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燃料給油口に蓋を付けよう。


 

今どき、燃料給油口のふたがむき出しなんて・・・。

トラック位のものですよねぇ。

 

 

まあ、これも道具感がにじみ出ていて、

味があるっちゃあるんですが・・・・。

ここに扉を付けたいと思います。

 

例によって、Amazonで見つけて取り寄せました。

 

 

先ず、テールランプを外します。

ラゲッジルーム内の、テールランプの反対側に、

目隠し蓋がありますので、その蓋外します。

 

すると、中にM8の樹脂製ボルトが見えます。

10mmのソケットレンチで、それを緩めます。

 

そのボルトが、テールランプを固定しているんですよ。

 

 

 

ボルトを抜くと、テールランプが外せます。

すぐ元に戻すので、ケーブルそのままで、

とりあえず、ぶら下がった状態で置いておきます。

 

 

次に、燃料キャップを外します。

キャップ落下防止のリードも引っ張って外します。

 

 

 

続いて、キャップ周辺のカバーを外します。

ボディー内部に、4ヶ所の引っ掛かりがあるので、

テールランプを外した穴から手を突っ込んっで

引っ掛かりを外しながら、引き抜きます。

 

 

引っこ抜けたら、新しい蓋つきのカバーを差し込みます。

同じように、4か所の引っ掛かりがあるので、

それが、ボディーに奥まで差し込んで出来上がり。

 

燃料キャップをして、

落下防止のリードも、穴に差し込んで止めます。

 

 

どうです?

もともとこうだったかのように、

違和感なく、扉が取り付けられました。

 

こうしてまた一つ、

カスタマイズは進むのでありました^^

 

 


大人なんてシャボン玉。


 

まだまだ北風が冷たいけれど、

もう来月は、ラフティングツアーがスタートです。

 

ラフティングに必要なアイテムの一つ。

それがこのシャボン玉セット。

 

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ツアーに出る前のほんのひと時。

みんなでシャボン玉大会をやるのです。

 

 

今回、参加者の高齢化対策として、

電動のシャボン玉製造装置を導入しました。

 

 

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そのことはこちらで詳しく書いてます。

 

息を切らすこともなく、

連続でシャボン玉が製造できるので

これはこれで良いのですが、

やはり、手作りに勝るものはない。。。

 

 

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最初は、見ているだけの人も

やり始めると、だんだん面白くなる。

 

誰もが、子供の頃にやったはず。

そして、その感覚はすぐに戻ってくる。

 

 

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みんな、潜在的に心の何処かで

シャボン玉がやりたかったんじゃないか?

というくらい、ハマりますよ。

 

 

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最初は、ニコニコ傍観者でいても、

しばらくすると、不思議と子供のような表情になって

シャボン玉と戯れている。

 

小さいのをたくさん作る人。

大きなのをゆっくりじっくり膨らませる人。

手刀で、真っ二つに切って2個にする人。

 

 

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今日はじめて参加する人も、

このシャボン玉で、いつしか心打ち解け、

この後の、ラフティングでも

チームワークの良さにつながる。

 

 

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そして、上級者になるとこのように

シャボン玉の中に入ることも出来ますよ。

 

この技を習得すると、

シャボン玉5段の段位が与えられます。

嘘です(笑)

 

 


ラバー・ビンディング・バンド


 

何を隠そう、100円均一のダイソーの商品です。

さあ、お立会い!これがなかなかの優れもの!

 

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日本語商品名は「ゴムバンド結束タイプ3本組み」

ご覧の通り、ループ状のゴムに球が付いています。

 

ゴムの長さは、20cm。

球の大きさは、直径3cmほど。

 

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我が家ではもっぱら、ハンモックのスタンドパイプを

束ねることに使っていますよ。

 

クルッと回して、ゴムを球に引っ掛けるだけ。

 

ロープで縛ったり、バンドで固定するよりも、

簡単で、手早く出来ますよ。

 

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タープやテントのポール、

あるいは、コンロのスタンドなど、

長物を束ねるのに、きっと役立ちますよ。

 

ゴムなので、振動する度に締まってきて

車内でカチャカチャと音を立てることもありません。

 

 

それから、もう一つの使い方・・・・・。

 

 

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タープやテントのアイに通して、球を抜け止めにすると、

ペグダウンするときに重宝します。

 

強風時のはためきを、ゴムが吸収するので、

無理にテンションをかけなくても

型崩れしにくいですよ。

 

色もカラフルで、髪留めみたいなその形が、

アウトドアシーンを和ませてくれます^^

 

 

 

 


ラングラーにスマホスタンドを付ける


 

車のカスタマイズの第一歩と言えば、

今は、スマホスタンドの取り付けですね。

 

我が家のラングラーにも、スマホスタンドを付けました。

 

ホームセンターの車コーナーや、

イエローハットや、オートバックスなど、

色々なスマホスタンドが売られていますね。

 

その多くは、エアコンの吹き出し口に

引掛けて取り付ける物。

あるいは、吸盤で固定するタイプ。

 

しかし、それらの取り付け方法は、

なんとなく頼りない気がしませんか?

 

エアコンルーバーに付けると、

冷気暖気が直に当たるし、風向が変えられない。

吸盤式は、炎天下の高温では、吸着力が低下する。

 

今回、ラングラーに取りつけた物は、

なんと、ダッシュボードにビスで止める、

ヘビーデューティーなものですよ。

 

もともと、ダッシュボードに、

小物入れ的なトレーがあるんですが、

そのトレーを取り外して、スマホスタンド付きトレーと

取り換えるというものです。

 

つまり、汎用品ではなく、

ラングラーのJLタイプ専用のパーツです。

 

車にビス止めされているので、

オフロードをぶっ飛ばしても落ちることはありません。

 

スタンドの裏側が、ボールジョイントになっているので、

ロックナットを緩めたら360度自由に回転します。

 

 

背面下部に、リリースボタンがあって、

そのボタンを押すと、両サイドのグリップが、

左右に広がって、ワンタッチでスマホを外せます。

 

こうして、小さなことからコツコツと、

楽しいカスタマイズ生活は続くのでありました。

 


土佐山、嫁石、梅まつり


 

 

風は冷たいけれど、日差しは春っぽくなってきた。

梅の開花便りも聞こえてきましたね。

 

今日は、オススメの梅まつりをお知らせしましょう。

 

土佐山町嫁石地区の梅まつりです。

2月16日から3月10日まで開催されます。

 

高知ICから10kmほどで土佐山。

そこからさらに10kmほど山の中に入った所。

「オーベルジュ土佐山」から少し行ったところです。

 

雰囲気は、「七折梅まつり」とよく似た感じ。

地域の皆さんが、駐車場の整理から

お祭り広場の、様々な露店まで

いろいろお世話してくれていますよ。

 

梅林の規模がでかいので、

梅まつりも、長期間の開催です。

 

何しろ、1200本もの梅の木が植えられているんですよ。

しかも、それらはしっかり手入れされていて

見て回る遊歩道もいい感じです。

 

 

 

梅林の真ん中を、

ちょうど童謡に歌われる「春の小川」そのまんまの風情で、

清い川がさらさらと流れているんですよ。

 

毛氈を敷いた、テーブルと椅子が、

梅の木の下に、数多く並べられていて

満開になれば、まさに桃源郷の趣です。

 

梅の花の下で頂くのは、

先ずは、山菜天ぷらうどん。

ふきのとうや、菜の花などの旬の山菜を

かき揚げにしたものが、熱々で乗ってますよ。

ふきのとうのほろ苦さが、まさに春の幕開けの雰囲気。

 

そして、もう一つ・・・・。

これがメインと言っても過言ではない、

高知ならではの田舎寿司。

これが、もう!激ウマ!!

小振りで一口サイズなのがこれまたいいんですよね。

彩りも春らしいでしょう?

 

ここには、嫁石という石があります。

その石に伝わる、地元のむかし話など、

ちょっと気になるなぁ、と思ったら、

週末は是非、嫁石梅まつりへどうぞ^^

 

 

 


Jeep®ラングラー、モニターカメラ。


 

最近の車は、どんどんハイテク化されていますね。

我が家の新しい相棒ラングラーにも、

いろいろ便利な機能がありますよ。

 

折りを見て、少しずつご紹介しましょう。

 

今日ご紹介するのは助手席側のドアについている

スマホほどのモニターです。

 

いったい何が写っているのでしょう?

 

実は、車体の左側を見下ろす映像なんですよ。

カメラは、左のドアミラーの下に付いています。

 

ここから、ほぼ真下を写しています。

 

 

このラングラーという車の特徴として、

大きなオーバーフェンダーがあります。

 

しかし、運転席からは、

左側のオーバーフェンダーは全く見えません。

 

そこで、このカメラで車体感覚を補助しようという訳。

 

助手席側のサイドミラーを見ながら、

モニターで、左足元を確認できるのです。

 

 

また、ボタンを押して切り替えると、

前方の足元を映し出すことが出来ます。

 

 

カメラは、前側のバンパー下にあります。

我が家は、嫁さんのジムニーのすぐ後ろに、

縦に並んで駐車しますが、

このモニターのおかげで、ギリギリまで接近して

駐車することが出来ますよ。

 

 

ダッシュボードのセンターモニターには、

一般の乗用車と同じように

バックモニターが映し出されます。

 

駐車アシストラインと一緒に表示され、

バックで駐車するときに便利です。

 

 

バックモニター用のカメラは、

なんと、スペアタイヤのセンターに付いています。

タイヤカバーに穴が開いていて、カメラが覗いています。

 

前も後ろも、録画すれば

今流行りのドラレコになるという訳です。


ラングラーにカーテシライトを付けてみた。


 

カーテシライトというのは、別名ウエルカムライト。

ドアを開けると、足元を照らしてくれる。

 

普通は、足元を照らすだけというのが多いですが、

今回手に入れたものは、

ただ照らすだけでなく、そこにロゴを投影する。

なかなか楽しいアイテムでしょう?

 

本来は、運転席や助手席、後部座席など、

側面ドアに装備するものです。

 

ところが、ラングラーの側面ドアに、

取り付けようと思ったら、その場所に、

ネットのポケットが付いていて、

上手くつかないことが発覚しました。

 

 

そこで急遽、後部の扉に取り付けてみましたよ。

 

作業はいとも簡単。

両面テープで張り付けるだけ。

 

いろいろ動かして、良い位置を探します。

決まったらしっかりと接着。

 

今回取り付けるカーテシーライトは、

マグネットスイッチに反応して、

点灯したり消灯したりします。

 

ドアを閉めたときに、マグネットに接近して、

ライトが消灯する。

 

そして、ドアを開けて、マグネットから遠ざかると、

ライトが点灯するという仕組みです。

 

単三電池を3本入れて使うので、

配線なども必要なし。

位置決めと、貼り付けだけで出来る、

超お手軽カスタマイズです。

 

いろんなメーカーのロゴが用意されているので、

ネットで探してみてください。

 

オシャレで、しかも安全にも貢献する、

ナイスグッズですよ。

 

 


タンポポ調査2020


 

2015年に、タンポポ調査というのがありました。

誰でも参加できる、学術調査。

それが、2020年にまたまたあるようですよ。

 

 

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以前から、外来種のタンポポがはびこっていると

話には聞いていましたが、

その分布等について調査するのでしょうか?

 

タンポポなら、身近に咲いているし

何か協力できるなら、参加してみたいですね。

 

 

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写真だけなら、普段から良く撮っているのですが

それ以上突っ込んで観察したことは無いです。。。。

 

在来種と、外来種の見分け方なども

知っていると面白そうですね。

 

サイトには、調査の特徴として

以下のように書かれています。

 

           誰でも気軽に参加できます

  いろいろな発見があります

  調査はすごく簡単

      みなさんの力で分布図ができます

  学術的にも価値の高い調査です。

 

案外、取っ付きやすそうですね^^

 

 

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調査の大きな流れは次のような感じです。

 

          ① 花の咲いたタンポポを見つける
  ② 調査用紙に必要事項を記入
  ③ タンポポの花を採って、テッシュで包む
  ④ タネがあれば調査用紙にセロテープで貼り付ける
  ⑤ 調査用紙とタンポポの花を事務局に送る

 

調査用紙などは、そのサイトの中にあります。

ダウンロードして、印刷するようになっています。

 

全画面キャプチャ 20140227 205507

 

ちょっと面白そうでしょう。

愛媛県にも、「オオズタンポポ」という

独特な品種があるそうですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 


我が家の雛飾り


 

もうすぐ春の節句、ひな祭りですね。

我が家も、お雛さんを飾りましたよ。

この立雛は、次女の初節句に買ったもの。。。

段飾りとはちがって、豪華さはないのですが

コンパクトで場所を取らず、

その当時は、ちょっとした流行だったように思います。

 

このような飾りだけでも、部屋の中が

随分春らしい雰囲気になりましたよ。

 

 

もう一つ、廊下の飾り棚にも・・・。

花のそばに添えられているのが

合わせ貝に描かれたお雛さん。

 

 

 

はまぐりなどの二枚貝は、

対の貝殻しか絶対に合わないことから貞操を象徴し、

何事にも相性の良い結婚相手と結ばれて、

仲睦まじく過ごせることを願っているそうです。

 

さあこれからは、一雨ごとに暖かくなり

桜の蕾もどんどん膨らみますね。

紙雛や恋したさうな顔許り<子規>

 


カワセミを彫ってみた


 

 

寒い日は、部屋でコツコツ、

なにか作るのも良いかもね^^

 

 

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というわけで、こんなのいかがです?

 

カワセミを、木彫で作ってみました。

カワセミ自体は、ベビーサンダーを使って、

粗方の形を作ってから、

細かなところは、彫刻刀で仕上げました。

 

 

 

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塗装は、プラモデル用のラッカー塗料。

 

ブルーメタリックが、ちょうどカワセミぽいでしょう?

お腹とくちばしの付け根のところは、メタリックカッパー。

くちばしは、黒鉄色。

 

ガンプラと大差無いね(笑)

 

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止まり木は、本物の桜の小枝。

近所で拾ってきました。

 

立体感がなかなか良いでしょう?

 

 

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実際の大きさはこんな感じ。

土台のプレートは、ホームセンターに有りました。

 

仕上げに、全体にニスを塗りました。

 

オリジナル壁飾りの出来上がりです。