「イベント」カテゴリーアーカイブ

不思議なアルミのアタッシュケース


 

 

運動公園で開催された、我町の産業祭。

その一角に、フリーマーケットのコーナーがありました。

また例によって、なにかいいもの無いかしら?

と、ウロウロしておりますと・・・・

 

 

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こんな小綺麗な、ジュラルミンのアタッシュケースが・・・。

えらく細長いので、楽器のケースかな?

と、思いながら値札を見ると、なんと!500円!

 

 

 

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ゼロ一つ違っているのかと、もう一度見なおしたが、

やっぱり500円と書いてある。

 

で、お店の人に確認しました。

 

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そしたら、何に使っていたか分からないから

500円で出しているというのです。

 

そこで、気が変わらないうちに500円払って

所有権をゲットしました。

 

 

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そして、中を見ますてぇと、

これが、スーツケースのメーカーのACE製。

最近では、プロテカというブランドで

高級スーツケース路線を歩んでいるメーカーです。

 

もちろん、MADE IN JAPAN。

それがなんと、ワンコイン!!

 

 

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しかも、中には、何やら、アウトドア感満載の

アルミのフレームが収まっている。

 

ケースにピッタシのサイズで、

まさに、きっちりと収納されています。

 

蓋の方を見ると、写真では分かりづらいですが、

小さなポケットが6つ、取り付けられていますよ。

 

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アルミのフレームを取り出すとこんな感じ。

我が家にある、折りたたみベンチシートと、

作りが似ていたので、

組み立てに戸惑うことはありませんでした。

 

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組み立てると、こんな感じ。

高さは70cmですよ。

 

 

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四隅にブレスが入っていて、

グラつきはほとんどありません。

 

 

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試しに、我が家のツーバーナを乗せてみると、

まさにジャストフィット。

 

それにしても、このようなアクティブなスタンドを、

これほど丁寧に、アタッシュケースに入れるでしょうか?

 

いろいろ調べてはいますが、

未だ、本来の使い方がわからなくて

若干、ムズムズしている、この頃であります。

 

 


アラジンの魔法の芋


 

 

先日、「とくしまマルシェ」で買った芋。。。

甘いさつま芋として、超有名ブランドの「鳴門金時」です。

 

 

その中でも、さらに美味しいと勧められたのが「里むすめ」

現場で、石焼き芋を売っていたのですが、

ちょうど売り切れで、

焼き上がりまでちょっと時間がかかると言われました。

 

じゃあ、買って帰って ウチで焼き芋焼こうかと

気持ち細めの芋をチョイス。

 

 

早速、アルミ箔にくるんで アラジンストーブの上へ。。。

お店の人の話では、15分位で焼きあがると。。。。。

そんなに早く焼けるんかなあ、と眺めているうちに

何やら、「プシュー」とか、「パチパチッ」とか、

いろいろ、音を立てはじめました。

そして、香ばしい香りも

隙間から漏れ出てきましたよ。

どれどれ、15分経ったけど、

どんなもんかいな?と

押さえて見ると、既に柔らかいではないですか・・。

じゃあ、開けて見ましょう。

 

 

焼き芋って、こんなに簡単に出来ましたっけ?

焚き火で焼くときは、あっち向けたりこっち向けたり、

結構、苦労したような。。。。。

中まで出来ているかいなぁ。割ってみよう。

 

 

 

どうです!この美味そうなこと!!

いや実際、甘いの甘くないのって!!

自然にこんな甘さが出るのが、不思議なほど!

 

 

 

 

 


ハガキデザインキット2020


 

今年も残すところ1か月半。

年賀状の準備はお済でしょうか?

毎年紹介してますが、今年も我が家は、

コイツで年賀状を作りますよ。

 

 

その名も「はがきデザインキット2020」

郵便局が提供している、年賀状作成ソフトです。

もちろん無料です。

 

本家本元ですから、印刷のマッチングなどは

完璧と言っても良いでしょう。

 

 

テンプレートもたくさんそろっていますよ。

干支のネズミをモチーフにしたものも

また、吹き出しやフレームなどもたくさんあります。

 

 

 

 

また、自分で撮った画像も使えるし、

テキストも書き込めます。

 

本屋で売っている年賀状制作本に

勝るとも劣らない機能を有しています。

 

 

表書きも得意技。

郵便番号が枠に収まるかどうか心配する必要は全くなし。

筆王や筆ぐるめなど住所録をインポートすることも出来ます。

 

印刷の体裁を整えるだけという使い方も

ありじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 


KITOKURASU ほんまもんマルシェ


 

 

久しぶりにキトクラスへ行ってきました。

どのくらい久しぶりかと言うと、

前回行ったのは、リヴがまだ居なかったので、

そう、3年以上ぶりということ。。。

 

 

 

この日は、ほんまもんマルシェの日。

選りすぐりのパンショップや、

無垢の木で出来た、アウトドアグッズなど

いろいろ目移りする品ぞろえの日です。

 

キトクラスと言うのは、

山一木材という材木製材所が、

「木」が持つ、本来の、香りや木目の美しさを大切に、

人の暮らしに寄り添う「木」本来の素晴らしさを伝えたい

という思いを込めて始まったプロジェクト。

 

 

 

 

製材所の、向かいの森の中に、

木に因んだいろんなものが、

まるで博物館のように並んでいます。

 

 

 

 

 

久しぶりに来たけど、

やっぱりここは落ち着くなぁ。

 

木の香りが、そういう気分にしてくれる。

 

いろいろ見て歩くだけで、

知らぬ間に時が過ぎる。

 

 

 

敷地の一番奥には、キトクラスカフェもあります。

 

窓から森を眺めながら、

カフェタイムを楽しめますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

34.225563, 133.882284

 


祖谷そば古式手打体験 


 

新蕎麦の季節が近づいたので、

数年前の記事ですが、お知らせ兼ねて再投稿します。

 

それは、「マチトソラ芸術祭」を鑑賞するために、

東祖谷山まで行った時の話です。

 

「ここまで来たら、祖谷そばを食べたいな」と・・・・

ポツリとこぼした独り言を、

学芸員のように、丁寧に説明してくれていた

現地のおじさん通称ムネさん(仮名)が拾ってくれて、

ここを教えてくれたんです。

 

 

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カレンダーの裏に描いてくれた地図が、

無駄のない洗練されたもので、アートしてる。

 

ムネさんは、やはり只者ではなさそうだ^^

 

ウチのポンコツナビよりずっとわかりやすい。

 

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しかもムネさん、電話して予約までしてくれた^^

 

地図を頼りに車を走らせると、

迷うことなく、蕎麦屋に到着しました。

到着して、駐車場に車を入れながらふと見ると、

店の看板には、「古式そば打ち体験塾」と書かれています。

 

急ですが、体験って出来るんですか?

と、塾長の麗子さん(仮名)に聞くと、

はいはい、出来ますよ!って、

そりゃあ、体験しないわけには参りますまい。

 

 

水回しから始まるのかと思いきや、

エプロンと三角巾を着けるところから始まりました。

つまり、手ぶらで行っても

コスチュームはちゃんと準備してくれています。

さて、いよいよ水回しかなと思いきや・・・・

 

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なんと!石臼で蕎麦を挽くことからスタートです。

 

蕎麦を、穴に少しづつ落とし込みながら、

石臼を、ゴリゴリと回します。

 

これが、結構な重さです。

麗子さんと向かい合わせに座って、息を合わせて回します。

まあ、この重さをちょっと味わって、

次のステージへ行くのかとおもいきや、

しっかり、ヘトヘトになるくらい回しますよ。

 

でも大丈夫。麗子さんがこの地に伝わる

粉ひき唄を歌ってくれます^^

 

 

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唄に合わせて、粉を挽き終える頃には

きっとあなたも歌詞を覚えてしまうでしょう。

 

そのくらい頑張ったら、粉をフルイにかけます。

そば粉とそば殻に綺麗に別れます。

 

麗子さんが、上手に挽けたとやたら褒めてくれるので

疲れはすっ飛びますよ^^

 

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さていよいよ、水回し。。。

少しづつ水を足しながら混ぜていきます。

 

粉の重量の、約半分の水を加えるそうですが、

季節や気温、粉の出来などで若干調整するそうです。

 

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団子ができると、次は伸ばしです。

うどんのように寝かすという工程が無いので

話が早いですね。

 

十分に打ち粉をしながら

麺棒で、均等に伸ばしていきます。

 

 

 

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伸ばしが終わったら、折りたたんで切ります。

押切と言って、前後に刃を動かさず、

押して切る要領。

 

少々の不揃いは、それも味わいというもの。

サクサクと切っていきます。

 

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さて次は湯がきです。

 

グラグラの鍋に放り込んだら、湧き上がるのを待つ。

湧き上がったら、差し水をして落ち着かせる。

落ち着いたら、また湧き上がるのを待つ。

 

これを3回繰り返したら湯がきはOK。

 

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流水にさらして、ぬめりを取ります。

水を変えながら、しっかり冷やして、

ぬめりが取れたら、ざるに上げて出来上がり。

 

ここから先は、麗子さんが料理してくれます。

 

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そば打ち体験には、このお料理がセットになっています。

料理の内容は、季節によって、また収穫によって

いろいろ変わるそうですよ。

 

こちらは、里芋と田舎豆腐の田楽。

 

 

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こちらは、山の幸の天ぷら。

祖谷名物ちぎり蒟蒻の唐揚げも。

 

あと、写真に載ってないですが麦飯が付いてました。

普段はおにぎりが付くそうです。

 

 

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そしてもちろん、打ちたてのマイ蕎麦。

麗子さん特製の、煮干しと昆布がベースのスープ。

 

自分で打った贔屓目を差し引いても、

本当に、美味しく、ついついニヤけてしまいました。

 

来月になったら新そばの収穫が始まるそうです。

是非、もう一度友人誘ってツアー組みたいなぁと、

今、考え中なんですよ^^

 

 

 


かみさまがすまう森、チームラボ。


 

そもそもチームラボってなに?

 

チームラボはプログラマー、エンジニア、建築家、

CGアニメーターなどからなる

「ウルトラテクノロジスト集団」。

 

2000年、猪子寿之を中心とした

東京大学・東京工業大学の

大学院生・学部生によって設立され、

デジタル技術を駆使した独創的な活動を行う。

 

 

何処でやってるの?

佐賀県は武雄市。

国指定の記念物である、

御船山楽園と言う、広大な庭園を使って、

没入型のインスタレーションを、展示しています。

 

 

 

三脚とストロボを使わないことを条件として、

写真撮影はOKです。

 

しかし、作品のすべてを写真でお伝えすることは

全くの不可能。

この感動は、現物を見るしかありません。

 

 

 

例えばこれは、庭園の中にある池を使った作品。

実際に、小舟が浮かんでいて、

船頭さんがゆっくりと舟を走らせています。

 

その周りに、鯉が泳いでいるのですが、

その鯉はプロジェクションマッピングです。

 

舟の動きに呼応するように、周りを鯉が泳ぐ。

そして、ある瞬間から、

鯉の泳ぐ奇跡が、線となって残り始める。

 


 

 

 

例えばこれは、敷地内にある使われていないホテルの、

湯殿を使った展示です。

自分が書いたデザインを、スキャンして取り込み、

プロジェクションマッピングのモチーフとして、

表示されるという参加型の展示です。

 

自分が描いたものがどこにどのように現れるのか?

知らない誰かのデザインと、どのように融合しているのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


三島名物?つるかめ 


 

 

伊予三島の秋祭りは、東予地区で最後の祭りと言う事で

神社の境内に、所狭しと出ている露店が賑やかです。

 

露天商も、今年最後の稼ぎ納めというわけです。

昔は、もっと賑やかで、

お化け屋敷や、見世物小屋などの呼び声が響き渡って

お祭りムードを盛り上げていたものでした。

 

そういう、大きなテントが無くなったのは

ちょっと寂しいですね。

 

そんな中、今も昔も変わらず大人気のお店があります。

 

派手な看板も何も無いけど、いつも行列。

それが「つるかめ」です。

 

「つるかめ」って、他では無いと聞きますがいかがでしょうか?

 

どんなものかと申しますと・・・

 

 

まあ言ってみれば、たい焼きの鶴と亀バージョン。

鶴と亀、一対が1セットになっています。

 

中にはこしあんが入っていて、

もっちりした皮に包まれているというわけです。

 

 

たい焼きより 二回り小振り。

みんな、20個30個と買って帰りますよ。

 

サクサクもっちり、二口ほどで食べられるので

どんどん食べてしまう^^

 

 

「鶴は千年、亀は万年」のつるかめですから

お祭りにはぴったりのスイーツです。

 

30分待ちは当たり前ですが、

三島祭りに訪れたなら、行列にならんで見てはいかがでしょう?

なんと言っても縁起物ですからねぇ(笑)

 

三島祭りは、10月21日~23日です。

 


まんのう公園、秋!いろどりフェスタ。


 

大阪で暮らす孫が、一週間ほど帰省中。

せっかくなので、公園へ遊びに出掛けました。

 

ワンコも入れて、安全な公園と言えば、

「国立まんのう公園」

 

たまたま今日は、入場無料でした。

次回は10月20日が無料だそうですよ。

 

 

 

 

ちょうど「秋!いろどりフェスタ」の開催中。

コスモスやコキアなど、様々な秋の花が

秋色グラデーションに色づいています。

 

 

 

 

来週の週末は、「アウトドアパークinまんのう公園」

という催しがあります。

 

触れて、遊んで、汗を流して楽しむ、

体験型アウトドアイベントです。

 

アウトドアに馴染みのないお子さんや女性など、

ファミリーみんなで参加できる

アクテビティやワークショップが用意されるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、我々の今日の一番の目的は、

コキアの彩りを鑑賞すること。

 

広い敷地に数多くのコキアが植えられています。

 

 

 

 

可愛い丸い形と言い、モフモフな彩りと言い、

花とは違う、絶妙なグラデーションが、

ほのぼの感を醸し出していますよ。

 

催しは11月4日まで開催されるそうです。

コスモス50万本、コキア4千本。

まだまだ見頃ですので、是非どうぞ。

 

 

 


ハンモックフェス大成功!!!


 

ギリギリまで心配された天候。。。

はい!、能天気な晴れ男は、

しっかりと役目を果たしましたよ^^

 

効果がありすぎて、一時は雲一つない晴天。

陽射しがきつくて、痛いほどでしたよ。

 

実際私は、今年で一番焼けたかも。

楽しい余韻を楽しみながらも、

首筋は微妙に熱を持っています。

 

 

 

 

凄くたくさんの人々が足を運んで下さり、

ハンモックを、存分に楽しんでいました。

 

皆さん、木陰へ運んで、

瀬戸の海風を味わっていましたよ。

 

 

なんと言っても一番人気は、

絶景ポイントの、林間ハンモック。

 

次々と入れ替わり、

いわゆるバエル写真を撮っていました。

 

 

 

私の、ワンコのリード作りワークショップも、

途切れることなく、次々と訪ねてくださいました。

 

小一時間かかる作業ですが、

皆さん、世界に一つのオリジナルリードを

根気よく作って帰られました。

 

 

 

実行委員会のお計らいにより、

会場内へジープを乗り入れて、セッティング出来たので

効率よく、作業出来ました。

 

ユニフレームのREVOタープと、

ロゴスのカーサイドタープのふた張りのタープで、

広い影が作れたことも、大変良かったです。

 

 

ラジオのライブ収録を中心に、

次々と演じられるも演奏やショーも、

ハンモックに揺られながら、

皆さん堪能されたことでしょう

 

 

 

 

動画で、ほんの少しですが、

楽しい雰囲気のお裾分け。。。。

 

本当に充実した、楽しいイベントでした。

ゆとりと言う、本当に大切なものを、

大勢で共有するという、

大事な仕事をした気持ちになりました。


ハンモックフェスいよいよ明日!


 

お天気が微妙ですが、明日開催が決定しました!

日本で初めて、いや!世界で初めて!

ハンモックのフェスティバルです。

 

新居浜市の黒島海浜公園芝生広場にて、

50台のハンモックが設置されます。

 

どなたでも自由に乗ってください。

 

 

この日のために、新居浜市が公園の芝生を

綺麗に刈り揃えてくれたそうですよ。

 

瀬戸の島々が見える絶景ポイントで、

#ハンモックフェスのタグをつけて、

ドシドシSNSに投稿してください。

 

 

 

個人的には、このポジションで、

「うみとかもめ」さんの瀬戸内フルーツサンドが食べたい。

 

このお店の美和さんは、

毎年一緒に、ラフティングに行っている

チームドンブラコの仲間なです。

 

 

 

ハンモックが生み出す、ゆる~い非日常。

ゆる~くゆる~く味わってください。

 

その味わいを手伝ってくれる、

様々なショップもやって来ますよ。

 

そして、ステージでは様々な音楽が流れてきます。

それも、ハンモックに合わせたチョイス。

下手すりゃ、爆睡してしまうかも^^

 

 

 

広々とした公園をフルに活用したイベントです。

ピクニック気分で是非起こし下さいませ。

 

自由参加のワークショップもありますよ。

 

 

本格的ハンモックのミニチュアを、

特製編み機で編んでみるワークショップ。

これで、アウトラインを学んだら、

実際に乗れるものも出来るようになるかも?

 

 

 

出来上がったミニミニハンモックは、

見せて片づける、シェルフとして、

家の中でも、アウトドアでも活躍しますよ。

 

 

 

 

 

さて、わたくしも、ワンコのリード作りの

ワークショップを開きます。

 

上の配置図の、ジープのイラストの所に居ります。

白いジープが目印ですので、お声がけよろしくです。

 

ワンちゃんOKの公園ですので、

お散歩がてら、遊びに来てください。