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ワンタッチテーブル、ワンたっちゃぶる。


 

チェロキー時代から愛用している、おもしろカーグッズ

「ワンタッチャブル」をご紹介しましょう。

 

 

プラスチック製で、大きさは30cmX40cm。

厚さは2cm。中が中空で重さは500gほど。

 

いったいこれは何かと申しますと、

ハンドル取りつけ式の簡易テーブルです。

 

これが、もう!とにかく便利!

一度使うと無くては困るほどですよ。

 

 

 

取り付けは、たったの1秒。

このスリット部分をハンドルに引っ掛けるだけ。

 

運転席が、マイデスクに早変わりです。

 

 

弁当を食べる時、とにかく大活躍。

もちろんおやつタイムにも便利です。

これが、あると無いとで大違い。

うっかり忘れると、あれやこれや、

どこに置こうかと悩みます。

 

 

 

スマホやタブレットを使うにも便利です。

公衆Wi-Fiのある所なら、

ちょっとしたネットサーフィンもサクサク。

 

 

 

ブログの更新など、コンビニの駐車場で

コーヒーを飲みながら、スイスイはかどります。

 

 

 

 


しまなみアースランド


 

網敷天満宮で梅を見た後、

犬連れならおススメですよと教えてもらって、

素敵な公園へ行ってきました。

 

今治にある、「しまなみアースランド」

ワンコOKな、広大なスケールの公園です。

 

 

 

 

 

入口にある案内板には、こんなイラスト。

このイラストだけ見たら、その規模が分らない。

 

しかし例えば、憩いの広場だけでもこの広さですよ。

 

 

サイトの案内文をお借りすると‥‥。

 

しまなみアースランドは、自然に親しみ、体験を通じて

自然との共生を学ぶことを目的に造られた公園です。

公園の周辺には豊かな森が広がり、

多くの動植物が生息しています。

 

耳を澄ますと、木々の声、鳥の声が聞こえます。

空を見上げると、真っ青な空に

大きな羽を広げた鳥が舞っています。

公園内には広い原っぱもあり、

自然を身体で感じながら、

思いっ切り走り回ることもできます。

 

・入園無料・年中無休。(管理事務所は年末年始休み)

・駐車場は芝生広場前に90台分、学習棟前に80台分があります。

・駐車場利用時間は8:30~18:00(10月〜3月)

8:30〜20:00(4月〜9月)です。

 

 

 

 

ペットも、リードさえつければ入場可能ですよ。

ちょうど良い上り下りがあって、散歩には最適。

 

今は、河津桜が満開ですよ。

 

子供たちが遊ぶ遊具も色々あるのですが、

その中でも、まあるいトランポリンが

メチャクチャ楽しそう!

 

 

どうです!こんなに飛んでいる!

小さな子たちも、負けずにピョンピョンしています。

 

広場では、ボール遊びや、凧あげなど、

いろんな遊びで盛り上がっています。

 

 

 

そして、それらを見守る形で、

余裕の広さの東屋があって、

お弁当さえあれば、上等のピクニックが出来ますよ。

 

 

そうそう、ふもとには

オシャレなパン屋さんもあります。

 

 

ここで、パンを買っていくというのも

なかなか良さそうですね^^

 

 

 

34.073585, 132.972469

 

 


綱敷天満宮、梅まつり。


 

春の陽気に誘われて、梅まつりに行ってきました。

場所は、桜井海岸近くの綱敷天満宮。

 

 

ここは、地元の保存会の方々のお世話により、

広い梅林が、美しく保たれています。

 

駐車場も広いので、お祭り当日の今日でさえ、

困ることはありません。

 

 

松林の中も、駐車場として使われています。

そろいの法被を着た保存会の方々が、

手際よく案内してくれます。

 

 

 

ここは、天満宮というだけあって、

菅原道真公ゆかりの地です。

 

西へ流される途中、桜井海岸の沖で難破し、

流れ着いたことから、のちの世に、

この地に祀られることとなったそうです。

 

そして、公に因んだ梅の木が多く植樹され、

今では、350本の梅が植えられているそうです。

 

今日は、観梅会ということで、

温かい飴湯のご接待がありました。

 

また、そのほかに、うどんやたこ焼き、

三津浜焼き、綿菓子、野球焼きなど、

いろんな屋台も出ていました。

 

 

 

 

34.019820, 133.042492

 

 

 


フリーダムトップで春を感じろっ!


 

さてこの大きな袋は何でしょう?

スーツを入れるに大きすぎます。

 

実はこれ、ラングラーのフリーダムトップを外した時に、

収納して、カーゴスペースに置いておく袋です。

 

フリーダムトップというのは、

運転席と助手席の上にある屋根のこと。

 

これが、取り外せるようになっています。

 

袋の底には、発泡スチロール製の保護材があり、

屋根が、収まる形になっています。

 

2枚の屋根の間には

保護シートが挟まるようになっていて、

傷がつかないようになっていますよ。

 

 

春のように暖かい陽射しだったので、

初めて、セミオープンにしてみました。

 

ちょうどサンルーフを開けたような感じです。

 

 

 

ここだけ開けても、なかなかの解放感ですが、

実は、屋根全体が外せます。

それどころか、ドアもすべて外せます。

さらには、フロントウインドウも前へ倒せます。

 

いつの日にか、すべて外してみたいと思ってます。

 

まあ、今日の所は、前席の上の屋根だけ。。。

 

そして、座席に立って、

屋根から体を出して、写真を撮る。

これ、やってみたかったんだなぁ^^

 

 


オリジナル焼き印を作ってみよう


 

オリジナル焼印の作り方をおさらいします。

 

焼き印自体は、そんなに難しくありません。

難しいのは、オリジナルデザインの方。

そっちは各自頑張ってデザインしてください^^

 

 

JAM_1198

先ず用意するのは、真鍮の角材。

これはAmazonで調達しました。

 

私の焼き印のデザインは、このブログのファビコンである

ティピーテントをモチーフにしたオリジナルアイコン。

 

コピーの拡大縮小を使って、

焼き印にちょうどいいサイズに原稿を作ります。

 

JAM_1199

さて、真鍮の角材は、このままでは大きすぎるので、

原稿のサイズに合わせて切断します。

 

金属の中でも、真鍮は比較的柔らかいので、

金鋸を使えば、手動でも切断できます。

 

切断できたら、サンドペーパーで

表面を軽くこすって整えておきます。

 

 

 

JAM_1214

原稿を、トレーシングペーパーを使って、

真鍮に写し取ります。

 

後は、ルーターを使って

不要部分を削り取っていきます。

 

要領は、消しゴムハンコと同じです。

消しゴムか、真鍮かの違い。

 

 

JAM_1218

焦らず、根気よく、少しづつ削って行きます。

真鍮は柔らかいので、意外と簡単に削れますよ。

 

百円均一の店に、電池式のルーターもありますよ。

 

 

 

JAM_1373

 

ここから先は、実際に焼き印を押してみて、

微調整したいと思います。

 

それでは、この焼き印に持ち手を付けましょう。

 

 

JAM_1220

彫った面の反対側に、対角線を引いて、

センターの印をします。

さらに、そのセンターにポンチを打って

ドリルのガイドにします。

 

JAM_1224

そのガイドの部分に、3.4mmほどのキリで、

下穴を開けます。

その時、反対側まで貫通しないように、

ブロックの厚みの真ん中あたりで止めます。

 

JAM_1228

続いて、キリを5mmに変えて、

M6のタップの下穴を開けます。

 

JAM_1230

下穴に、M6のタップでネジを切ります。

 

ネジが切れたら、そこにM6の

全ネジボルトをねじ込みます。

 

全ネジボルトの反対側には、

適当な木材で、グリップを作ってねじ込みます。

 

 

JAM_1200

ちょうど、使わなくなった鎌の柄があったので、

握りこぶしに合わせて切断し、

グリップにしました。

 

これで、一応、焼き印の完成です。

 

JAM_1234

それでは、実際に焼いてみましょう。

 

ガス・トーチランプで、2,3分加熱します。

焼き加減は、試し押しをしながら

徐々に掴んでいきたいと思います。

 

JAM_1235

 

材木の切れ端に、しっかりと押し付けます。

 

押し付けている時間や、焼き具合など、

条件を変えながら、ちょうどいいタイミングを測ります。

 

まだまだ、彫り方が荒いので、

これから先、徐々に微調整していきたいと思います。

 

以上、オリジナル焼印の作り方でした。

 

 


クローズアップレンズNo.5


 

 

ついつい、またまた、懲りずに、

新しいアイテムをゲットしてしまった。

 

 

クローズアップレンズのNo.5。

クローズアップレンズって、そもそも何ですか?

と、申しますとその名のとおり、

クローズアップ写真を撮るためのアイテムです。

手持ちのレンズの先端に、このレンズを取り付けると

ググッと近寄って、被写体を大きく移すことが出来る。。。

つまり、虫眼鏡を使って写真を撮るようなものです。

No.1からNo.10まであって、数字が大きくなるほど

倍率が大きくなります。

とりあえず、身の回りのものいろいろ撮ってみました。

 

 

先ずは、ビー玉とおはじき。

被写界深度が極端に浅くなるので、

少し手前も、少し奥もいい感じでボケています。

 

 

この写真は、ペットボトルで育てている苺の芽です。

赤い部分がペットボトルのキャップですから

この芽の小ささがお分かりでしょう?

その小さな芽が、これほど大きく写せるわけです。

 

 

玄関に飾ってあった、ホトトギスを撮ってみました。

めしべの部分が、まるで爬虫類のよう^^

そして、最近のマイブーム。。。。

水玉に閉じ込めろ!写真です。

 

白い馬の置物を閉じ込めてみました。

コンデジなら、1cm位まで近寄れる機種がありますが、

一眼でここまで寄るのは、マクロレンズが必要です。

しかし、マクロレンズはそれなりに高価。

このクローズアップレンズなら10分の1程の値段です。

 

 

 

 


祖谷蕎麦・祖谷橋


 

うどん文化圏に住んでいるけど、

時折、蕎麦が食べたくなることもある。

 

信州信濃の、あの細い蕎麦ではなく、

うどん並みの太さの、そう祖谷蕎麦。

 

その祖谷蕎麦のうまい店をご紹介。

 

JAM_2375

国道32号線を、池田から高知の方へ向かって走ると

大歩危小歩危よりずっと手前、

祖谷口の青い橋が見えてくる。

 

その橋の袂にある手打ちそばの店、

その名も「祖谷橋」

そのまんま。

 

JAM_2376

店の目印はなぜか「釜揚げうどん」

 

うどんは食べたことがないのでなんとも言えません。

しかし、ここの蕎麦はオススメ。

 

JAM_2371

さて、店内はというと、ご覧のように意外と広い。

テーブル席だけでも50席はある。

さらに、座敷までありますよ。

 

 

JAM_2378

蕎麦は、うどん並みの太さの田舎そば。

もちろん10割蕎麦です。

 

ツナギがないから、ブツブツ切れて、

レンゲが欲しいくらい短いです。

 

でも、それも含めて祖谷蕎麦です。

 

JAM_2389

蕎麦もオススメですが、

おでんもオススメ。

特にこんにゃく。

祖谷の手作りこんにゃくの反発力は、HARIBO並です。

 

 

 


じゃじゃワン用ティピーテント導入。


 

来月の17日に、ワンコが集うイベントがあります。

「第2回じゃじゃワン祭り&じく」というイベントです。

 

そのイベントの会場の中で、

アウトドア情報番組「Let’s Enjoy!!」も、

ブースを出して、お手伝いします。

 

竹細工のワークショップや、

バードコールのワークショップや、

たき火でマシュマロ焼きなどなど・・・。

 

さらには、アウトドア集団らしい、

インスタ映えするスポットを作ろうと、

ティピーテントを用意してみました。

 

 

最初は、ポールと布を買って、

手作りしようと思ったんですが、ネットで調べると、

出来合いを購入する方がずっと安い。

 

そこで、例によってAmazonでゲットしましたよ。

 

とりあえず組み立ててみます。

 

先ずは、ポールを連結させます。

樹脂製のパイプをソケットにして、

丸棒を4本つなぎます。

 

若干反っているけど気にしない気にしない^^

 

4本のポールを、テントのループに通します。

値段の割には、縫製もしっかりしていますよ。

 

 

ハイ出来上がり。

早速リヴが完成検査。

 

 

なかなか居心地良さそうですよ。

ちょっとカラフルなフラッグで飾ると良いかな?

 

これ、イベント終わっても、

自家用として、バリバリ使えそうですね。

リヴ用のテントとして、常時持って行くことにしよう^^

 

 


ドアエントリーカバーを取り付ける。


 

Jeep®なので、当然車高が高い。

座席に乗り込むには、サイドステップに足をかけて、

Aピラーのグリップを掴んで、まさに乗り込むという感じ。

 

しかし、サイドステップと車内の間に、

ドアのシールド部分があって、

それが敷居のような構造なのです。

 

この部分が、塗装むき出しで、

傷つきやすそうでしょう?

 

 

どうしても、乗り込むときに

足を置いてしまいそう。

 

何年も乗るうちに、塗装が剥げそうじゃないですか?

 

そこで、ここに保護シートを貼りますよ。

 

 

先ず、水で湿らせた布で汚れをふき取ります。

一応、ガラスコーティングしてあるので、

少々の汚れは、簡単に取れますよ。

 

 

さらに、油分を取るために、アルコールで洗浄します。

どうしても、シリコンなどが付着しているので、

油分を丁寧にぬぐいます。

 

 

貼るのは超簡単。

ステッカーを貼る要領。

 

空気が入らないように、

端からしっかり押さえていきます。

 

 

ゴム引きの素材なので、

保護だけでなく、滑り止めにもなりますよ。

 

 

 

 

後部座席も、同じように貼って出来上がり。

小さな小さなカスタマイズ。

まだまだ続くのでありました^^

 

 

 


アロマ超音波加湿器


 

昨年秋頃、Instagramを閲覧していて、

ふと目に留まったフォトコンに応募。

 

そしたら、上位5人の中に選ばれて、

賞品が贈られてきました。

 

 

トヨタが新しいクラウンを発売したとかで、

手をつないだ写真というのがテーマ。

 

娘夫婦を、海辺で撮った夕焼け写真が、

まあまあお気に入りだったので送ってみました。

 

場所は、地元の海水浴場。

夕陽を背景に、シルエット写真を撮ったものです。

 

 

 

 

出張先のホテルでは、よく使っていますが、

自宅では、加湿器デヴューです。

 

本体にアロマオイルを入れる引き出しがあって、

そこのスポンジに、オイルを染ませます。

 

「フラワー」というオイルがあったので、

早速垂らしてみましたよ。

 

本体はプラスチック製ですが、

まるで陶器のような佇まい。

ちょっとデカすぎるかと思ったけど、

逆に、目立っても良いデザインで、

意外と部屋に溶け込んでいます。

 

 

冬場の乾燥から、喉を守り、

お肌の保湿もし、そして癒しの香りも漂い。。。

 

素敵なプレゼントを頂きました。

 

 

下が応募した写真。

クリックして、大きな写真をどうぞ。

 

 

近く、トヨタのサイトで使われるそうです。