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縁もゆかりも一期一会



 

ふりかけの三島食品から出ている、

赤しそのふりかけ「ゆかり」が好きだ!!

 

そんな僕たちのために、

ペン型の「ゆかり」が登場!!

 

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見た目は、紫のサインペン。

この中に、あの酸っぱいゆかりが詰まってます。

 

ペンの長さは14cm。

そして太さは1.5cm。

 

 

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ペン先の部分に、直径3mmの穴が開いていて、

そこから、サッサと振りかけるわけです。

 

 

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普段は、胸ポケットに入れても良いし、

こうして、デスクトップのペン立てに、

さりげなく立てておいても違和感なし^^

 

 

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炊き立てご飯に、ゆかりをかければ、

何よりのご馳走ですよね。

 

まさに、ご飯がすすむ君。

 

 

 

JAM_3522

もちろん、お弁当でも大活躍。

紙には”かけ”ませんが、

食品には”かけ”られます。

 

 

 

 


ジャジャわん祭り&じく


 

 

 

 

今日は、ワンコと遊んで、マルシェも楽しめる、

「ジャジャわん祭り&じく」が開催されました。

 

 

 

主催は、地元のケーブルテレビ「コスモスTV」です。

コスモスTVと言えば、私たちが出演する、

アウトドア情報番組「Let’s Enjoy!!」のテレビ局。

 

そこで、Let’s Enjoy!!のメンバー揃って、

会場で、お手伝いをしましたよ。

 

 

 

本部席の脇に、アウトドアな雰囲気を作り、

いろいろ体験するコーナーとしました。

 

小さなティピーテントを設営して、

記念撮影スポットにしましたよ。

 

なかなかいい雰囲気にセット出来ましたが、

あらかじめ、もっとPRしておけば良かったかな^^

もっともっと、みんなで楽しんで頂きたかった。

 

 

さて私は、バードコールとそれに付けるストラップの

ワークショップを運営させて頂きました。

 

始まるとすぐに、体験希望者が来て下さり、

昼過ぎまで、途切れることなく

たくさんの人と、バードコール作りを楽しみました。

 

 

そちらに専念していたので、

その他のブースや、ワンちゃんたちの様子は、

あまり覗きに行けませんでした。

 

遠くから見るだけでしたが、

凄い人出で、大盛況でしたよ。

 

そしてワンちゃんも、大きな犬から小さな犬まで、

我が街に、これほど犬が居たのか?というほど^^

 

 

 

 

不慣れな接客で、手際良いとは言えませんが

なんとか一日、皆さんと一緒に楽しめました。

 

なかなか貴重な体験だったと思います。

この先開かれるイベントでも、

いくつかオファーを頂きましたので、

出来る範囲で、お手伝いしたいと思います。

 

 


名物・梅ヶ枝


 

先日、フェイスブック友達が写真をアップしていて、

それを見た瞬間、無性に食べたくなってしまった。。。。

 

 

昔懐かしい、「梅ケ枝」。

柔らかだけど腰のある、

艶やかなお餅。。。。

この大きな袋は、幅2cmほどの短冊状になっていて

ちょうど緑とピンクの感じが

枝垂れ梅のようです。

たぶん、この姿から命名されたんでしょうね。

 

 

この四角いタイプは、層になっています。

どちらも、ニッキの風味と

ほのかな甘さがあって、

そして、ヒンヤリとしたお餅の食感が特徴ですね。

 

これを、一色づつへぎながら頂く。。。。

この作業も、楽しみの一つ。

ちぎれないようにそっとへぎます。

 

 

 

観音寺市姫浜で、今も昔ながらのスタイルで

おはぎや、あんころ餅など

餅にこだわったお菓子を作っている老舗です。

「大西甘味堂」は

国道11号線からすぐですよ。


ペトロマックス、オイルランタン。


 

 

今夜は、オイルランタンをご紹介。

ドイツの、老舗ランタンメーカーの

ペトロマックス製です。

 

 

これぞランタン!という、

オーソドックスでレトロなスタイルでしょう?

ニッケルメッキの煌びやかさが

これまたそそります。

 

燃料は灯油。

布製の芯に点火する、昔ながらのランプです。

 

 

両サイドのフレームが、太いパイプになっています。

加熱された空気がパイプの中を通り、

循環することによって、

効率よく燃焼する仕組みになっています。

単純な作りですが、高機能なんですよ。

 

 

キャンドルに比べると、かなり明るさですよ。

しかも、キャンドルと同じように無音ですから、

語らいの場所でも、

音楽を聴きながらでも、邪魔にはなりません。

 

 

これだけ質実剛健な造りで、

味のあるスタイル、

堅実な実用性。

 

持っていて損はない、アイテムです。

アウトドアでも、インドアでも、活躍しますよ。

 

 

 


フリーダムトップで星空観察。


 

 

 

我が家のJeep®ラングラー。

フルオープンになるということは、以前書きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

後部座席からラゲッジルームにかけては、

結構な重さなので、そう易々とは外せません。

しかし、運転席と助手席の上は超簡単。

 

思い立ったらすぐに外せますよ。

 

ちょっと助手席の上を外してみましょう。

 

 

 

 

 

サンバイザーを下げると、その裏に

屋根を止めている、ヘッダーパネル・ラッチがあります。

 

これを手前に引くと、簡単に解除されます。

 

 

 

 

ロックラッチがある場所以外のコーナーには、

L型のロックレバーが3か所あります。

 

これを解除すると、パネルはフリーになりますので、

持ち上げて外せます。

 

外したパネルは、専用のケースがあって、

ラゲッジスペースに格納できるようになっています。

 

 

 

 

 

 

今夜は、三日月が美しい。

こうして、車内からお月見が出来ます。

 

空気が澄んでいて、星もきれいに見えてます。

 

 

 

 

 

 

 

ぎょしゃ座から、カペラあたりが

綺麗に見えてます。

 

次の流星群は、シートを倒して観察できるぞ。

 

 


バードコール作りのワークショップ開催決定!


 

今週末の日曜日、じゃじゃうま広場にて、

「ジャジャわん祭り&じく」が開催されます。

 

 

詳しい内容は、上のチラシを見てくださいね。

 

主催は我が街のケーブルテレビ「COSMOS TV」。

「COSMOS TV」というのは、

私たちが出演している、アウトドア情報番組

「Let’s Enjoy!!」を作ってくれている局です。

 

そこで、微力ながら少しお手伝いしますよ。

 

様々なアウトドア系のワークショップを開催して、

いろいろ体験していただきます。

 

スェーデントーチや、竹細工、

焚き火でお手軽スィーツなどなど、

楽しいメニューが てんこ盛りですよ。

 

私の担当は、バードコールとそれに付けるストラップ。

超簡単ですので、是非、作り方を覚えていただきたい。

ストラップは、応用が利きますので、

覚えて帰って、リード作りなども出来ますよ。

 

このヒノキのたまごは本来、お風呂に浮かべたり、

タンスの引き出しに入れたりして使うものです。

 

防虫、抗菌、精神安定効果のある、

ヒノキチオールとフィトンティッドを含んでいる、

純粋天然木の国産ヒノキです。

 

 

 

この卵型ヒノキに、

例によってアイボルトを取り付けるわけです。

 

用意したのは、M6のアイボルト。

 

先ずは、下穴を開けますよ。

キリのサイズは5mmです。

 

 

 

 

 

 

穴の深さは、アイボルトのねじの長さプラスアルファ。

 

穴が開いたら、アイボルトをねじ込んでいきます。

 

 

少しきついですが、グイグイとねじ込みます。

あんまりきついときは、一旦バックして、

またねじこみます。

 

もうこの時点で、キーキーと音がしていたら、

先ずは成功です。

 

出来上がったら、フィールドで鳴らしてみよう。

小鳥の声が聞こえたら、マネしてみよう。

きっと、返事してくれますよ。

 

体験料は、バードコールが100円。

ストラップは50円。

先着50名様ですので、お早めにお越しください。

 

 


snow peak 和武器


 

登山用語のスラングで、

カトラリーのことを「武器」と言います。

 

確かに過酷な条件での山の食事は、

そのくらい命がけということ。。。

 

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SNOW PEAKから、

こんなコンパクトな武器が発売されています。

 

その名も「和武器」

 

山では、もっぱらスプーンやフォークが使われますが、

ここはやっぱり、日本人は箸を使いたい

という意味を込めて、和武器なんでしょうね。

 

JAM_4072

ケースのふたは、ベルクロで止められてます。

そのふたをめくると、

中にはチタン製の筒が二本収まってます。

 

 

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この状態で、長さは11cmほど。

現在売られているのは、断面が四角ですが、

私の持っている、初期のものは断面が丸で、

転がるという短所がある代わりに、

手にはよく馴染むという長所があります。

 

 

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チタン製の筒のヘッドには、

真鍮製の小さなキャップがついています。

 

 

 

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そのキャップを外すと、

中から竹製の箸先が出てきます。

この部分を、天然素材にすることで、

口当たりの良さを確保しています。

 

 

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チタンケースに、箸先部をねじ込んだら

組み立ては完了。

全長21cmの、ごく普通のお箸となりますよ。

 

アウトドアでも活躍しますが、

海外出張でも、かなり重宝します。

 

 

 

 

 


頼りになるターミネーター


 

我が家に居る、ターミネーター。

 

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ターミネーターというのは、

終わらせるもの、という意味だそうです。

 

こいつのおかげで、

何度となく、終わりを演出してもらった。

 

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そして、これからもずっと、

我が家では、活躍してくれるだろう。

 

 

 

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超合金で出来た、この指先。

よく見ると、メッキが剥げて、

中のプラスチックが見えている。

 

どれだけ酷使しているのか。。。

というより、

超合金ちゃうんかい!

 

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実はこれ、孫の手。

 

確か、USJのお土産。

とても愛用してますよ。

 

 

 

 

 

 


男のエプロン。


 

春の足音が聞こえてくると、

いろんなイベントも花盛りになりますね。

 

私も、いくつかのイベントで、

ワークショップ開催の依頼を受けています。

 

木工だったり、火を使うものだったり、

ちょっとした作業を伴うメニューを用意しています。

 

これまであまり意識していなかったんですが、

男が使うエプロンというのを発見したので

試しにゲットしてみました。

 

作業着では大げさすぎるし、

エプロンなら、職人風で良いんじゃないかと・・・・。

 

ついでに、ウエストポーチも。。。

 

口がオープンなタイプで、

ツールの出し入れが、ポンポンできる感じ。

 

 

電気工事士や大工さんの工具袋ほどヘビーではなく、

それでも、しっかりとした防水性の生地で、

休日の作業にはこのくらいが良いかも。

 

他にも数種類の色があったんですが、

色々迷った結果、

結局はマネキンが身に着けていた展示を、

そのままマネしてみました。

 

着けて写真を撮ろうかとも思ったんですが、

すでにパジャマなので、当日までのお楽しみ・・

ということで^^

 

 


ステンレスMINI焚き火台


 

さて、今月号のBE-PALの付録は、

Sho’Sという焚き火台メーカーとのコラボで、

ステンレス製の、小さな焚き火台ですよ。

例によって、人柱的に実際に使ってレポートします。

 

雑誌の中に納まるくらいですから、

かなりコンパクトになる代物ですよ。

 

 

 

 

小さいとはいっても、この焚き火台は、

Sho’Sの製品のラインナップに、実際存在するものです。

 

パーソナル焚き火台として、

十分実用になると思われます。

 

 

という訳で、早速使ってみましょう。

 

本来なら、小枝などを集めて、

実際にたき火をしたいところですが、

21時までにはレポートを書き上げたいので、

固形燃料で試してみます。

 

ちょっと昔の、チャムスとコラボした

ミニスキレットを使って見ましょう。

 

 

 

たっぷりオリーブオイルの目玉焼き。

クレージーソルトでパンチを効かせて、

アヒージョ風にしてみました。

 

全てが付録とは思えない仕上がり。

 

個人的には、松ぼっくりを燃料にしたら、

ムードも満点で、素敵なナイトタイムを

演出してくれそうですよ。

 

本体の記事も「キャンプ&最新ギア大全」ですから、

読みごたえもありそうですね。