春小町


今週末は、福島出張。
今年、早2度目です。
家を出てから、ホテルに入るまで、約7時間の旅です。
そして、旅の楽しみと言えば
それはやっぱり駅弁でしょう。

今日の駅弁は、東京駅で買った「春小町」
季節限定という文字に、ついそそられました。
東北新幹線に乗り込んでから、ちょっと遅い昼食。
テーブルの上に、弁当を広げる作業が
旅の情緒を深めるというものです。

窓の外は、生憎の雨模様。
でも、それもまた風情がある。
景色を眺めながら、頂きましょう。

少しずつ、いろいろ入っていますね。
お品書きを見てみましょうか。。。。
☆口変わり。
桜ますの幽庵焼き。有頭海老煮。春色焼売。玉子焼。
筍と菜の花の黒胡麻和え。もずく入り薩摩揚げ。
桜海老三色真丈。茗荷甘酢漬け。
☆揚げ物
いわし胡麻衣揚げ。二色団子串揚げ。
☆季節の煮物
筍巾着。若草信田巻き。里芋。人参。ねじり蒟蒻。いんげん。

☆筍ご飯
菜の花と、桜の花が乗ってます。
あきたこまちは、契約農家の有機栽培のお米を使用。
そして、桜餅が入ってますよ。
のんびり味わっていると、いよいよ栃木を越えて福島へ・・・・・。
ちょうどその頃、窓の外の雨は
雪模様に変わりましたよ。

さあ、今日からしばらく、
みちのく一人旅で御座います。


絶品!ザ・チーズケーキ


姪っ子の、のんちゃんが、チーズケーキを作ってくれました。
凄い、本格的なチーズケーキじゃないですか?

のんちゃんは、我が家の長女と同級生。
小さい頃から、姉妹のように育ってきました。
今は大の仲良しですが、
小さい頃はよく喧嘩してました。
従姉妹同士なのに、つかみ合いの喧嘩していたんですから。。。
二人ともお転婆だったんです。
幼稚園だったか、小学校の低学年だったか・・・・、
二人は、山ほどの「だんご虫」を集めてきて、
「だんご虫」の学校を作ったり、「だんご虫」の病院を作ったりして
ママゴトしているんですよ。
生き物が好きなのは良いけれど、
お母さんは卒倒しそうになったとか^^
そんな、のんちゃんが
こんな立派なケーキを焼くようになったんです。

ある時二人は、大怪我をしている犬に遭遇。
なんとか助けようと、いろいろ手を尽くすけれど、
残念ながら、命を救うことは出来ませんでした。
その時、のんちゃんは ただ泣くばっかりでオロオロしてたのに・・・・
今は、動物病院で看護師として
日々、生き物のお世話をしています。

ナイフを入れたら、手応えがチーズそのもの。
濃厚さが伝わってきます。
しっとりきめ細かな生地は、重量感さえありますよ。
上に塗られたママレードの甘さと相まって、
優しいけれど食べごたえのある、
本格チーズケーキ。。。。。
御馳走様でした。。。。。


春が来れば・・・


一つ長く一つ短しつくづくし  <子規>

昨日、今日、暖かな陽射しに
もしやと思い、春の使者「つくし」を探してみました。
予想通り、早くもすくすくと伸びていましたよ。

まだ、頭は硬そうですが、
伸び始めたら、一気に生え揃いそうですよ。
最初の1,2本、見つけるのが大変だったのに、
見つけ初めて、気がついたら足元はつくしだらけ。。。^^
歩くのに、細心の注意が必要なくらい(笑)

この調子なら、次の日曜くらいは
つくし採りに最適じゃないでしょうか?
炒めても、佃煮にしても、卵とじにしても、
懐かしい美味しさがありますよね。
袴取りが、大変ですけど・・・^^
しかし、わたくしと言えば、
明後日から、あれから1年の福島へ行ってまいります。

早い者がちです。
是非、つくし刈りに出かけてみてください。
春らしい、いい写真も撮れそうですよ。
くれなゐの 梅ちるなべに 故郷(ふるさと)に
つくしつみにし 春し思ほゆ <子規>


もんじゃパーティー・春


我が家のもんじゃ焼き、結構な人気です^^
本場のもんじゃ焼きとは、若干違うかもしれませんが
今日は、レシピをご紹介しますので
是非、お試しください。

ホットプレート、一回分でご紹介しましょう。
先ず、ボウルにダシを900cc用意します。
これが、和風だしでも良いのですが、コンソメでも美味しいですよ。
何回か焼くときは、両方やってみると面白いです。
そこに、薄力粉を80g溶きます。
粉が溶けたら、ウスターソースを20cc。
その種の中に、刻んだキャベツとネギを400g入れて軽く混ぜ合わせます。
種の下ごしらえは、これでOKですよ。
油を引いたホットプレートに、穴開きおタマを使って
キャベツとネギだけを取り出し、炒めます。
野菜がしんなりしてきたら、ホットプレートの周辺に土手を作って
真ん中に、種の液を流し込みます。
4~5回に分けて流し入れ、グツグツとろみが出るまで混ぜ混ぜ。。。。
溶岩のようにブクブクしてきたら、周囲の野菜混ぜ込みながら均一にしていきます。
次は、用意してあるトッピングを乗せていきます。
トッピングは、もう、なんでもアリですからアイデア次第。
我が家の場合は、明太子、そば、紅しょうが、天かす、豚バラ、餅、チーズ、イカ天等。
あと、薬味として鰹節、青海苔、胡椒、七味、練がらし、辣油、マヨネーズなどなど。。。
自分の陣地を、スペシャルな味付けにして、
自慢し合うのが、これまた楽しいんですよ^^。

今夜は、ふた家族お招きしてのもんじゃパーティー。
その他の料理が、テーブルに乗り切らないので、別のテーブルに並べました。
つまり、ビュッフェスタイルというわけ・・・・(笑)

各自、お好みの料理をとって、
ドリンクバーで飲み物を準備して・・・・・。
そうこうしているうちに、もんじゃ焼きの方は、

ほら、素敵なお焦げができましたよ。
チーズやお餅は、このタイミングで投入します。
さあ、それでは( ^^)/▽▽\(^^ )かんぱーい!!!

今夜も、抜群に美味かったですよ!
是非、お試しください。


春のあめ


三寒四温のルーチン真っただ中とはいえ、よく降りますね。
一雨ごとに春めくのは良いけれど、
さすがにしつこい菜種梅雨であることよのう。
そんな折、嫁さんの実家で、面白いものを発見。
それは、お茶菓子なんですが
なんとも季節感のある、お菓子です。
そして、これらは飴細工なんです。
つまり「春のあめ」

先ずは「つくし」。
実際、日当たりの良いところでは、早くも芽を出しているそうですね。

さて、次は「すみれ」

そして、「れんげ」

さらには「てふてふ」
それでは、全部並べて見ましょうか?

では、ご一緒に・・・♫
春の小川は、さらさら行くよ。
岸のすみれや、れんげの花に、
すがたやさしく、色うつくしく
咲けよ咲けよと、ささやきながら


復活!!たこ焼き「うまか」


ちょうど半年前、一度ご紹介しました。
我が母校、愛媛県立三島高校の北門入口にある、たこ焼き「うまか」

その時は、一時閉店中で
みんなして、その復活を待ち望んでいたのであります。
ようやく復活したとの情報を得て、
早速、行ってみましたよ。

以前来たときは無かった、イートインコーナーが
建家の裏手に出来てますよ。
なかなか、お洒落な傘ですね。

ラッキーなことに、ちょうど焼きあがり!
保温器からではなく、鉄板から皿へ直行便ですよ。
しかも!近頃珍しい、木の舟に乗っている^^
これは期待できるぞ!!

テイクアウトで、お願いしたら
さらに透明パックに入れてくれるんですね。
さあ!冷めないうちに 飛んで帰っていただきますよ!

なかなかの大きさのたこ焼きです。
鰹節が大きいサイズの削り節というのも、ポイント高いです。
どれどれ・・・・HFHF,・・・・MGMG
        ↑ハフハフ・・・モグモグ。
これがなんっと!トロ~~り柔らか~~いタイプのたこ焼きですよ。
そして、ソースは まろやか~な甘味のあるタイプ。

これはもしや、シコチューには無かった、新しいタイプですよ!
タコも、ガッツリでっかいのが入っている。
これは、お世辞抜きで美味いです!
これなら、口の肥えた今時の高校生もトリコになるでしょう。
しかし、我々が高校生の頃は
帰宅途中の飲食は厳禁でしたが・・・・
いいなあ、今の高校生は・・・・^^


高知文旦の素敵な食べ方


 

 

高知に住む、親戚のおばちゃんから

綺麗な文旦を沢山頂きました。

 

 

文旦って、スッキリした甘さで、

大きな実をガッツリ行く感じが

なんとも、楽し美味し、ですよね。

今夜は、文旦の素敵な食べ方をご紹介しましょう。

 

 

用意するのは、果物ナイフと 裏が白い広告。

別に、広告でなくても良いのですが・・・・(笑)

広告の上に、文旦を置いた時点で

気持ちは臨戦態勢になりますね。

先ず、、文旦の皮に切れ目を入れるんですが

普通は、上の写真のように縦に切れ目を入れるでしょう?

 

 

さあ!今日からは横に切れ目を入れてください^^

横に一周、くるりと切れ目を入れます。

さて、次は皮を剥くのですが

ここは、思いっきり指を突っ込む感じで

外皮をを破らないように皮を剥いていきます。

そうすると、上の部分と下の部分の二つのお椀ができますね。

後は、中の実の皮を普段通りむいて

房を綺麗に取り出します。

綺麗に取り出した実は、下のお椀に並べていきます。

 

 

剥いた端から、口に運びたいところですが

そこは我慢して、全ての実を裸にして並べるのです。

さて、食べる前に、上の皮を元通りかぶせるとこのようになります。

 

 

このまま、一旦冷蔵庫で冷やしても良いですね。

この状態でスタンバイしておいて、

例えば食後のコーヒータイムなどにおもむろに出してくる。。。。

 

 

ちょっとプレミアムな、文旦になったでしょう?(笑)

これなら、お客さんに出しても喜ばれますね^^

是非、お試しください。

 

 


ゆかい社中、「そらぐみ」


JR徳島駅から、室戸方面に向かって二駅行ったところ。。。。
そこに、JR二軒屋駅があります。

高松から徳島までは、JR高徳線。
そして、徳島から南へ向かう線は
「阿波室戸シーサイドライン」と言うんですね。
知らなかった。。。。
無人駅の、ひなびた駅舎の片隅に・・・・

洒落た看板がかかっています。
なにやら、面白そうでしょう?
「どうぐ・きっさ・ぎゃるり」ですよ^^
しかも「ゆかい社中」^^
そして、「そらぐみ」^^
さあ、中へ入ってみましょう。

駅舎を、上手くリノベーションしてるでしょう?
ノスタルジックな雰囲気はそのままにして、
洗練された空間を作り出しています。
柱や梁は、古びた古民家風のこげ茶色。

そして、壁は白を基調にした清楚な雰囲気。
ファニチャーは全て、生木の木目。
ニスの塗ってない、自然木の温かさ。
そして、その木目の上に
透明感を持って、ガラスたちが佇んでいます。

ちょうど今、「鳥山高史」さんのガラス展が開かれています。
今月いっぱいの開催だそうですよ。
ガラス以外に、ステンレスをたたき出して作る
カトラリーも並んでいますね。

壁際の棚には、個性的なガラスの器が並んでいます。
これらの器は、ガラスを鉄型に吹き込む技法、
「型吹き」という技法を用いているそうです。

微妙に波打った表面が、
光の屈折を生んで、
それぞれ、味のある表情を見せてます。
そして、当たる光や 見る角度でも表情は変わります。

壊れやすいガラスの展示なのに、
危なっかしさが無いんですよ。
座りが良いから?
そういや、座りが悪そうなものは、
支えが添えられている。
いや、座りの良さだけではなく、
古さを持っているんですよね。
新しいのに、ノスタルジック。
長い命を、持って生まれているような安心感がある・・・・
ふと、そんな気持ちになりました。

駅舎を出て、プラットホームに回り
線路側から、ギャラリーを見る。。。。
鉄道オタクで無くても、ちょっとうれしい線路の距離。
小さいけれど、味わいのある景色。
ホットジンジャーを頂きましたが、「きっさ」の方も本格派。
自家製の「砂糖漬け生姜」が添えられて、
2倍温まりましたよ^^

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とくしまマルシェ、ふたたび


毎月、最終日曜日に開催されています。
徳島市の中心地、新町ボードウォークを起点に
数百メートルに渡って開かれるお洒落なマーケット。
それが「とくしまマルシェ」ですよ。

ここのマーケットの特徴は、まず若い!
お店の人が、みんな若い!
元気があって、そして垢抜けていて
カッコいいんですよ^^

この、オリエンタルなムードの傘もいいでしょう?
全店舗共通にすることで、会場全体の連帯感が感じられ
お祭り気分を盛り立てます。
そして、よく見ると他にも統一されたグッズがあるんですよ。

それは、商品を並べる木箱が共通なのです。
そのことで、ポリシーの統一感がありますね。
展示形態を一定のクォリティーにキープするという意味でも
良い効果をもたらしています。

並んでいる商品は、どれもこだわりのあるものばかり。
その説明を聞いて歩くだけでも面白い。
天然素材であったり、有機農法であったり、
基本、農業関係なんですが、
それは、大げさでなくギャラリーでもあるんです。

例えば、八百屋さんでは 野菜ソムリエのアドバイスが聞けます。
そして、蓮根屋さんでは手作りレシピのプリントがもらえて
味噌屋さんでは、今流行りの塩麹講習が開かれ・・・・。

そして、食べ歩きがこれまた楽しい。
この日も、採れたて男爵の手作りコロッケを頬張りながら歩き、
そうめん屋さんで、みそラーメン風そうめんを立ち食いし、
いちごロールをオヤツに、
有機栽培・無農薬・自家焙煎炭焼きコーヒーを飲むという
贅沢な散歩道なのです。

そのほか、買って帰ったのが
鳴門金時と、原木しいたけ。
あと、焼きドーナツ。
そして、天然酵母パン各種。

高速降りたら10分程です。
周辺には、コインパーキングもたくさんあって
これまで、駐車場で困った経験はありません。
そして、ボードウォークの入口にあるステージでは、
午前と午後に、何かしらの催しも有るようです。
この日は、漫才をしていました(笑)

そして、すぐ横の川に浮かんだ水上ステージでは
地元の大学の音楽科の学生が数名で
バンド演奏をしていました。
エレクトーンを中心にしたフュージョン系の音楽。
リズムは、シーケンサーでしたが
インプロヴィゼーションはノリノリで、
しばし聞き入りました。

あちこちで、フリーマーケットや産直市などありますが、
この、「とくしまマルシェ」は、ちょっとひと味違います。
ぜひ、最終日曜日、
機会を見つけて行ってみてください。
これが目印です。


紙ぐし・かに鍋コース


全てが衝撃的でした。
味も、ボリュームも、そして、ママさんのキャラも。。。。
完全に圧倒されました。
友達に誘われて、カニ鍋を食べに行ったんですが、
初めて行く店「紙ぐし」・・・・。
むさ苦しい、おっさん3人で挑みます。
川之江の金生川の土手から、地下へ降りていく
秘密基地のようなところにあるお店です。
カウンターに8席と、小上がりの座敷にテーブルが三つ。
ゆったりとした空間です。
まず運ばれてきたのがポテサラ。

これがいきなり、激ウマ!
で、最初からかなりのボリュームですよ。
次の料理の箸つなぎに、ぼちぼち食べていると、
おばちゃん、いやママさんが
「はよ食べて」って・・・・。
次のお客に出す、ポテサラ用のガラスの器が足らないそうです(笑)。
はいはいと、完食するやいなや・・

芝海老の唐揚げがどっさり運ばれてきました。
揚げたてアツアツ。
最初からあんまり飛ばすと、あとが続かないと分かっていても
やめられない止まらない・・・^^
すると、そこへ殻つき牡蠣の酒蒸し登場!

ビッグサイズで揃っていますよ。
どれどれと、殻を開けると、ホラ・・・

ぷりっぷりの身が・・・。
レモンを絞って、ハフハフと。
なんとも言えない旨さです。
いや~!こりゃあたまらん!
ガツガツと、やっつけているところへ運ばれてきたのが・・・・

艷やかな、白身のお刺身。
カレイかな?と聞いてみると、
なんと!舌平目だそうな。
このあたりでは「ゲタ」とか「ゲタカレイ」と呼ばれる
わらじのような形の平目ですね。
これがまた、コリコリとしっかりした歯ごたえで
しかも、なんとも言えない甘さ!
こりゃまたどーぞい!
等と言っていりますと、次なる料理は鳥の足。

友達が、ガーリックパウダーをふりかけようとした時、
ママさんが、「先ずはそのまま!」と言うんです。
アルミ箔を巻いた部分をガシッと握り、
ガブっとかぶりつけば、しっかり下味がついていて
皮はカリカリ、身はジューシー。
いやもう、寡黙に軟骨まで食べてしまいましたよ^^

さあ!いよいよ「カニ鍋」の具材が運ばれてきました。
ここから先は、ママさんの独壇場。
コンロの点火のタイミング、具の投入、蓋の開け閉め、
火力の調整、全てがママさんのお仕事。
決して手出しは無用です。

さて、カニが配給されました。
ママさんに言われるとおり、箸をツッコミこねて引っ張り出すと
甲羅のスミのたまごやミソが、出るわ出るわ(笑)
北陸のカニツアーでも、こんなことは教えてくれなかった。
まさにカルチャーショックです^^
カニの他にも、自家製鳥のつくねや魚のつくねが入っていて
カニのだしを吸って、美味いの美味くないの!
もう、かなりお腹いっぱいと思っていたのに
どんどん入って行くんですよ。
お腹が4次元ポケットになったよう(笑)
いやあ、よく食べた・・・・とお腹をさすっていると・・・・

自家製餃子の登場!!
これがまた、ザクザクと大振りな野菜がたっぷりの餃子で
羽根もカリカリ、中はジューシー。
それにしてももう満腹です。。。と言いながら
不思議とこれがあっさり収まるんですよ。
どうなっとんじゃあ!!(笑)
さあ!と、言おうとしたらママさんが「さあ!」と持ってきたのはうどんです。

これを、カニ鍋のスープに入れて、
しかも、釜玉ででいただくのだそうです。
これはもう、美味くない訳がない。
卵が半熟になったところを、ずるずる~っと!
それにしても、これほど食べたのは何時ぶりでしょう。。
ようやくデザートが運ばれてきましたよ。

なんと!苺ですがこれがまた
パックに入ったままの状態でどかん!
なんと豪快な!
おっさん3人が、苺ワンパック抱えて居る様子は・・・
なかなか見られないですよね(笑)
乾杯で始まって、デザート完食まで4時間。
とにかく美味かった!の一言ですが、
食事と言うよりは、これは戦(いくさ)と言っていいでしょう。


自由時間をデザインする・・