手作り、ミニチュアカントリーハウス。


10年くらい前に、アムステルダムの空港で買ったもの。

オランダ土産のつもりでしたが、

よく観察したら、イギリス製だった^^

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掌に乗るサイズ。

 

こんなに小さいけれど、

これがすごく手が込んでいて

見ているだけで楽しいです。

 

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例えば、この煙突のレンガ。

 

一つ一つが 細かく表現されている。

この煙突は、パンを焼くためのものです。

 

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家の裏へ回っても、そのデティールには

手抜きはありませんよ。

 

年月が過ぎて、鉢からあふれ出した、

植物たちが元気に育っています。

 

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煙突の反対側には、

庭いじりの道具が並んでいます。

 

白壁の質感や、そこの柱の質感も、

細かく表現されています。

 

そして、驚くなかれ!

 

 

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なんと!室内には明かりが灯るんです。

暗い所で見ると、何とも言えない味わいがあります。

 

 

我が家では、クリスマスの飾りには、

ずっと定番になっています。

 

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明かりの灯った部屋を、覗いてみましょうか?

 

中には、パンがいっぱい並んでいます。

隣の部屋には、チーズがいっぱい。

 

気のせいだとは分かっていますが、

なんとなく、いい香りが窓から漂ってくるんですよ^^

 

 

 

 

 


コーナンラックを便利に改造する


 

我が街にホームセンターのコーナンが、

満を持してオープンしますよ。

 

コーナンと言えば、アウトドアの世界では

コーナンラックが超有名。

 

コーナンオープン記念として、

コーナンラックの改造テクをご紹介しましょう。

 

 

 

我が家では、家でもラックとして活躍。

出かける時はペッタンコに折り畳んで運び、

サイトではまた、ラックとしてギアを並べます。

 

コーナンラックの不便なところは、

4段ある棚板がリンクされてなく

自由気ままに動くので、セッティングするときに

指を挟みそうになったり、4段揃って定位置に収めるのが

難儀だったりするところです。

 

ネット上でも、この自由極まりない棚板たちを

制御しようと、改造ネタが多く紹介されています。

その多くは、ベルトを装着する方法です。

 

 

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先人のお知恵を拝借しながらも、オリジナリティーを出したいと

我が家では、ベルトの代わりにロープを使ってみました。

 

ベルトの場合、センターに取り付けるんですが、

ロープを二列にして、最上段には編み込みの取っ手もつけてみました。

 

用意するのは、アウトドアショップで売っている5mmのロープ。

 

ロープを固定するサドルと、木ネジ。

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先ず、ロープを3m程に切って、両端はライターで炙り

ほつれないように処理しておきます。

 

大体1,2m辺りのところから取っ手を作っていきます。

先ず、輪っかを作りそこにまた、輪っかを通します。

 

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それをどんどん繰り返していきますよ。

 

一つ一つ、きゅっと締め付けながら繰り返していきます。

 

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大体20cmくらいになったら、最後の輪っかに

ロープの端っこをくぐらせて

きゅっと締めたら取っ手の出来上がり。

 

 

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取っ手を、最上段の天板の部分にセットします。

取り付けるのは、天板のパタパタする側です。

 

 

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サドルをこのように、木ネジで固定します。

サドルがロープをしっかり固定するサイズなら良かったんですが

あり合わせの材料でゆるゆるです。

 

そこで、サドルの下に真結びの団子を作って

ロープのズレ止めにします。

 

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2段目3段目と、同じように固定していきます。

 

両側の全段が固定できたら、

余ったロープを最下段のところで結んで処理します。

 

 

 

 

コーナンラック
コーナンラック改造

これが完成図。

使用時は、ロープのある方を奥にセットします。

 

これで、取っ手の部分を持ち上げると・・・・

 

 

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4枚の棚板が、全てリンクされて一緒に持ち上がります。

 

この状態から、棚板を格納します。

ゆっくり下ろしていけば ・・・・

 

 

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このように、ワンタッチで片付けられるというわけです。

セットする時は、取っ手の部分を持ち上げて

棚板を引っ掛ければ出来上がり。

 

格段に組み立てが簡単になりました。

 

もう、今すぐにでもフィールドに出たい気分ですよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 


年末恒例、スモークサーモン!!


 

なんと!今年も残すところ20日!

年越しの準備を意識しなければなりませんね。

 

我が家では、毎年年末にスモークサーモンを作り、

お節料理の一品として、重宝しています。

 

今夜はそのレシピをお知らせしましょう。

 

 

先ず、30日の夜にソミュール液を作り、

サーモンを漬け込んでおきます。

 

 

食塩は150g。

伯方の塩などのミネラルの多いものがおススメ。

そして、三温糖かグラニュー糖25g。

さらに、ローズマリーを少々。

 

1リットルの水を鍋で沸かしながら、

上の材料を、徐々に加えて溶かします。

一度沸騰したら、火を止めて常温まで冷ます。

 

刺身用のサーモンの表面を、流水で洗います。

洗えたら、キッチンペーパーで水分をとる。

 

ジップロックにサーモンを入れ、

そこに、ソミュール液を入れます。

ジップするときは、最後に空気を十分抜いて、

しっかりと密封します。

 

この状態で10時間以上、

冷蔵庫で寝かせます。

ここまでが30日の作業。

 

 

 

さて、いよいよ大みそか。

燻製する1時間前にはジップロックから出して、

ラップをせずに、お皿に乗せて

冷蔵庫で表面の水分を飛ばします。

 

さて、いよいよ燻製です。

スモークウッドを10cmほど用意して、

皿の上で、点火します。

 

この時、トーチランプがあると便利です。

一角ではなく、面で点火しないと

途中で消えてしまいますので、

しっかりと火を回らせておきます。

 

一般的には、ブナが多いようですが、

新春サーモンは、春らしく桜をチョイスしました。

 

 

炎が消えて、煙だけ立ち上る状態で、

燻煙ボックスにスモークウッドを入れます。

 

サーモンは最上段に乗せます。

 

煙が順調に出ていることを確認したら、

扉を閉めてしばし待機。

 

その間、庫内の温度が

40℃を超えないように、監視します。

40℃を超えそうなら、上部の蓋をすこし開け、

下がってきたらまた閉じる。

 

40℃を超えて熱が回ってしまうと、

燻し焼き鮭になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

さて、1時間ほど燻煙したら、

サランラップに包んで常温まで冷まします。

後は、冷蔵庫でお正月を待つだけ。

お節に花を添える一品の出来上がり。

 

以上、スモークサーモンのレシピです。

是非、このページ保存して、

お楽しみくださいませ。

 

 

 


コーナン発!肉食系マルチツール


 

 

一見すると、スプーンやフォークが.セットになった、

よくあるマルチツール。

 

なあんだ・・とお思いでしょう^^

 

 

 

そうです。

この手のマルチツールは昔っからありますが、

こいつはちょっと違いますよ。

 

実は、真ん中から分離できるようになっているんです。

 

突起が、相手側の穴に入る仕組みで、

通常は、しっかり合体しています。

スプーンと、フォークを引き出した状態にすると

嵌合部分が外れて、二分割出来るようになっています。

 

つまり、これならステーキでも大丈夫。

ナイフとフォークを、それぞれ両手に持って

食事が出来るというわけです。

 

料理を切り分けるときにも、これなら大丈夫。

かっこ良くナイフを取り出しても、

片手が割り箸やトングでは絵にならない。

これならスマートに料理を取り分けて

男の株が急上昇!というわけ・・・(笑)

 

 

普通のカトラリー付きマルチツールは、

片側がフォーク、反対側がスプーンで、

両方一度に使えないですよね。

 

これなら、タイ料理でもベトナム料理でも、

雰囲気を保ちつつ 頂けるというわけ。

 

 

その他にも、缶切り、栓抜き、コルク抜き、キリ、が付いて

トータル7種類。

 

これは一つ持っておくべきでしょう?

コーナンのアウトドアコーナーにありますよ。

なんと!我が街に来週、コーナンがオープン。

これは、絶対チェックですね^^

 

 

 


Mr.ビーンのテディーベア


 

離れて暮らす次女からの誕生日プレゼント。

その2。

 

Mr.ビーンが愛してやまない、テディーベア。

本物のテディーベアに比べると、ちょっとチープ?

目は、白地にただ黒糸で十文字。

決してフワフワの熊さんではない。

でも、どこか憎めない・・・・。

 

憎めないからと言って、おっさんにテディーベア?

 

実はこれ、ただのテディーベアじゃないんですよ。

背中には、マジックテープで閉じられた、

ポケットがありますよ。

 

実はこれ、湯たんぽになっているんです。

 

背中のポケットから取り出してみたら、

色こそ白いですが、昔ながらの水枕みたいな、

ゴム製の袋が入っています。

 

この中にお湯を入れて、湯たんぽとして使うわけ。

 

ゴムの袋のキャップの周りが、

じょうごの形になっていて、

お湯を入れやすい構造です。

 

これはなかなか良く考えられていますね。

 

 

 

ちょうど今夜から、寒波がやって来た。

いよいよ、これが活躍する時が来た。

おっさんは、テディーベアを抱っこして、

ぬくぬくと眠るのでありました。

 


汐さぎ!庵(うさぎあん)


 

一目見ると、それは美術館のよう。。。

建物自体がアートしている。

 

友人に教えてもらって、気になっていたのですが、

ようやく行くことができました。

大通りから、一筋入り込んでいるので

ナビで行っても、周辺をぐるぐる回りましたよ。

しかも、駐車場が店から離れているので

発見するのは至難の業^^

 

 

そのぶん、発見して たどり着いたときの感動はひとしお!

そして、その期待を裏切らない外観にもう一度感動!

建物も、周辺の環境も

全てがうまくデザインされていて

入る前からワクワクです^^

 

店内へ入り、座敷に案内されると、

その南側には、一面のガラス窓。。。

その向こうには、溜池があってその向こうに

果樹園が広がっている。

その景色が、一つの絵画にも見えるように作られていますよ。

 

 

コンセプトは「土と畑の食堂」

讃岐の国の豊かな風土から生まれる四季折々の野菜と、

瀬戸内の周の魚を中心とした地産地消の小さな食堂。

そのコンセプトに則った、先ずは、サラダと前菜。

蛸のマリネと、紫芋のテリーヌ。

そして、地もの野菜のサラダです。

小さなグラスに入っているのは、地元醸造所の甘酒。

 

 

さて、一つのメインはあん掛けコロッケ。

コロッケは、じゃがいもが、

ほどよくゴロゴロと存在感を持っていて

大きめの豚肉が、これもゴロゴロ入っている。

 

あんは、生姜が効いていて

和風ながらパンチのあるソースになってます。

 

 

さて、もうひとつのメインは、讃岐和牛のステーキ。

どちらも、炙った野菜がたっぷり添えられています。

ソースは、甘め。

 

ここは聞き忘れましたが、もしや讃岐和三盆の流れか?

肉にも、野菜にもマッチする不思議なソースですよ。

 

 

ご飯は、玄米。

久しぶりに頂きましたが、いかにもヘルシーな味わい。

これらのヘルシーさ加減が女性にウケて、

予約さえしづらいという人気なんですね。

それでも、ランチにはスイーツも付いてくる・・・。

 

 

今日のケーキは、スポンジに醤油が入っているという。

たぶん、聞かずに食べたらそのまま気づかない程の

ほのかに香る醤油の香り。。。

いくらヘルシー志向とは言っても

食後のスイーツは、嬉しいですね^^

至福のひとときです。

 

 

お店の外観だけでなく、中の造りもこだわっていて、

器もかなりこだわっている。

ここは確かに、ギャラリーと呼んでもいいでしょう。

そして、アトリエでもあるのです。

料理も、作品づくりのこだわりが感じられますよ。

 

 

今誰かを食事にお連れするなら、

ここをまず、選びたい。。。。そんなお店ですよ^^

 

 

34.231365, 133.875305

スパイスマジック by モンベル


 

 

アウトドアの総合ブランド「モンベル」から、

フィールドで手軽に 本格カレーが作れる

スパイスマジック・カリーキットというのが発売されています。

 

 

インド通の?ワタクシとしては、

ここは一発攻略しない訳にはまいりません^^

ハガキほどの大きさの袋に、

必要なスパイスが全て揃っているので、

あとは肉や、野菜を加えるだけというキットです。

 

 

中には、3つの袋が入っています。

奥の大きな赤い袋は、カイエンペッパー、パプリカ、

塩、ターメリック、クミン、コリアンダーがブレンドされています。

手前左側は、ホールスパイスで、

クミン、コリアンダー、フェンネル、鷹の爪が入っています。

手前右側の小袋は、ガラムマサラとメティが入っています。

今日は、チキンカリーを作ってみましょう。

 

 

今回用意したのは、じゃがいもと人参。

生姜とにんにく。玉ねぎとトマト。

鶏胸肉とプレーンヨーグルト。

あとは、サラダオイルと水です。

 

 

先ず、ボウルにヨーグルトを100g入れます。

そこに一口大に切った鶏肉を投入。

刻んだトマトと、大袋の赤いパウダースパイスを加えて混ぜます。

 

 

鍋に、サラダオイル120ccと、鷹の爪を入れて火にかけます。

鷹の爪が黒くなったら、小袋のホールスパイスを投入。

続いて、にんにくスライスも投入します。

にんにくスライスがきつね色になったところへ

スライスした玉ねぎを加えて3分間炒めます。

きつね色になってきたら、ボウルの材料と、

イチョウ切りしたじゃがいもと人参を加えて5分間炒めます。

水を800cc入れて、沸騰したら中火にし7分間煮ます。

 

煮上がる1分前に千切りの生姜を加え、

最後にパウダースパイスの小袋を入れて出来上がり。

トータル30分ほどの早業ですが、

本格的なカリーの出来上がり。

 

いや、内心不安だったんですが、これがなかなかのお味ですよ。

ライスにも、ナンやパンにも自然にマッチする

お手軽で、しかし本格的な、大人のカリーです。

これならインド人も、マジでビックリ、まちがいなしです。

次はアウトドアで実践してみましょう。

 

 


大人の勉強机


 

ワークメイトという、作業台が、

ことのほか便利だ。

 

通常、足が折りたたまれていて、

女性やお子さんなら、このくらいの高さが使い易いかも。

 

 

 

足を延ばすと、踏ん張りが良く効いて、

力の入る作業でも安心です。

 

足元の踏み台に足を乗せれば、

さらにしっかり、固定できます。

 

2枚の天板は、作業台としても使えますが、

一番の得意技は、バイスのように挟んで固定すること。

のこぎりや、キリで、加工する際、

材料を挟んで固定します。

 

バイスアダプターを使えば、

精密なものや、薄いものも、しっかり固定できます。

 

見た目以上に、細かな作業も得意ですよ。

 

さて、今日は、さらに一歩進んだ使い方。

 

 

ホームセンターで、200mmX600mmの

桐の板を買ってきました。

ニスを塗って、乾いたら、バイスで挟んで、

天板全体を広く使えるようにしてみました。

 

これで、工作しない時は、

テーブルとして使おうというわけです。

 

 

ほら、こうやって趣味の水彩画を

楽しむことも出来ますよ(笑)

 

自室にこもって、コーヒーを飲むのも、

ひと味違う味わいになるかもね^^

 

 

そして、使わない時は、

このままコンパクトになりますので、

すき間に収納することが出来ます。

 

なかなかスグレモノでしょう?

 

これ、ミシン台にも良いかもね^^


ジープ ノンスリップマット


 

メルカリやヤフオクで、一度検索した項目を、

保存しておくと、新着情報が届く。

 

これがなかなかの困りもので、ついついポチってしまう。

 

で、またやってしまった。

これは、Jeep®のロゴが入った、ノンスリップマット。

 

ただの、ノンスリップマットなら、

百円均一でも売っているのに、

ロゴが入っているだけで8倍の金額でした^^

 

 

材質はシリコンゴム。

裏面は、ツルツル加工されていて、粘着性があります。

 

汚れたら、水洗いして粘着性が復活するらしいです。

 

 

これを、車のダッシュボードに貼りつける。

うちのJeep®のダッシュボードは、

中途半端に傾いているうえに、エンボス加工があって、

小物を置くにも滑って置けないのです。

 

 

 

このシートを張っておけば、

ちょっとした小物を置いても、滑らない。

 

このように、スマホを置いても大丈夫。

 

 

こうして縦に置けば、ナビゲーターとしても使える?

しかし、ちょっと接触面積が少なすぎるかな?

四駆入れて、林道走っても落ちなかったら、

その時は、もう一度、記事にして紹介しましょう(笑)

 

 

 

 

 


アロマキャンドル


 

 

12月になったので、

キャンドルの予備を用意しようと思ったわけです。

そう思いながら、例によって無印良品をぶらついていたら

ちょうど良い大きさのキャンドルを発見しましたよ。

 

 

しかもこれ、フレグランスキャンドル。

これなら、灯りとしても、

アロマキャンドルとしても使えるというわけ。。。。

見た感じ、サイズもちょうど良さそう。

買って帰って、早速セッティングしてみましたら、

なんとこれが、誂えたようにぴったし!

 

 

ローズと、リリーが4個ずつ入ってます。

アロマポットで、オイルを温めるのではなく、

キャンドル自体から香りが出るので

手軽に使えるのがいいですね。

 

ほのかな灯りで、ほんわかムードを演出するだけではなく

香りも楽しめるとは、まさに一石二鳥じゃないでしょうか?

 

 

さて、実際に点火してみると・・・・。

思ったほど香りはキツくなく、

逆にちょっと物足りないほど。。。

 

いや、外から部屋に入るとすぐに気づく程の香りですが、

スモークタイプのフレグランスほど

部屋に充満するイメージではないですね。

食事の時などに使うなら、この程度の香りの方が

料理の邪魔にならなくて良いかもですね。

 

キャンドルランタンは、アウトドアショップで800円ほど。

フレグランスキャンドルは、8個入りが360円でした。