには、しばし時間がかかりますので、

その前に、コーヒーを淹れてもらって

それを味わいながら、待機することにします。

 

コーヒーを淹れると言っても、

そこは、竹やぶ前の広場であって、まさにアウトドア。

 

春のような上天気でしたので、

露天が逆に、心地よかったのであります。

 

今日は、突然伺ったので 露天でしたが、

普段、ドリップサービスする時は、

ここにタープが張られるそうですよ。

 

 

 

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丁寧に丁寧に、コーヒーを淹れていただき、

それを、切り株の上に腰掛けていただきます。

 

シチュエーションもロケーションも、

全てが、コーヒーの味わいの味方ですから、

美味くない訳がない。。。

 

焙煎もそうですが、ドリップするのも目の前。

オープンキッチンとかという次元ではなく、

下手に動くと、お邪魔しそうなくらいの距離感。

 

つまり、挙動の一つ一つが、

まるでショーのようでもあるんです。

 

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さて、いよいよ焙煎が始まりますよ。

 

先ずは、火起こしから・・・。

そう!そこからなんです。

昔ながらの七輪を使い、杉の枯れ葉に火を付けて、

置き炭を投入し、おもむろに木炭をいこしていく。

 

 

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一連の、火起こし作業の合間には、

コーヒー豆のハンドピッキング。

欠点豆を、丁寧に取り出して良い豆だけを選別。

 

一度に出来る焙煎は、たったの200g。

大きな焙煎機に比べると、かなり不効率。

 

しかしここでは、対面焙煎にこだわっています。

 

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さて、いよいよ焙煎が味まりました。

最初のうちは、♪=72くらい。それの倍刻み。

手は前後、体は左右。

一定のリズムでシャッフルしながら

豆はどんどん煽られていきます。

 

時間は計っているのか?と聞くと、

手に伝わる豆の感覚と、目で見る豆の姿で

判断しているそうです。

 

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ある瞬間から、肩幅で横に広げていたステップが、

7:3で斜に構え、膝を軽く曲げ、腰を落とし、

そして、スイングのテンポが上がった!

そう、駆け足くらい。。。いわゆるアレグロ。

それの倍刻み。

 

もう、話しかけづらい緊迫感!

 

そりゃそうです。焙煎は行き過ぎると

後戻りはできない。

クライマックスへと上り詰め、その頂点を見極める。

 

 

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その瞬間を逃さず、火から遠ざけられる。

 

さて、休む間もなく浅い網にと移されて、

うちわの風で冷却が始まる。

 

艶のある豆が、小気味良く舞います。

と、同時に残った皮が、ひらひらと舞い上がる。

 

この時のテンポはアダージョ。

 

 

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そして、ようやく会話が戻る。

丁寧に袋に入れられて出来上がり。

 

時間の感覚が麻痺してしまって、

おおよそですが1時間ちょっとかな?

 

巷で、これほど評判になっている、

その所以を伺ってみました。

 

とにかく心をこめて焙煎するそうです。

そして、飲むときに夢を明らかにして欲しいと・・。

自分の夢を、自分ではっきりさせることが、

夢をかなえるための第一歩だとか・・・。

 

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彼は、5年前の震災をきっかけに、

この地にやってくる事になるのですが、

そういう経緯は、私ごときがここで書くほど他安くないので、

また、機会に恵まれたなら回顧いたしましょう。

 

P.S この旅を計画してくれた友人に

心より感謝いたします。

香川県高松市香川町川内原2035−1

 

 

 


大人の冬休み(凧上げ編)


 

お正月の遊びといえば、何と言っても凧揚げ。

まあ、最近ではTVゲームやボードゲームに押されて

屋外で凧あげする様子を見ることも、少なくなりましたね。

さて、縁起物ですから大人の凧揚げをしてみましょう。

 

用意するのは、凧と釣竿。

釣竿を使うだけで、かなり面白い凧揚げができますよ。

用意する釣竿は、ルアー用の一本調子で固めがいいです。

よく、ワゴンセールでリールとセットの安物があるでしょう?

あれでいいです。っていうか、あれがいいです^^

 

 

 

凧に、タコ糸をつける要領で

リールから引き出した糸を結びます。

予め、サルカンスナップを糸の先に付けておくと

ワンタッチで取り付けられて便利です。

 

 

凧を釣竿にぶら下げた状態で、

風を受けたら、簡単に浮かび始めます。

誰かに持ってもらって、走るということはしなくても大丈夫。

あとは、普段の凧揚げと同じようにどんどん糸を出して

高く高く上げていきます。

 

 

風が弱く、手応えが無くなれば、

竿をしゃくると、ある程度は立ち直ります。

しかし、無風が続くと、失速して姿勢を崩すので、

リールをぐんぐん巻きます。

つまり、走る代わりにリールを巻く。。。

 

 

そして、風の手応えがあるときは

どんどん糸を出す。。。

強風の時は、まるでカジキマグロのファイトのように

竿をしならせてやり取りするのが面白い^^

また、風が弱い時は、

竿とリールのさばきで、風を読みながら

凧を上げていく。。。。

 

 

同じところで、並んであげても

同じようにはなかなか上がらない。。。

少々腕も必要というところが、

結構、盛り上がりますよ。

 

 

 


オリジナル焼印を作ろう、その2


 

昨年暮れに作り始めた、オリジナル焼印。

いよいよ、仕上げ作業に入りますよ。

 

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二年越しで、あらかた彫れたのがこれ。

ここまでの、彫り方を書いた記事はこちら

ここから先は、実際に焼き印を押してみて、

微調整したいと思います。

 

それでは、この焼き印に持ち手を付けましょう。

 

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彫った面の反対側に、対角線を引いて、

センターの印をします。

さらに、そのセンターにポンチを打って

ドリルのガイドにします。

 

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そのガイドの部分に、3.4mmほどのキリで、

下穴を開けます。

その時、反対側まで貫通しないように、

ブロックの厚みの真ん中あたりで止めます。

 

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続いて、キリを5mmに変えて、

M6のタップの下穴を開けます。

 

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下穴に、M6のタップでネジを切ります。

 

ネジが切れたら、そこにM6の

全ネジボルトをねじ込みます。

 

全ネジボルトの反対側には、

適当な木材で、グリップを作ってねじ込みます。

 

 

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ちょうど、使わなくなった鎌の柄があったので、

握りこぶしに合わせて切断し、

グリップにしました。

 

これで、一応、焼き印の完成です。

 

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それでは、実際に焼いてみましょう。

 

ガス・トーチランプで、2,3分加熱します。

焼き加減は、試し押しをしながら

徐々に掴んでいきたいと思います。

 

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材木の切れ端に、しっかりと押し付けます。

 

押し付けている時間や、焼き具合など、

条件を変えながら、ちょうどいいタイミングを測ります。

 

まだまだ、彫り方が荒いので、

これから先、徐々に微調整していきたいと思います。

 

以上、オリジナル焼印の作り方でした。

 

その1はこちらです。