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シャッターチャンスを逃がすな!


 

このバッグ、もう20年は使っているかな?

ミスタードナツのノベルティーで、貰い物。

 

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ノベルティーの割には、分厚い帆布製で、

縫製もしっかりしていて、

未だ、ほつれや破れはありません。

 

毎日、出勤時はこれを持って行きます。

実はこれ、弁当入れなのです。

 

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弁当箱はこれ。

保温が効くタイプですが、汁用の容器はありません。

 

シンプルに、ご飯とおかずだけ。

 

 

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水筒はこれ。

 

象印。

 

昼になっても、すすらないと飲めないほど

お茶は熱々。

 

 

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サイドのポケットには、コンデジ。

その他、カットバンやタブレット石鹸などが入ってます。

 

そして、もう一つ・・・・。

 

 

 

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実は、一眼レフを常時携帯しているんですよ。

 

これで、気になった物は何でも激写。

レンズは18mmから200mmまでのズーム。

写りは それほどシャープとは言えないけど、

広角から望遠までカバーする便利レンズ。

 

町をスケッチする感じで、

ひょいひょいとシャッターを切るんですよ。

 

 

 

 


間違いなく美しくなれる錠剤


 

これさえあれば、簡単に美しくなれる。

なかなか重宝しています。

 

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まるで、ミントタブレットのようなケースの中に、

黄色い錠剤が入ってます。

 

これね、効き目バツグン!!

大袈裟ではなく、誰でも簡単に効果がありますよ。

 

 

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というのも、これ、ハンドソープなんですよ。

そう、タブレット型の石鹸なんです。

 

 

 

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裏面を見ると、

「コンパクトで持ち歩き便利♪

携帯できるナチュラル石鹸」

と書かれています。

 

 

 

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ミントタブレットと比べると、ほぼ同じ大きさ。

厚みは倍くらいあります。

 

これなら、携帯に便利でしょ?

 

 

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一粒でも、充分過ぎるほど泡立ちます。

 

レモンミントの香りも爽やか。

アウトドアで、大活躍まちがいなしです。

 

でも、間違って口に入れないように、

食いしん坊は要注意ですぞ^^


ポケッタブル、マイクロカイト


 

出張先で見つけた、ちょっと面白いもの。

カラフルな色合いについ惹かれましたよ。

 

 

 

 

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蝶、トンボ、カエル、金魚、てんとう虫。

サイケデリックなイラストが楽しそうでしょう?

 

これ、全部凧ですよ。

 

 

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これがカエル。

 

 

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てんとう虫。

 

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派手な蝶。

 

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金魚です。

 

 

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そしてトンボ。

 

 

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それぞれの、フックの部分が

糸巻きになっています。

 

このアイデアも楽しいですね。

 

 

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試しにトンボを出してみました。

 

実物は、イラスト以上にサイケです^^

糸がすでにつながっていますので、

取り出したら、すぐに飛ばせますよ。

 

さて、次の休日は、

こいつをフィールドで飛ばしてみましょう。

レポートをお楽しみに・・・^^

 

 


ヤシカ・エレクトロ35GSN


ヤシカのエレクトロ35シリーズは

1966年に発売開始されました。

 

 

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その後、カメラシステムの電子化を取り入れながら、

どんどん進化しました。

超豪華版のエレクトロ35GSNは、1973年の発売。

 

ずっしりと重い金属ボディーは、

今のデジタル一眼と同じくらいの大きさ。

 

 

 

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レンズはCOLOR YASINON DX。

 

ちょうどカラーフィルムが一般化してきた頃で、

カラー再現性を売りにしていたんですね。

 

開放F値が1.7と大口径で、

このレンズを外して、デジカメで使いたいくらい^^

 

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Cd-Sを使った、絞り優先EEシステム。

バルブ、AUTO、ストロボの選択リングを

AUTOにして、絞りを選べば、

適正露出でシャッターが切れます。

 

 

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フィルム感度は、ISO25から1000まで対応。

実際のフィルム感度の数値より上下させることで、

露出補正が出来ます。

 

このカメラは、まだまだ現役。

我が家にも2台ありますよ。

 

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昨年のインド出張の際に、宿泊中のホテルで、

このカメラを華麗に使いこなしている女性に出会いました。

 

その時の記事はこちら。

旅の出会いと別れ

こちらも合わせて御覧くださいませ。

 

 


雪景色を撮ってみる


 

 

先週は、久しぶりの大寒波襲来で、

南国四国も、少々雪が積もりました。

 

豪雪地帯から見れば、大したことない雪ですが、

不慣れな我々には、これでも結構パニック。

 

スリップ事故や、水道凍結など、

アクシデントも多かったようです。

 

 

 

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我が家の、居間の窓から雪景色を撮影してみました。

この時点で、5cmほど積もっていまっしたよ。

 

さて、この雪景色の写真ですが、

まあるい雪がなかなか印象的でしょう?

 

この写真をどのように撮ったか、簡単に解説しましょう。

 

時間は昼ころ。黒い雲に覆われて薄暗い。

ISO感度は100。絞りはF=8。

シャッター速度は1/250。ピントは奥の赤い家。

 

数字的にはどうってことのないものですね。

 

実は、昼間の撮影ですがストロボを焚いてます。

 

 

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この写真は、深夜に撮ったもの。

ISO100。絞りF=4。シャッター速度1/60。

 

これもストロボを焚いています。

 

ストロボを使うことによって、

雪の量を写し取ることが出来ます。

 

 

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ピントを遠景に合わせて、

ストロボを焚いて、雪をピンぼけで捉えると

丸くて柔らかい雪に写るというわけ。

 

この写真は、夜の9時ころ。

 

遠くの煙突にピントを合わせて、

8秒間、シャッターを開いています。

 

雪は、ストロボで光った瞬間だけ止めて写し、

煙突の煙は、8秒間流れているという写真です。

 

 

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これが、我が家の居間の窓。

 

ロケに出かけること無く、

自宅の窓からでも、結構楽しめる。

そこが、写真という趣味の良いところですね。

 

 

 


オリンパス PEN Wide


 

 

オリンパスペンといえば、ハーフサイズカメラで

一世を風靡した60年代の銘機です。

 

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そのオリンパスペンが、大流行した頃、

世の中は、ワイドレンズブームとなった。

そこで、オリンパスも、焦点距離25mmの

ワイドレンズを投入しました。

 

もともとのペンが28mmで、たった3mmの短縮ですが

室内でのスナップや、家族写真などでは

かなり効果があったのでしょう。

 

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さて、このカメラは、裏蓋は蝶板式ではなく

スライドして、分離するタイプ。

蝶板より、若干不便なようですが、

安価に遮光できるというメリットがあったようです。

底部の、固定ノブを回すと

裏蓋のロックが外れます。

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これが、裏蓋が外れたところ。。。

完全マニュアルなので、電池室はありません。

 

絞りも、シャッター速度も、もちろんピントも

全部、自分で合わさなくてはなりませんよ。

 

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フィルムをセットしたところ。

あえて、ISO感度100をチョイスしました。

 

さあ、どんな写真が撮れるでしょう?

楽しみです。

 

 

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広角ならではの、被写界深度の深さを利用し、

ピントを2mに合わせておけば、

1.5m程から、無限遠までは合焦します。

あとは、経験と勘を利用して露出を決定する。

 

撮れる写真もレトロなんでしょうか?

それは現像後のお楽しみです。。。。


不動の滝、カントリーパーク


 

週間東屋第三弾は、滝の見える東屋。

香川県三豊市の不動の滝にある東屋です。

 

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市営の公園で、カントリーパークという名前。

手入れの行き届いた、綺麗な公園ですよ。

 

東屋そのものは地味ですが、

その立地条件が素晴らしい。

 

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東屋からすぐに、芝生広場につながっていて、

思いっきり駆け回れる広さです。

 

周辺に電線などが無いので

凧揚げにも適しています。

 

 

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その広場の山沿いには、

大規模な遊具があって、お子様には大人気。

 

この公園、どうやらワンコもOKのようです。

もちろん、マナー厳守ですが、

遊歩道を散歩することも出来ますよ。

 

 

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今では懐かしい、パットパットゴルフが現役^^

 

久しぶりにやってみたら、

これが中々の大盛り上がり。

 

コミニュティセンター主催の

大会もあるようですよ。

 

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なんといっても最大の売りは、

この不動の滝。

 

奥深い山でもないのに、

よっぽどでないと枯れることがない

不思議な滝ですよ。

 

 

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今なら、滝つぼ周辺は水仙が満開。

梅の花も8分咲きほどになってます。

 

春には、桜まつりもある、桜の名所でもあります。

 

ショッピングモールから車で5分。

休日の行楽の拠点として、

一日楽しめますよ。

 

 

 

 

 


Lollo Rossa,(ロロ ロッサ)


 

 

三豊市の仁尾町曽保地区は、

みかんが美味しいことで有名ですが、

なんと!レモンの栽培も盛んなんですね。

 

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JRの比地大駅から、仁尾町へと抜ける

県道271号線を、海へと向かい、

七宝山トンネルを抜けたらすぐ左。

 

お洒落な、白い建物があります。

 

 

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そこが「Lollo Rossa(ロロロッサ)」

 

約4,000平米の土地で、

イタリアの野菜を中心に30~40種類の野菜を

出来る限り減農薬にこだわり、

身体にやさしい安全な野菜を作っているそうです。

 

 

 

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お洒落な扉を開けて、中へ入ると

部屋中の空気が、とても心地よいレモンの香り。

 

ちょうど、レモンコーディアルの抽出中でした。

 

その作業の手を止めて、

製品の説明をしていただきましたよ。

 

 

 

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レモンを使った、体に優しい物が色々。

 

オリーブオイルXレモンは、

果汁をただ混ぜるのではなく、

オイルの中に長時間漬け込んで

レモンの風味を溶かしこんだもの。。。

 

レモン塩は、自然の製法で作った宇多津の塩と、

三豊市曽保のノーワックスレモンを乾燥させ、

丁寧にすりこぎを使って皮ごと細かくした

レモンの粉を混ぜ合わせたレモン塩。。。

 

 

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その他にも、レモンのはちみつ漬けや、

レモンのママレードなど、様々な製品があります。

 

今日は、オリーブオイルを購入してみました。

 

サラダや、パスタはもとより、

アイスクリームにかけても美味しいそうですよ。

 

 

 

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それから、レモンのカトルカール。

 

ふんわりというよりは、ずっしり。

そして、こんがり。

レモンの爽やかさが、心地良い

重量級バウンドケーキです。

 

その他に、ロールケーキも有ったんですが、

徐々に攻略していきましょう。

 

今日のところは、このくらいにしといてやる!

という感じですよ^^

 

 

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半世紀前の蒼い宇宙


 

懐かしい茶碗が出てきた。

これ、わたくしが、子供頃使っていた茶碗。

 

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古い戸棚の奥の奥。

決して上等じゃない。

素人目にもそれはわかる。

 

釉薬は垂れてるし、色の境目はでこぼこ。

 

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大きさは、盃をちょっと大きくしたくらい。

 

大人なら、三口でご飯は終わる。

 

しかし、蒼がなかなか深い。

青空の上の成層圏をの蒼だ。

 

 

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なぜなら、鉄腕アトムが飛んでいる。

 

かなり、神妙な面持ち。

鬼気迫る表情。

 

若干下向きに飛んでいる。

敵を見つけて、これから戦いに挑むのか?

 

 

 

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凛々しい鉄腕アトム。

 

よくぞこれまで、割れること無く残っていたものよ!

決して、いい仕事している器では無いけれど、

私にとっては、お宝には違いありません。

 

鑑定団に出してみようか?(笑)

 

 

 

 


本格ログハウスの「joki coffee」


 

自然に囲まれたのどかな街、本山町。

帰全山公園に渡る橋の袂。

立派なログハウスがあります。

 

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以前は、モンベルのアウトドア・アクティビティの、

拠点として使われていた・・・・。

 

もっと前は、確か地域の情報発信基地的な場所だった。

 

そして今、おしゃれなカフェに大変身。

それが「joki coffee(ヨキ コーヒー)

 

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もともと、本格的なログハウスなので、

大きく手を加えることはありませんね。

 

しかも、吉野川の畔の抜群のロケーション。

 

 

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マスターは、本山町の町起こし協力隊でここに来られ

任期終了後、この街に住み着き、

カフェをオープンさせたそうですよ。

 

キャッチフレーズは、

 

ヨキコーヒーではちゃんとおいしいを感じてもらえる、

少しずつ丁寧につくった

新鮮でおいしいコーヒーやケーキなどなどをお届けします。

ヨキコーヒーで良き日を。

 

 

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広い店内の、半分近くをキッズスペースとして、

お子様連れに優しい作りにしています。

 

ランチメニューはありませんが、

自家焙煎のコーヒー、選りすぐりの紅茶、

手作りのケーキやパン、

焼き菓子など申し分ないメニューがあります。

 

 

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常連になりたい店ってあるでしょう?

 

ここもそう。

 

まだ、マスターと話したこともないけど、

こういう店の常連さんになりたいなあと

思えるそんな空気が漂っています。

 

 

winner

 

ホームページもかなりオシャレですよ^^

 

http://www.jokicoffee.com/

 

日本高知県長岡郡本山町本山521−1 JOKI COFFEE